小・中学生フォーラム【平成17年度~平成25年度】

最終更新日:2013年7月30日

平成25年度

平成25年度 小・中学生フォーラムの開催について

 子どもたちが、一定のテーマに基づいて区長と意見交換をすることで、地域社会の一員としての自覚を促すとともに、その意見を施策への参考とするため、毎年、小・中学生フォーラムを開催しています。平成25年度は「体力の向上と健康な体づくり~私の好きなスポーツ・外遊び~」を共通テーマとして、小学校2校、中学校1校でフォーラムが開催されました。

 参加各校では、子どもたちがスポーツや体力作りに一生懸命取り組む様子が発表されるとともに、健康やスポーツなどについて区長と意見交換しました。新宿の未来を担う子どもたちが、しっかりとした意見をはつらつと発言する姿はとても頼もしく、各校とも有意義なフォーラムとなりました。
 各校の当日の様子は、下記よりご覧ください。

平成24年度

平成24年度 小・中学生フォーラムの開催について

新宿区では、毎年「小・中学生フォーラム」を実施しています。
このフォーラムは、一定のテーマに沿って、小・中学生と区長が意見を交換するものです。子どもたちが新宿のまちに関心と愛着を持つ大人として成長する礎となるような機会を提供するとともに、子どもの意見を区の施策の参考にすることを目的ととしています。

今年度は「誰もが安全・安心に暮らせるまち新宿」という共通テーマを基に、参加各校がそれぞれ、子ども達に身近な個別テーマを設定して、意見交換を行いました。
参加各校では、事前学習や移動教室での成果について、子どもたちが頼もしく元気に発表した後、区長との積極的な意見交換が行われ、大変充実したフォーラムとなりました。

なお、各校の当日の様子は、下記よりご覧ください。

平成23年度

平成23年度 小・中学生フォーラムの開催について

新宿区では「小・中学生フォーラム」を実施しています。
このフォーラムは、区政に関するテーマに沿って小・中学生と区長が意見を交換するもので、子どもの意見を区の施策の参考にするとともに、子ども自身が新宿のまちに関心と愛着を持ち、区政に積極的に参加することを目的としています。

今年度は「男女共同参画」を共通テーマとし、参加各校がそれぞれ個別テーマを設定して、意見交換を行いました。次世代の担い手となる子どもたちが、小学生・中学生の頃から男女共同参画の意識を高めていくことは、男女共同参画推進の大きな原動力のひとつとなります。
参加各校とも、事前学習などを通して子どもたち自らが考えた意見を、しっかりと元気よく発言する頼もしい姿が多く見られ、充実したフォーラムとなりました。

なお、各校の当日の様子は、下記よりご覧ください。

平成22年度

平成22年度 小・中学生フォーラムの開催について

子どもたちが、一定のテーマを基に、新宿区の課題について区長と意見交換をすることで、地域社会の一員としての自覚を促すとともに、その意見を施策への参考とするため、毎年、小・中学生フォーラムを開催しています。

今回は、「自然環境」という共通テーマを基にして、3つの学校でフォーラムを行いました。各校では、身近な生活の中の課題から個別テーマを設定し、事前に授業の中で個別テーマに関する学習を進めました。

当日は、子どもたちが学習成果を様々な形で発表したあと、中山弘子区長と意見交換を行ない、各校とも充実したフォーラムとなりました。

なお、各校の当日の様子は下記をご覧下さい。

平成21年度

平成21年度 小・中学生フォーラムの開催について

参加する子どもたちが、区長と一定のテーマを基に意見交換をすることにより、社会の一員としての自覚を持つように促すとともに、その意見を施策への参考とするために小・中学生フォーラムを実施しました。さらに子どもたちが新宿のまちに関心と愛着を持つ大人として成長する礎となるような機会の提供を目指しています。

今回のテーマは「環境・みどり」でした。子どもたちがリラックスして意見を言えるよう、普段の生活の場である小・中学校を会場として実施しました。実施校の取組みを活かした討議結果の発表や劇、プレゼンテーションなど、様々な形で子どもたちが意見や思いを発表したあと、中山弘子区長と意見交換を行ないました。

