新型コロナウイルスワクチン接種
最終更新日:2024年11月20日
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新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐため、予防接種事業を実施します。
新宿区在住の事業対象の方には、令和6年9月末頃に予診票の一斉送付いたしました。
予診票がお手元に届かない場合は、インフルエンザ・新型コロナワクチンコールセンター(03-3208-2222)までご連絡ください。
事業対象者と予診票の発送時期等を表にまとめました。ご参考にご覧ください。
なお、今年度は65歳以上の新型コロナワクチン事業の対象者の方には、インフルエンザ予防接種予診票も同封してお送りします。
事業により実施期間が異なるため、ご注意ください。
<インフルエンザ予防接種事業> 実施期間:令和6年10月1日から令和7年1月31日まで
<新型コロナワクチン接種事業> 実施期間:令和6年10月1日から令和7年3月31日まで
【注】新型コロナワクチンの特例臨時接種(無料接種)は令和6年3月31日(日)で終了しました。
新宿区在住の事業対象の方には、令和6年9月末頃に予診票の一斉送付いたしました。
予診票がお手元に届かない場合は、インフルエンザ・新型コロナワクチンコールセンター(03-3208-2222)までご連絡ください。
事業対象者と予診票の発送時期等を表にまとめました。ご参考にご覧ください。
なお、今年度は65歳以上の新型コロナワクチン事業の対象者の方には、インフルエンザ予防接種予診票も同封してお送りします。
事業により実施期間が異なるため、ご注意ください。
<インフルエンザ予防接種事業> 実施期間:令和6年10月1日から令和7年1月31日まで
<新型コロナワクチン接種事業> 実施期間:令和6年10月1日から令和7年3月31日まで
【注】新型コロナワクチンの特例臨時接種(無料接種)は令和6年3月31日(日)で終了しました。
定期接種について(65歳以上の方と60歳~64歳で下記の障害がある方)
コロナワクチン定期接種
区分 | 75歳以上 | 65歳~74歳 | 10月~令和7年3月に65歳になる方 | 60歳~65歳未満で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重度の障害がある方 |
---|---|---|---|---|
生年月日 | 昭和25年4月1日以前 | 昭和25年4月2日~昭和34年9月30日 | 昭和34年10月1日~昭和35年4月1日 【注】65歳になってから接種可能 |
昭和35年4月2日~昭和40年4月1日 【注】60歳になってから接種可能 |
自己負担金額 | 無料 | 2,500円 【注】生活保護受給者等は無料 |
2,500円 【注】生活保護受給者等は無料 |
2,500円 【注】生活保護受給者等は無料 |
発送時期 | 9月末に一斉発送済 | 9月末に一斉発送済 | 65歳になる前日までに発送 【注】昭和35年3月生まれ以降の方は、2月末に一斉発送予定 |
過去にインフルエンザ予防接種を申込み済の方は9月末に発送済 |
申込要否 | 10月以降、予診票が届かない場合、以下の申込方法で予診票発行をお申込みください。 | 申込不要 早めの送付依頼の受付はできません。随時発送の到着をお待ちください。 |
過去にインフルエンザ予防接種をお申込みいただいてない方は、お電話にてお申込みください。 | |
その他 | 65歳になられて1週間を過ぎても予診票が届かない場合、以下の方法で予診票発行をお申込みください。 | 身体障害者手帳1級程度の障害がある方が対象です。 | ||
申込方法 | お電話:インフルエンザ・新型コロナワクチンコールセンター(03-3208-2222) |
【注】生活保護受給者等とは、生活保護法による保護を受けている世帯に属する方、または中国残留邦人の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国在留邦人及び特定配偶者の自立支援に関する法律による支援給付を受けている世帯に属する方を指します。
制度の詳細は以下をご確認ください。
対象
区内在住で、
1.令和7年3月31日現在75歳以上の方
2.令和7年3月31日現在65歳~74歳の方
3.令和7年3月31日現在60歳~64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重度の障害があり、接種を希望する方(身体障害者手帳1級程度)
