よくあるご質問(保育園)

最終更新日:2017年11月5日

申込みから入園まで

入園の申込みはいつからできますか?

  •  入園申込みは、お子さんが生まれてから入園を希望する月の申込締切日までにしていただきます。4月入園を除き、出生前の申込みは受付けていません。
  •  申込書の有効期間は6か月間ですので、保育園を必要とする時期と希望園の受入月齢などにより、申込みをしてください。

保育園の入園はどのように決まる?

  •  入園希望者の数が、その保育園の定員を超える場合には、保育課で行う利用調整で入園内定者を決めていきます。
  •  入園の申込みをいただきますと、担当の係員が電話や訪問等でお子さんの保育にお困りの状況を確認いたします。保護者の方のお仕事やご家庭の状況、保育の必要性の程度(申込書の記載に基づく点数)等に基づき、利用調整を行い内定者を決めていきます。その後、内定した園での面接・健康診断を経て入園を決定します。先着順や抽選ではありません。
  •  なお、不承諾となった場合、一度お申込みをされると書類の有効期間中(6か月間)は空き待ちとなり、入園希望月の翌月以降も申込みを継続しているものとみなします。

区外の保育園に入園したい時は?

  •  区外の保育園を希望される場合も、申込み先は保育課入園・認定係です。こちらの窓口で、入所希望理由などを確認した上でお申込みいただき、新宿区から希望の市区町村へ書類を送ります。その後、その市区町村で利用調整会議が行なわれ、結果の連絡が来ます。入園が内定した場合は、内定園で健康診断・面接等を受けていただき、特に問題がなければ入園が決定します。
  •  区外の保育園を希望する理由は、「自宅から近い」、「勤務先から近い」、「転居予定」、「通勤経路の途中にある」などが挙げられるかと思いますが、多くの市区町村では、住民以外の方の受入れを色々な形で制限しています。例えば、保護者在勤や転居予定等の事情がない場合、受入れを制限していることもあります。
  •  また、各市区町村で保育園の利用調整会議を行う際に、その市区町村民の入園を優先させることが一般的ですので、空きが少ない場合は入園できる可能性がより低くなります。A区に在勤者・転入予定者のみという受入れ制限がある場合、この方は「家から近い」という理由だけでは入園ができません。希望園の空き状況だけでなく、他の住民の受入れ制限についても、大切な情報です。区外の保育園を希望される場合、その市区町村の保育園入園窓口での情報収集をお勧めします。ご希望園についてより具体的な情報が得られます。
  •  新宿区内にお住まいのまま、区外の保育園を利用する場合は、新宿区が先方にその方の保育を委託する形となります。新宿区民としての利用ですので、保育料額は新宿区が決定し、原則当区にお納めいただきます。区外の保育園に内定した後に転居される場合は、改めて転居先の自治体での入園手続きが必要です。

障害を持つ子は入園できますか?

  •  新宿区の区立保育園では、集団保育が可能であれば、障害を持つお子さん を対象に昭和48年から障害児保育を行っていて、お子さんの発達状況や個性をふまえながら、クラス集団の中でそのお子さんの成長を応援できるように配慮した保育を行っています。お子さんの負担を考慮して1日8時間以内での保育時間としていますが、平成13年度からは、それまでの指定園方式から各園2名までを受け入れることになりました。
  •   申し込み後は、他の申込みの方と同じく利用調整会議にかかります。障害をお持ちだという理由で優先されることはありません。会議後に、保育園でお子さんの遊びの様子などを拝見させていただく場合があります。あわせて、お子さんが通所している施設からの意見書などをご提出いただき、入園及び保育環境検討会を経て結果をお知らせします。内定の場合には、お子さんの健康診断と面接を行い、通知書により入園の可否をお知らせします。 
  •  新宿区の障害時保育のご案内については、こちらからご覧いただけます。

入園理由により期間が限られているのはどんな場合ですか?

  • 保育園の入園期間は、保育を必要とする事由により異なりますが、原則として、お子さんの小学校入学の年の3月末までです。
  • ただし、次の場合には、あらかじめ入園期間が決められています。

 [1]求職→入園日から2か月
 [2]妊娠/出産→入園日から出産月を中心にして前後各2か月まで(最長5か月)
 [3]日本語学校通学→入園日から6か月まで

  • なお、既に入園していても、家庭の状況に変化があった場合(たとえば保護者の一方が仕事を辞めて求職状態になる)には、同様にして入園期間が変更になります。

保育園のクラス分けとは?(年齢区分)