平成20年度

平成20年度 新宿区小・中学生フォーラムの開催について

7月11日に、「小・中学生フォーラム」が行われました。このフォーラムは、小・中学生が区長を交えて話し合い、自分達の意見や要望を話し合うものです。児童・生徒のみなさんの意見を区のいろいろな施策の参考にするとともに、子どもたちが区の施策へ積極的に参加することを目指しています。

今回のテーマは「わたしたちの夢スペース~居場所についてかんがえよう~」でした。新宿区立の小・中学校から、28名の小学生と10名の中学生と、中山弘子区長、金子良江教育長が参加し、早稲田大学教授の卯月盛夫先生が進行役となり、「だれといる時が一番楽しい?」「公園やひろばについての提案」「建物やまちについての提案」の3つのテーマに沿って、事前のアンケートで提出された、それぞれが考える「夢スペース」を紹介しました。また、事前説明会でみんなが作った模型等の画像も紹介しました。

平成19年度

「新宿区次世代育成支援計画」の目標1「子どもの生きる力と豊かな心を育てます」に掲げられている子どもの施策への参画促進のため、「子どもまちづくりフォーラム」を実施しました。これまで、「小学生フォーラム」、「中学生フォーラム」として行ってきた事業を、今年度は形を変えて「こどもまちづくりフォーラム」として行いました。次代を担っていく子どもたちに自分の住むまちに興味や関心を持ってもらい、まちづくりに参加するきっかけになることを目指しています。

子どもまちづくりフォーラム

実施日時 平成19年7月23日(月) 2:00~4:00
会場 新宿コズミックセンター

「しんかい橋児童遊園」(北新宿3-30・昭和49年開園)のリニューアルにあたって、計画段階から地域の子どもたちにワークショップに参加してもらうなど、子どもたちのアイデアを盛り込みながら改修を進め、平成19年3月に開園しました。このフォーラムに参加したのは、この公園づくりに活躍した北新宿第二児童館の子どもたち「公園キッズ」の約30人や、公園のこれからを支える「公園サポーターズ」を含む約80人でした。中山区長は、子どもたちに「まちづくりをみなさんと一緒に考えることができるので、今日はとても楽しみにしてきました」と語りかけ、これを受けたファシリテーターの卯月盛夫教授(早稲田大学工学博士)が、「今日は、『新宿の子どもたちがまちのことをとってもよく考えている』っていうことを、大人の人たちに知ってもらえると思います」と呼びかけ、フォーラムがスタートしました。改修前から行ってきたワークショップの過程や現在の公園の様子などをまとめたビデオを上映した後、数字のプレートを挙げて答える「はたあげアンケート」と意見交換が行われた。子どもたちは「公園づくりに参加して楽しかった」「他の公園にないターザンロープができたことがうれしかった」といった意見を元気に話しました。
小学2年生の女の子は「自分がお母さんになったら、子どもとこの公園に遊びに来たいです」と感想を話してくれました。

