光化学スモッグ

最終更新日:2019年9月13日

 光化学スモッグは、夏、日差しが強くて風のない日によく発生します。原因は、自動車や工場などから大気中に排出された窒素酸化物と炭化水素が、太陽の紫外線によって光化学反応を起こし、酸化性の強い光化学オキシダント(主にオゾン)を発生するためです。気象条件によっては、この光化学オキシダントがたまり、白くもやがかかったような状態になることがあります。この状態を「光化学スモッグ」と呼んでいます。
 被害の症状としては、目がチカチカしたり、のどが痛くなったりします。また、重症の場合は、神経系統にも症状が出ますので、夏のこのような日は光化学スモッグ情報に注意してください。

光化学スモッグ情報

  • テレホンサービス(音声ガイダンス)
    03-5640-6880 ※新宿区は、区西部地域に属します。
  • メールサービス
    http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/regist.html
  • 東京都環境局ホームページ
    「東京都光化学スモッグ情報」
    http://www.ox.kankyo.metro.tokyo.jp/
  • 光化学スモッグ表示板
    光化学スモッグ注意報が発令された際に、特別出張所、ことぶき館・児童館等の区の一部の施設に掲示されます。

もし被害にあったら・・・

すぐに次の処置を行い、最寄りの保健センターに連絡をしてください。

目がチカチカする・・・目を洗う
のどが痛む・・・・・・うがいをする
気分が悪い・・・・・・少し安静にして、回復しないようならば病院へいく

保健センターの場所は以下のページから確認出来ます。
http://www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/hc_index.html




光化学スモッグ注意報発令日数
年度 H10 H11 H12 H13 H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
回数 6 1 13 13 14 5 14 16 12 11 6 4 11 5 3 8 3 11 2 5 4




 
光化学スモッグの緊急時発令基準及び処置
区分 発令の基準 措置
緊急時
協力工場等
措置
自動車等
措置
一般
予報 気象条件から高濃度汚染が予想されるとき 燃料使用量の削減協力要請 不要不急の自動車等を使用しないよう協力要請 ばい煙は排出者に対し自主規制を協力要請
注意報 オキシダント濃度0.12ppm以上で気象条件からその継続が認められるとき 通常の燃料使用量より20%程度削減勧告 当該地域を通過しないよう協力要請

(1)ばい煙排出者に対し自主規制を協力要請
(2)屋外になるべく出ない。屋外運動はさし控える。被害にあった時は保健所に届け出る旨周知する。

警報 オキシダント濃度0.24ppm以上で気象条件からその継続が認められるとき 通常の燃料使用量より40%程度削減勧告 当該地域を通過しないよう協力要請

(1)ばい煙排出者に対し自主規制を協力要請
(2)屋外になるべく出ない。屋外運動はさし控える。被害にあった時は保健所に届け出る旨周知する。

重大緊急報 オキシダント濃度0.40ppm以上で気象条件からその継続が認められるとき 通常の燃料使用量より40%以上削減命令 都公安委員会に対し道路交通法の規定による措置をとるよう要請

(1)ばい煙排出者に対し自主規制を協力要請
(2)屋外になるべく出ない。屋外運動はさし控える。被害にあった時は保健所に届け出る旨周知する。

学校情報 オキシダント濃度0.10ppm以上で気象条件からその継続又は悪化が認められるとき     上記(2)について周知する。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 環境清掃部-環境対策課
環境計画係
電話:03-5273-3763
FAX:03-5273-4070

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