1.令和7年3月31日現在75歳以上の方
2.令和7年3月31日現在65歳~74歳の方
3.令和7年3月31日現在60歳~64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重度の障害があり、接種を希望する方(身体障害者手帳1級程度)
接種回数
1回
費用
対象1の方:無料
対象2,3の方:2,500円
対象2,3の方:2,500円
申込み
予診票をご希望の場合、お電話(インフルエンザ・新型コロナワクチンコールセンター:03-3208-2222)または東京共同電子申請サービスからご申請ください。
- 昭和34年9月30日以前に生まれた方と対象3に該当し令和5年度までにインフルエンザワクチンをお申し込みいただいた方
:9月末に発送済
予診票が届かない場合、お電話または電子申請からお申込みください。 - 昭和34年10月1日~昭和35年4月1日生まれの方
:誕生日の前日までに予診票を発送します。
予診票が届かない場合、お電話または電子申請からお申し込みください。 - 昭和35年4月2日以降に生まれた方
:今年度は対象とはなりません。全額自己負担の接種となります。
各医療機関の定める金額で接種を受けてください。 - 令和7年3月31日現在60歳から64歳で心臓・腎臓・呼吸器・免疫機能に重度の障害(身体障害者手帳1級程度)を持つ方で、初めて接種を希望する方
:お電話で保健予防課(03-3208-2222)にお申込みください。 - 上の1,2,4のいずれかに該当し、転入された方
:お電話または電子申請からお申込みください。
接種方法
予診票をお持ちの上、区の指定する医療機関(下記)で受けてください。
医療機関一覧は、予診票と一緒にお送りします。
予約が必要な場合があります。事前に医療機関に必ずご確認ください。
令和6年度 新宿区新型コロナウイルス予防接種受託医療機関一覧[PDF形式:392KB](新規ウィンドウ表示)
(医療機関一覧を郵送・ファックスでご希望の方は、保健予防課までご連絡ください。)
【注】東京23区内であれば、各区の指定する医療機関でも接種できます。接種前にその医療機関が所在の区の指定医療機関となっているかどうか、必ずご確認ください。
【注】集団接種会場での接種は行いません。
医療機関一覧は、予診票と一緒にお送りします。
予約が必要な場合があります。事前に医療機関に必ずご確認ください。
令和6年度 新宿区新型コロナウイルス予防接種受託医療機関一覧[PDF形式:392KB](新規ウィンドウ表示)
(医療機関一覧を郵送・ファックスでご希望の方は、保健予防課までご連絡ください。)
【注】東京23区内であれば、各区の指定する医療機関でも接種できます。接種前にその医療機関が所在の区の指定医療機関となっているかどうか、必ずご確認ください。
【注】集団接種会場での接種は行いません。
使用ワクチン
今年度は「オミクロンJN.1系統の株に対応したワクチン(下位系統を含む)」を使用します。
各メーカーのワクチンについては、下表をご参照ください。
なお、各医療機関が使用するワクチンについては、直接医療機関にお問い合わせください。
国立感染症研究所ホームページ「国内で接種可能な新型コロナワクチン一覧」(外部サイト)
各メーカーのワクチンについては、下表をご参照ください。
なお、各医療機関が使用するワクチンについては、直接医療機関にお問い合わせください。
メーカー | ファイザー 株式会社 |
モデルナ・ジャパン 株式会社 |
第一三共 株式会社 |
武田薬品工業 株式会社 |
Meiji Seika ファルマ
株式会社
|
---|---|---|---|---|---|
種 類 | mRNA | 組換えタンパク | mRNA (レプリコン) |
||
販売名 | コミナティ | スパイクバックス | ダイチロナ | ヌバキソビッド | コスタイベ |
接種を受ける方への
説明書
|
〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト |
添付文書情報 | 〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト | 〇外部サイト |
国立感染症研究所ホームページ「国内で接種可能な新型コロナワクチン一覧」(外部サイト)
東京23区外で接種を希望する場合
東京23区の指定医療機関以外で接種する場合は、任意接種となり、新宿区から接種費用の助成はありません。