  • 保育園のクラスは、その年度の4月1日現在の年齢で決まります。

【例】 平成30年度の場合のクラス分け
クラス 生年月日(西暦)
0歳児 平成29年4月2日生以降(2017年4月2日以降)
1歳児 平成28年4月2日生以降 から 平成29年4月1日生 (2016年4月2日 から 2017年4月1日生)
2歳児 平成27年4月2日生以降 から 平成28年4月1日生 (2015年4月2日 から 2016年4月1日生)
3歳児 平成26年4月2日生以降 から 平成27年4月1日生 (2014年4月2日 から 2015年4月1日生)
4歳児 平成25年4月2日生以降 から 平成26年4月1日生 (2013年4月2日 から 2014年4月1日生)
5歳児 平成24年4月2日生以降 から 平成25年4月1日生 (2012年4月2日 から 2013年4月1日生)


※0歳児クラスの場合は満月齢で考えますが、園により受入れ月齢が異なります。
たとえば、3月15日生のお子さんが生後8ヵ月から受入れの保育園に入園希望の場合、生後8ヵ月になるのは11月15日ですから、12月1日付け入園から入園の対象になります。

※0歳児クラスのない園に限り、本来は0歳児クラスであるお子さんが、特例的に1歳児クラスの申込みができる制度があります(特例1歳)。入園希望月の1日までに、満1歳の誕生日を迎えるお子さんが対象となります。ただし、各園3名までの受入れで、本来の1歳児クラスのお子さんが優先されます。

私立保育園と区立保育園では何が違うの?

  •  認可されている私立の保育園は、基本的には区立保育園と同じ扱いです。 入園の申込みは区にしていただき、入園の可否も区が利用調整を行い決定します。保育料も区の基準で区にお支払いいただきます。保育士などの職員の配置基準や保育室の広さなどの基準も区立保育園と同じです。
  •  異なるところは、私立保育園は設置主体が宗教法人、社会福祉法人、株式会社であったりするため、各園の特色があることです。宗教法人だからといって保育の中で特定の宗教を教えるといったことはありませんが、神社の境内に保育園がある所もあります。入園時に園服や体操着の購入をしていただく園もあります。それぞれの園で特色がありますので、事前の見学をお勧めします。区立保育園を含め、見学の際は事前に園に電話をしてから行ってください。
  •  延長保育については、私立園は各園で対応しています。ご希望の場合は、直接園にお申し込みください。私立園の延長保育料は、直接保育園にお支払いいただきます。

保育園の見学はできますか?

  •  保育園の見学は、事前に直接各保育園に電話をし、見学日や時間についてご相談の上、おいでください。園の職員がご案内します。事前の約束なく訪問されますと、保育プログラム等の都合で、十分ご案内できなかったり、保育の妨げになる場合がありますので、突然の見学はご遠慮ください。
  •  ご見学の際には、「どのような条件の保育園を選びたいのか」を考えながら、見学されることをお勧めします。ご自宅から保育園に着くまでの所要時間や交通手段、保育園の立地条件、保育の雰囲気、園庭の状況など優先する条件は、保護者の方によってそれぞれ違うかと思います。見学を有意義に活用し、上手に保育園を選んでください。

入園してから

通園する時に必要なものは?

  •  着替え ・タオル(バスタオル・浴用タオルなど) ・食事用エプロン(乳児) ・各種袋(靴・コップ・着替え・タオル・汚れ物を入れるもの) ・通園カバン ・上履き ・おむつ(布・紙の指定なし。一部私立園で貸しおむつ有り) ・コップ ・連絡帳 ・パジャマ ・靴カバー ・運動靴  など 入園する保育園やお子さんの年齢によって準備していただくものは異なります。保育園によって、袋もの等の規格が示されるものがありますが、規格に合わせてご家庭での縫製をお願いする場合と、市販品で代用できる場合があります。また、各自の持ち物への記名をお願いしています。
  •  おむつは基本的に布・紙の指定はありません。各ご家庭で、お子さんが使うものをご用意いただき毎日の汚れ物はご家庭へお返しします。一部の私立園では、布の貸しおむつをご利用いただいております。貸しおむつの場合、洗濯は業者さんが行いますが、料金が別途かかります。
  •  いずれの園でも、入園内定後の面接時に、準備する物についてご説明しています。面接は、入園内定月の前月下旬~末に行われますが、その後で準備していただければ間に合います。詳しくは、各園にお尋ねください。

入園してから保育園の生活は?(一日の流れ)

  •  お子さんの生活パターンは、そのご家庭によって様々だと思います。保育園での生活は、園や年齢、また、その日により多少異なりますが、おおむね次のような流れになります。

 

