もったいない!~食品ロスを削減しよう~

最終更新日:2019年7月25日

日本では年間2,759万トンの食品廃棄物が出されています。
このうち、食べられるのに廃棄される食品を「食品ロス」といいます。
規模は643万トンと試算されて世界全体の食料援助量の約2倍もあります。
 
この量は、国民1人1日あたり約139g茶碗約1杯のご飯の量に相当します。
                           
                          (農林水産省「平成31年4月発表資料」)

家庭における食品ロスの内訳

●直接廃棄・・・消費期限切れ賞味期限切れによるもの
●食べ残し・・・食事として用意されていたが食べ残してしまったもの
●過剰除去・・・食べられる部分まで過剰に除去していること
            
                      (消費者庁「平成28年1月発表資料」)
 

みんなで食品ロス削減を!

家庭でできる食品ロス削減

●買い物時 [1]食品は必要なものをこまめに購入しましょう。
            [2]事前に冷蔵庫や収納庫を確認して、ムダな買い物を減らしましょう
            [3]利用予定に合わせて、手前に陳列されている商品から購入しましょう。
 
●調理時   [1]食べきれる量を調理しましょう。
            [2]野菜や果物の皮等は薄くむいて生ごみを減らしましょう。

●外食時     小盛りにしてもらうなど、食べきるようにしましょう。
 

事業者ができる食品ロス削減

●食品販売店   [1]ばら売りや量り売りを実施することで、販売量を調整でき、
                                            廃棄される食品を減らすことができます。
                [2]営業時間終了間近や、賞味期限間近の食品の値引き販売
                 お願いします。
 
 
●飲食店      [1]宴会の際は開始30分と終了10分は自席で料理を食べるよう
                 (30・10運動)にご案内してください。

                [2]利用者のニーズにより小盛りメニューの導入等、食べきれる
                 量の調整ができるようお願いします。
 

フードドライブを実施します!

フードドライブとは、各家庭で余った食品を持ち寄り、それを必要とする人々や施設等にボランティア団体やNPO
団体が運営するフードバンクなどを通じて寄付する活動です。

対象となる食品は以下のとおりです。

受け取れる食品
 ★ 賞味期限が1ヶ月以上あり、常温保存できる未利用食品。
[例えば]・お米、パスタ、そば・うどん(乾麺)   ・缶詰(肉・魚・果物など)
      ・インスタント、レトルト食品        ・のり、ふりかけ、だし
      ・砂糖、塩、みそ、しょうゆ、食用油    ・飲み物(缶・ペットボトル)
      ・お菓子、お茶、インスタントコーヒー  ・粉ミルク、ベビーフード

受け取れない食品
● 賞味期限が1ヶ月未満、又は表示がないもの。
● 冷凍・冷蔵など常温保存できないもの。
● 外装が破損している、又は開封済みのもの。
● ビン詰めのもの。  
● アルコール類。


新宿区では以下のイベントでフードドライブを実施します。ぜひご活用ください。

食品ロス削減シンポジウム

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