<会場の皆さんから寄せられたアンケートから>

  • しんかいばし児童遊園が生まれ変わった背景が、いろいろわかって、利用する楽しみが増えました。
  • 子供たちと度々利用するようになりました。
  • 子供たちの手で公園ができたのは、素晴らしいことです。実際に使うのは子供ですから・・・大人の観点とは違って、イキイキした公園が出来たと思います。
  • 児童遊園ができて、こどもが皆、喜んでいた。
  • 公園サポーターのみなさん、ご苦労様です。後継者を育てることも大事なことのようです。
  • 地域の意見を聞くには、今回のように、夜・昼問わず、足を運んでいく事が大切だと思います。
  • 子供参加の町づくり、とても良い事だと思います。どの町も子供参加で行きたいものです。
  • 地域の活性化という身近な目標に向けて、子どもを中心に大人がサポートしながら、継続的に交流している点が素晴らしいと思います。
  • まちづくりに子ども達の声や、一緒に作っていくことの大切さがあったと思うし、こういうことを増やしていって欲しい。
  • こどもと地域の方の交流が深まっている様子がうかがえてよかったが、子どものお父さんやお母さん層、若い人たちも巻き込めるともっとすばらしいですよね。
  • 行政と住民が一緒になって、地域づくりを行っているようすをうかがえてうれしかったです。利用するものの声が反映されることは大切ですね。
  • 子どもたちが公園を使う、いろいろな人のことを考えて、話し合ったり、考えたりしていき、創り上げたすてきな公園だということがわかりました。大切に長くみんなに愛される公園であって欲しいです。
  • ビデオの中でもありましたが、高学年の子が小さな子の世話をしていた。順序を守るし自主性に感心した。公園サポーターがいることがすばらしい。子どもはとんでもないこと、たとえば、ターザンロープにぶらさがる(他の施設で見たことがある)子どもの力はすばらしい。のばしてあげたい。公園サポーターに少なくともお茶代くらいは出せるシステムに。
  • 今まで、公園は不審者の出る場所でありましたが、父兄や住民が常に出入りし、本来の子どもの遊び場に戻れた気がする。
  • 子どもの発想に感心します。20年後、10年後の新宿が住みよくなるには、若い人、子どもたちの力も取り入れて一緒に作っていきたいと思います。
  • 私達の公園も広く今のところ除草するのが精一杯ですが、きれいなお花もいっぱいにしてみたいです。
  • 子ども達に安全・安心な町にしてください。
  • 遊ぶことを忘れている子ども達にすばらしい遊びを教えてくれた思いです。これからも、一つでも多くできると良いと思って居ります。
  • 建築前の広~い空いている土地。期間限定でいいので、遊び場として開放してほしい。このフォーラムとは反対に、何もないただのスペースで遊ばせたいと思います。空いている学校を期間限定で借りられたら・・・宝さがし、かくれんぼ、大人も子どももやってみたいのです。
  • 公園キッズ、いつもとても楽しかったと帰ってきました。今日、その理由がよくわかりました。
  • 今日その理由がよくわかりました。大人が子どもの意見を上手に引き出すとすばらしい結果が得られるという卯月先生のお話しが充分納得できるフォーラムでした。すばらしい経験をさせていただき、ありがとうございました。これからも子育てしやすい新宿にますます力を入れていただきたいです。
  • 子供中心の公園を増やしたい。
  • また、意見を交わす機会があれば来たいです。

平成18年度

「新宿区次世代育成支援計画」の目標1「子どもの生きる力と豊かな心を育てます」に掲げられている子どもの権利を大切にする取組みの充実のため、子どもの施策への参画促進(機会づくり)をするとの位置づけで実施しました。
また、特に中学生フォーラムでは、平成18年度の新宿区次世代育成協議会第一部会の協議事項「自立した若者を育てるために」今何ができるかに視点をおき、子どもたちの意見を、次の「新宿区次世代育成支援計画」の参考にする目的で行いました。
子どもの生き方パートナー乙武洋匡氏をファシリテーターに、区長と子どもたちが、テーマに基づく自由な意見交換を行いました。

小学生フォーラム

実施日時
平成18年7月11日(火)午後2時~4時
平成18年7月13日(木)午後2時~4時
会場 榎町児童センター、
テーマ 「ありがとう!私のまわりの大人たち」

自分のまわりにいる大人で、自慢したいひとや、感謝しているひと、あんな大人になりたいなと思うひとを、写真やイラストで紹介しながら、意見交換を行いました。また、どんな大人になりたいか、大人になったらどんなことをしたいかみんなで意見交換をしました。
小学生フォーラム画像