 ~9時頃   順次登園、健康視診、持ち物整理

 午前中   あそび、3歳未満児はおやつ

 昼      食事

 午後      午睡、遊び

3時頃~    おやつ、降園準備、順次降園

  •  毎日、保育園で元気に遊んだり、定時に食事やお昼寝をしたりすることによって、それまでのご家庭での生活パターンが、自然に変わっていくこともあるかと思います。しかし、やはりご家庭のご協力は欠かせません。お子さんが、体を充分に休め、次の日への活力を養えるように、夕食の時間や就寝時間を整えるなどのご配慮をお願いします。また、登園は午前9時頃まで、お迎えは午後4時過ぎからにお願いしています。
  •  なお、保護者と離れ、保育園生活を始めることは、お子さんにとって一大事だと思います。できるだけスムーズに保育園に慣れることができるように、入園後「慣らし期間」を実施しています。短時間保育から始めて、お子さんの様子を見ながら徐々に通常の保育時間に近づけていきます。「慣らし期間」は、お子さんにより個人差がありますが、おおむね1週間程度です。

アレルギーのある子の食事はどうなるの?


  •  アトピー性皮膚炎等アレルギーのあるお子さんを保育園でお預かりした場合、給食の基本的な考え方は「除去食」です。「除去食」とは、アレルゲンである食品(たとえば鶏卵とか牛乳)を除いて調理したり、その食品を含む献立を除いて提供する形の給食です。一部の私立保育園では、除去食の他に「代替食」を実施している園もあります。いずれも、それぞれのお子さんのアレルギーの状況に応じて、主治医の診断書に基づき、保育園と保護者の方との話し合いの上で、対応の仕方を決めています。各園の園長と、担当の栄養士や看護婦・園医等が相談をし、保護者の方と話し合いながら、可能な範囲内でお子さんに良い形で給食が提供できるよう努力をしています。栄養面だけでなく、給食が楽しい時間になるように、雰囲気作りにも細やかな配慮をしています。

  •   除去食の場合、その食品に替わるものとして、ご家庭からお弁当を持参していただくこともあります。毎月の給食のメニューをチェックし、予め保護者の方とお弁当が必要な日の打ち合わせをしています。必要な日は、保護者の方にご自分のお子さん用のミニ弁当を用意していただきます。除く必要のない献立はそのままお出しし、量や栄養のバランス上足りない部分をお弁当で補う形になります。ご家庭にご協力いただきながら、お子さんの食生活を一緒に考えていきたいと思います。 ※献立は毎月変わります。私立園の献立は、各園により異なります。

保育園の行事は?

  •  保育園の行事には、園児だけで行うものと、保護者の方にもご参加いただくものとがあります。年間のほとんどの行事は前者ですが、運動会、発表会、クリスマス会、卒園式などの行事には、保護者の方のご参加をお願いします。入園する保育園によって、行事の種類や実施方法、実施日などが異なりますので、詳しくは保育園にお尋ねください。

保育園の保護者会は?

  •  園と保護者の方が、保育園でのお子さんの様子や、子育てについての情報・意見の交換をし、親睦を深めるために行なう会が保護者(懇談)会です。また、実際に保育の様子をご覧いただく機会として保育参観があります。入園する保育園によって実施の有無、方法、時間や回数は異なります。全体的には、年に約2~4回、保育参観は平日の午前中、保護者(懇談)会は平日の午後に行う園が多いようです。保護者のご都合も配慮しながら実施しています。

保育料を減額してもらえることはあるの?

  •  保育料の支払いが著しく困難な状況になった場合や、みなし寡婦(夫)・心身障害児等の減額申請ができます。
  •  申請をした日の翌月から減額が適用される場合があります。(要審査)

病気の時も預けられるの?

  •  残念ながら、病気のお子さんはお預かりできません。集団の中での受け入れとなるため、感染の心配のある病気の場合は受け入れできませんし、長時間看護するための施設がありません。
  •  新宿区では 病気の急性期または回復期にあり、在籍する保育施設へ通うことができない期間、専用室で保育、看護する「病児・病後児保育」を実施しています。詳しくは、こちらからご覧いただけます。

 

  •  お子さんのその日の体調は、毎朝お預かりする時に確認します。登園後、発熱など体調が悪くなった場合には、保護者の方にご連絡し、保育園へのお迎えをお願いすることがあります。保護者のご都合によっては、お迎えが難しいこともあるかと思います。緊急時に、お迎えに協力してもらえる方(ベビーシッター・知人・祖父母等)数人に予め頼んでおかれることを、お勧めします。なお、保護者以外の方のお迎えの場合には、事故防止のため必ず事前に保育園にお知らせいただくよう、お願いしています。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 子ども家庭部-保育課
入園・認定係
電話:03-5273-4527 FAX:03-3209-2795

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