(音声読み上げ用)ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン
最終更新日:2011年10月31日
ページID:000015913
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[3] 「都市計画部―都市計画課」のページで「(音声読み上げ用)ユニバーサルデザインガイドライン」を選び、このページが表示されましたら、「文章を読む」のアイコンをクリックすると読み上げが始まります。
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[3] 「都市計画部―都市計画課」のページで「(音声読み上げ用)ユニバーサルデザインガイドライン」を選び、このページが表示されましたら、「文章を読む」のアイコンをクリックすると読み上げが始まります。
ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン

区では、誰もが移動しやすく、利用しやすく、わかりやすいまちづくりを行うため、『ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン』 の策定をしました。
このガイドラインは、利用者 居住者の視点で、「まちの改善すべき点に気付き」、「望まれるまちの姿を実現」することを目指しています。
○ ユニバーサルデザインとは
年齢、性別、国籍、個人の能力にかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるように、利用者本位、人間本位の考え方から「快適な環境」をデザインすることです。
○ ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン
高齢化、少子化、国際化の進行などによる社会の変化、地球規模での環境問題への意識の高まり、障害のある方とともに暮らすノーマライゼーション理念の浸透、災害や犯罪等への不安の増大などから、さまざまな人々に配慮したまちづくりが必要になっています。
そのためには、まちづくりに取り組む側が、利用者本位、人間本位の考え方に立ち、利用者、居住者の視点で、移動・利用・情報の連続性を確保したまちづくりへの取組を心掛けることが重要です。
本ガイドラインは、社会の変化や新宿のまちのさまざまな課題に対応するため 「つかいて」「つくりて」「行政等」の連携による都市空間の改善のハード面と都市空間の整備だけでは対応できない部分を補うソフト面の取組を示すものです。
このガイドラインは、利用者 居住者の視点で、「まちの改善すべき点に気付き」、「望まれるまちの姿を実現」することを目指しています。
○ ユニバーサルデザインとは
年齢、性別、国籍、個人の能力にかかわらず、できるだけ多くの人が利用できるように、利用者本位、人間本位の考え方から「快適な環境」をデザインすることです。
○ ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン
高齢化、少子化、国際化の進行などによる社会の変化、地球規模での環境問題への意識の高まり、障害のある方とともに暮らすノーマライゼーション理念の浸透、災害や犯罪等への不安の増大などから、さまざまな人々に配慮したまちづくりが必要になっています。
そのためには、まちづくりに取り組む側が、利用者本位、人間本位の考え方に立ち、利用者、居住者の視点で、移動・利用・情報の連続性を確保したまちづくりへの取組を心掛けることが重要です。
本ガイドラインは、社会の変化や新宿のまちのさまざまな課題に対応するため 「つかいて」「つくりて」「行政等」の連携による都市空間の改善のハード面と都市空間の整備だけでは対応できない部分を補うソフト面の取組を示すものです。
ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン 目次
目次の各項目から、各ページにリンクしています。
はじめに 2ページ ・ ガイドラインの目的等 4ページ
1 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの方向性 (前半) 6ページ
1 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの方向性 (後半) 18ページ
2 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの取組 22ページ
基本目標1 誰もが 自由に歩ける都市空間づくり 29ページ
基本目標2 誰もが 快適に過ごせる都市空間づくり 46ページ
基本目標3 誰もが 安心できる都市空間づくり 56ページ
基本目標4 誰もが 楽しめる都市空間づくり 68ページ
基本目標5 誰にでも わかりやすい都市空間づくり 76ページ
3 ユニバーサルデザインのまちづくりの推進 84ページ
4 ガイドラインの継続的な改善 88ページ
5 総合的なユニバーサルデザインの推進に向けて 90ページ
〈資料編〉
・ユニバーサルデザインまちづくりに関する新宿区の取組 95ページ
・ユニバーサリデザインまちづくりガイドラインの策定経過 97ページ
・用語の説明 101ページ
注意 本編では若干の専門用語が使われています。 お手数ですが、資料編の 「用語の説明」 を参照してください。
はじめに 2ページ ・ ガイドラインの目的等 4ページ
1 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの方向性 (前半) 6ページ
1 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの方向性 (後半) 18ページ
2 ユニバーサルデザインの視点でのまちづくりの取組 22ページ
基本目標1 誰もが 自由に歩ける都市空間づくり 29ページ
基本目標2 誰もが 快適に過ごせる都市空間づくり 46ページ
基本目標3 誰もが 安心できる都市空間づくり 56ページ
基本目標4 誰もが 楽しめる都市空間づくり 68ページ
基本目標5 誰にでも わかりやすい都市空間づくり 76ページ
3 ユニバーサルデザインのまちづくりの推進 84ページ
4 ガイドラインの継続的な改善 88ページ
5 総合的なユニバーサルデザインの推進に向けて 90ページ
〈資料編〉
・ユニバーサルデザインまちづくりに関する新宿区の取組 95ページ
・ユニバーサリデザインまちづくりガイドラインの策定経過 97ページ
・用語の説明 101ページ
注意 本編では若干の専門用語が使われています。 お手数ですが、資料編の 「用語の説明」 を参照してください。
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