なお、事前にお手続きをすることで、法律に基づく定期接種として接種することができます。定期接種として接種する場合、万一健康被害が生じた際に予防接種法の定める救済制度が適用されますが、新宿区から接種費用の助成はありませんので予めご承知おきください。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
東京23区外で高齢者の方の定期予防接種を希望する場合(別ページへ移動)
※下記の場合は、定期接種事業の対象とならず任意接種となり、接種費用は全額自己負担となります。
1.実施期間外に接種を受ける場合
2.23区の指定医療機関以外で接種を受ける場合
3.対象者に該当しない方が接種を受ける場合
4.区の発行する定期接種の予診票を使用しない場合
なお、事前にお手続きをすることで、法律に基づく定期接種として接種することができます。定期接種として接種する場合、万一健康被害が生じた際に予防接種法の定める救済制度が適用されますが、新宿区から接種費用の助成はありませんので予めご承知おきください。
詳しくは、下記ページをご覧ください。
東京23区外で高齢者の方の定期予防接種を希望する場合(別ページへ移動)
※下記の場合は、定期接種事業の対象とならず任意接種となり、接種費用は全額自己負担となります。
1.実施期間外に接種を受ける場合
2.23区の指定医療機関以外で接種を受ける場合
3.対象者に該当しない方が接種を受ける場合
4.区の発行する定期接種の予診票を使用しない場合
同時接種について
新型コロナワクチンと他のワクチンとの同時接種は医師が必要と認めた場合に可能です。
また、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
また、他のワクチンとの接種間隔に制限はありません。
コロナワクチン予防接種に関する書類の送付先変更を希望される方
コロナワクチン予防接種に関する書類の送付先変更を希望される方は、保健予防課あて以下の書類を郵送又は窓口にてご提出ください。
または、電子申請(外部サイトを新規ウィンドウ表示)で申請いただくことも可能です。
コロナワクチン予防接種に関する送付物の送付先変更依頼書に加え、申請理由に応じて以下の書類を添付してください。
または、電子申請(外部サイトを新規ウィンドウ表示)で申請いただくことも可能です。
コロナワクチン予防接種に関する送付物の送付先変更依頼書に加え、申請理由に応じて以下の書類を添付してください。
- 成年後見の場合 :登記事項証明書の写しと送付先住所記載の証明書等の写し
- 介護・施設入所等により親族宅へ送付の場合 :送付先住所地記載の身分証明書等の写し
- その他上記1~2以外の場合 :申請理由が分かる書類と送付先住所記載の証明書等の写し
特例臨時接種について(無料接種は終了しました)
【重要】新型コロナワクチンの無料接種は令和6年3月31日(日)で終了しました。令和6年4月1日以降は季節性インフルエンザと同様の「B類疾病の定期接種」として位置づけられ、接種は原則有料となります。
未使用のコロナワクチン臨時接種期間中の接種券をお持ちの方へ
令和6年3月31日まで実施していたコロナワクチン臨時接種期間中に区から発送した接種券は、今回の定期接種では使用することができません。
未使用の接種券がお手元にある方は、すみやかに破棄していただきますようお願いします。
未使用の接種券がお手元にある方は、すみやかに破棄していただきますようお願いします。
医療機関の方へ
接種証明書、健康被害救済制度など
新型コロナウイルスワクチン接種に関するお問い合わせ
インフルエンザ・新型コロナワクチンコールセンター
電話:03‐3208‐2222
午前8時30分~午後5時15分
(土・日曜日、祝日等を除く)
保健予防課予防係
電話:03-5273-3859
ファクス番号:03-5273-3820
午前8時30分~午後5時15分
(土・日曜日、祝日等を除く)
電話:03‐3208‐2222
午前8時30分~午後5時15分
(土・日曜日、祝日等を除く)
保健予防課予防係
電話:03-5273-3859
ファクス番号:03-5273-3820
午前8時30分~午後5時15分
(土・日曜日、祝日等を除く)
都・国からのお知らせ
新型コロナウイルスワクチンに関するQ&A
ワクチンの副反応について
接種後の副反応による健康被害救済制度について
(関連情報)
- 厚生労働省・副反応検討部会の資料
- 厚生労働省・健康被害救済制度に係る審査会の審議結果
その他ワクチン接種に関連するリンク先
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