酸性雨

最終更新日:2019年9月13日

 酸性雨とは、工場の排煙や自動車の排出ガスなどに含まれている硫黄酸化物、窒素酸化物などの大気汚染物質が大気中で化学反応を起こして硝酸や硫酸に変化し、これを取り込んでできた酸性度の強い雨のことをいいます。通常はpH 7未満を酸性といいますが、雨水の場合は大気中の二酸化炭素が溶け込んでいるため、自然界の中では普通の状態でも弱酸性であるため、酸性雨と呼ばれるものはpH5.6以下のものです。
 酸性雨は湖沼や河川、土壌に影響をあたえ、そこに生息する酸に弱い植物や魚類、昆虫などに悪影響を及ぼします。また、酸に弱い材質の銅などを使用した建造物(銅像など)も酸性雨により被害を受けることがあります。
 新宿区では、酸性雨の状況を平成3年度から平成11年度までは7箇所で、平成12年度以降は3箇所で調査してきましたが、最近では数値も安定してきているので平成30年度からは本庁舎のみの1箇所の調査としています。
 調査結果をご覧になりたい方は下の調査結果をクリックして下さい。
測定地点

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新宿区 環境清掃部-環境対策課
環境計画係
電話:03-5273-3763
FAX:03-5273-4070

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