<こんな大人になりたいなぁ>

  • 人のためになるやりがいのある仕事をしたい。自分でお金を稼いで生活できる大人になりたい。
  • 目指しているのは乙武さん。自分も努力してみんなに認められ認め合うことのできる大人になりたい。
  • サッカー選手になりたい。技術だけでなく、礼儀やルール、マナーを多くの子どもたちに教えたい。
  • 動物にも、人にも優しくしたい。命をもっと大切にしたい。
  • 医者になり、病気を治し、世界中の人々を力の限り救いたい。
  • 災害で困っている人々を助けたり、貧困で幸せになりたくてもなれない国の人々が少しでも幸せになれる手伝いをしたい。
  • 作家になりたい。本は人々の心を開放させ、安らぎの時間を与える。さらに作家自身の心も解放されるから。
  • 差別をせず、誰にでも公平に接することのできる人になりたい。
  • 元気でパワーのある大人になり、困っている人を助ける大人になりたい。
  • 自分の好きなことに熱中できる大人。
  • マイペースで、時間に追われず、ゆうゆうとしている大人になりたい。
  • 広い心を持ち、いつも人を喜ばせる性格の人。平和の尊さや命の尊さを訴える物語を書く作家になりたい。
  • 世界の人々とコミュニケーションをとり、友だちになりたい。
  • 自分の得意なことを生かして、社会に役立つ立派な大人になりたい。
  • 近所づきあいを大切にし、子どもたちに「○○さんだー」と言われるくらい有名になる。
  • どんなこともくじけない大人。生活の中に楽しみがある人になりたい。
  • 世界のために役立つ大人になりたい。今は、ユネスコに関する仕事をやりたいと思っている。
  • 子どもの気持ちが分かり、優しく面倒を見てあげられる人。
  • 自分の行動に責任を持ち、けじめをつけられる人。
  • 教育に関わり、子どもを楽しませる大人になりたい。
  • 自分がいるだけで、みんなが笑顔になれて、やさしく面白くカッコいい、そんな大人になれたらいいなと思う。

中学生フォーラム

区立中学校から代表10名が出席し、テーマに沿って、区長と意見交換をしました。

実施日時 平成19年1月9日(火)午後3時~5時
会場 榎町児童センター
テーマ 「ありがとう!私のまわりの大人たち」

自分のまわりの大人の人を紹介写真やイラストで紹介輝く大人になるためには、今何をしたら良いのか皆で考えました。

中学生フォーラム

<輝く大人になるために>

  • 部活動、勉強など、中学生だけができること、中学生ならではの「やるべき事」をしっかりとこなし、今、目の前にある現実をちゃんと受けとめて、一つ一つ着実にクリアしていけば、輝く大人になれるのではないか。
  • 一度しかない人生をどれだけ楽しく、輝く毎日にするかというのは、今をどう生きるかという自分の行動と意思にかかっている。
  • 周りの人を大切にする。・色々な事に興味をもつ。子どものうちは沢山遊ぶ。遊びの中から生きる力をつける。
  • 今を精一杯一生懸命生きることが、輝く大人になる近道だと思う。自分そして他人を愛し信じ明日を夢見ることを、決して忘れずに生きたい。
  • 他人に迷惑をかけない。社会のマナーを守る。目上の人を敬う。今、自分がやっている、持っている仕事を責任をもってやり遂げ将来につなげる。
  • 様々な経験をし、良い刺激を受ける。勉強をしっかりとする。心を成長させる。周りに気を配り、寛大な心をもつ。
  • 自分の周りに目をむけ人に与えることができるように努力したい。
  • 生徒会活動を通して地域の方々との交流などでいろいろ学んでいきたい。
  • 勉強や遊びのけじめをつけることが大切。輝く大人になる第一歩。
  • 学校の勉強だけでなく社会のルールも学ぶ。人生を切り開くヒントになるため、大人の話に耳を傾ける。最終的には自分の考えを持ち、自分の信念を貫くことである。
  • 良心的な心をもつ。幅広い知識をもてるようにする。
  • リーダーとは何かを学び、皆の先頭にたてるようにする。
  • 自分の能力や個性を知り伸ばすために勉強したり、沢山の経験をすることが大切だ。

