【食品関連事業者の皆様へ】新宿区食品ロス削減協力店×TABETE登録キャンペーンの実施について

10月の食品ロス削減月間に合わせて、区では株式会社コークッキングと連携したキャンペーンを実施します。
新宿区で発生する食品ロスのうち約8割は事業者から排出されています。
ぜひこの機会に、新宿区食品ロス削減協力店とフードシェアリングサービス「TABETE」の両方へのご登録をお願いいたします。
詳細はちらしをご覧ください。

【フードシェアリングサービス「TABETE」について】
　TABETEはまだおいしく安全に食べられるのに、廃棄の危機にある食品を大切に味わってくれる人につなぎます。
　これまで捨ててしまっていた商品をTABETEで販売し、手軽に無理なく食品ロス削減につなげてみませんか。

　[1]キャンペーン期間
　　令和7年9月1日～令和7年11月30日

　[2]キャンペーン内容
　　フードシェアリングサービス「TABETE」の初期費用
　　11,000円（税込み）→0円
　
申し込み方法等詳細はこちら（外部サイトに移動します）をご覧ください。



【新宿区食品ロス削減協力店について】


区では、食品ロス削減に積極的に取り組む新宿区食品ロス削減協力店（飲食店・食品販売店・ホテル等）を募集中です。
食品ロス削減協力店に登録いただくと、区がお店や取組をPRいたします。
小盛りメニューや「TABETE」などのフードシェアリングサービスの導入等、食品ロス削減に関する取組を1つでも実践いただければ登録が可能です。

申し込み方法等詳細はこちらをご覧ください。





※新宿区は令和2年度に株式会社コークッキングと「食品ロス削減の推進に関する連携協定」を締結しています。