新宿区基本構想審議会
~新たな新宿区総合計画の策定に向けて~

最終更新日:2017年3月28日

新宿区基本構想審議会について

 新宿区基本構想審議会条例(昭和60年新宿区条例第3号)に基づき、新宿区の基本構想及び基本計画(以下「基本構想等」といいます。)を策定するために組織される区長の附属機関です。
 

新宿区基本構想審議会の役割

 区長の諮問に応じ、基本構想等の策定に関し必要な事項を調査審議して答申をします。
 現在、新宿区では、平成30年度から始まる「新宿区総合計画」の策定を進めています。
 新宿区総合計画は、「新宿区基本構想」で示される“めざすまちの姿”「『新宿力』で創造する、やすらぎとにぎわいのまち」の実現に向けて、まちづくりや区政運営の方向性を示した区の最上位の計画です(※総合計画は、基本計画と都市マスタープランの性格をあわせもつ計画です)。
 このため、新宿区基本構想審議会を組織するとともに、区長の諮問を受け「計画に盛り込むべき施策のあり方について」調査検討を進めていきます。
 

新宿区基本構想審議会の委員構成

 区長が委嘱する次の35人の委員をもって組織します。
(1)学識経験者 7人
(2)区議会議員 7人
(3)区民又は区内各種団体構成員 21人
 ア  公募による区民 5人
 イ  区内各種団体構成員 16人
 

会議の開催案内

平成28年度の基本構想審議会は、平成29年2月13日(月)の答申をもって終了しました。
〇答申については、こちらをご覧ください。

開催実績

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 総合政策部-企画政策課
電話 03-5273-3502
FAX 03-5272-5500

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