平成17年度

平成17年度は、「新宿区次世代育成支援計画」の目標1「子どもの生きる力と豊かな心を育てます」に掲げられている子どもの権利を大切にする取組みの充実のため、子どもの施策への参画促進(機会づくり)をするとの位置づけで実施しました。これまでのように、区への要望で終わらず、自分たちが、どのように区政へ関われるかを子どもたちに考えてもらい、次期新宿区基本構想の子どもたちの意見として見直しの参考とする趣旨で行いました。区長と子どもたちがテーマに基づく自由な意見交換が行えるように、ファシリテーターを、子どもの生き方パートナー乙武洋匡氏に依頼、テーマに沿って、区長との意見交換を行いました。

小学生フォーラム

<輝く大人になるために>

  • 部活動、勉強など、中学生だけができること、中学生ならではの「やるべき事」をしっかりとこなし、今、目の前にある現実をちゃんと受けとめて、一つ一つ着実にクリアしていけば、輝く大人になれるのではないか。
  • 一度しかない人生をどれだけ楽しく、輝く毎日にするかというのは、今をどう生きるかという自分の行動と意思にかかっている。
  • 周りの人を大切にする。・色々な事に興味をもつ。子どものうちは沢山遊ぶ。遊びの中から生きる力をつける。
  • 今を精一杯一生懸命生きることが、輝く大人になる近道だと思う。自分そして他人を愛し信じ明日を夢見ることを、決して忘れずに生きたい。
  • 他人に迷惑をかけない。社会のマナーを守る。目上の人を敬う。今、自分がやっている、持っている仕事を責任をもってやり遂げ将来につなげる。
  • 様々な経験をし、良い刺激を受ける。勉強をしっかりとする。心を成長させる。周りに気を配り、寛大な心をもつ。
  • 自分の周りに目をむけ人に与えることができるように努力したい。
  • 生徒会活動を通して地域の方々との交流などでいろいろ学んでいきたい。
  • 勉強や遊びのけじめをつけることが大切。輝く大人になる第一歩。
  • 学校の勉強だけでなく社会のルールも学ぶ。人生を切り開くヒントになるため、大人の話に耳を傾ける。最終的には自分の考えを持ち、自分の信念を貫くことである。
  • 良心的な心をもつ。幅広い知識をもてるようにする。
  • リーダーとは何かを学び、皆の先頭にたてるようにする。
  • 自分の能力や個性を知り伸ばすために勉強したり、沢山の経験をすることが大切だ。

中学生フォーラム

区立中学校から代表11名が出席し、あらかじめ決められたテーマに沿って、区長と意見交換をしました。

実施日時    平成18年1月10日(火)  午後3時~5時
会場 榎町児童センター
テーマ「10年後の新宿のまち!」
新宿のまちの現状を把握し、自分たちの持っている新宿のイメージを出し合った。

<新宿のイメージ>

  • ビルが多い。夜景がきれい。人が多くて、活気がある。
  • 音楽(楽器)やファッションが充実。若者の街のイメージがする。
  • 飲食店が多い。
  • ゴミが多い。
  • 交通の便が良い。
  • 歴史がある。
  • 外国人が多い。緑が多い。

そして、観光都市という切り口で、もう一度訪れたいまち、本当に魅力あるまち、歴史や文化を踏まえた賑わいのあるまちにしていくためにはどうしたらよいか、景観・名物料理・イベントなどを具体的に考え、意見交換をしました。

<もう一度、訪れるまちにするには>

(名物料理編)
  • 日本の伝統料理・韓国料理、外国人が好きな寿司、新宿区にちなんだ和菓子。

(イベント編)
  • 町内対抗の球技大会。
  • 新宿区でしかできないイベント、外国人や高齢者も楽しめる祭。
  • 都庁舎を使ったイベント。若者から高齢者も楽しめるもの。
     

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新宿区 子ども家庭部-子ども家庭課
管理係
電話5273-4260

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