【二次募集】新宿区子ども未来基金助成活動の募集について
~新宿区子ども未来基金を活用し子どもの育ちを支援する活動に助成します~
最終更新日:2023年8月9日
新宿区では、子育て家庭の福祉の向上を図るとともに、子どもたちの生きる力を育むため、平成28年4月に「新宿区子ども未来基金」を設置しました。
皆さまからの寄附を積み立てて「新宿区子ども未来基金」とし、子どもの育ちを支援する区民等の自主的な活動に資金を助成します。助成を希望される場合は、事前にご相談のうえ、申請書類をご提出ください。
また、区内で子どもの育ちを支援する活動を新たに始めたい団体等を対象に、コンサルティングを受ける機会を区が提供します。詳しくは、こちらからご覧ください。
皆さまからの寄附を積み立てて「新宿区子ども未来基金」とし、子どもの育ちを支援する区民等の自主的な活動に資金を助成します。助成を希望される場合は、事前にご相談のうえ、申請書類をご提出ください。
また、区内で子どもの育ちを支援する活動を新たに始めたい団体等を対象に、コンサルティングを受ける機会を区が提供します。詳しくは、こちらからご覧ください。
対象活動
区内のお子さんと子育て家庭を対象とした次のいずれかの活動が対象となります。
(他の公的な補助を受けている活動、政治的または宗教的活動に係る活動、営利を目的とした活動は除く)
・学び・共食・体験の機会や活動の場の提供、子どもの情緒や創造性の育成、孤食や育児の孤立化を防止する活動
・ひとり親家庭・生活困窮家庭等、困難を抱えた子どもや家庭を支援する活動
・子どもの発育発達や不登校、思春期のこころの問題などを抱える子どもと保護者を地域でサポートする活動
※申請できるのは1団体2活動までです。(同じ内容の活動を複数個所で行っている場合は1つの活動とします。)
(他の公的な補助を受けている活動、政治的または宗教的活動に係る活動、営利を目的とした活動は除く)
・学び・共食・体験の機会や活動の場の提供、子どもの情緒や創造性の育成、孤食や育児の孤立化を防止する活動
・ひとり親家庭・生活困窮家庭等、困難を抱えた子どもや家庭を支援する活動
・子どもの発育発達や不登校、思春期のこころの問題などを抱える子どもと保護者を地域でサポートする活動
※申請できるのは1団体2活動までです。(同じ内容の活動を複数個所で行っている場合は1つの活動とします。)
対象団体
以下のいずれにも該当する団体とします。
(1)活動を実際に行う団体の構成員が5人以上であること。
(2)原則として助成を受けようとする活動の実績があること。
(3)継続的に活動する意思があること。
(4)特定の政治的又は宗教的活動を行う団体でないこと。
(2)原則として助成を受けようとする活動の実績があること。
(3)継続的に活動する意思があること。
(4)特定の政治的又は宗教的活動を行う団体でないこと。
対象期間
申請日から令和6年3月31日までに活動を実施し、同期間に支出した経費を助成対象とします。
助成金の額
助成金の上限額及び助成率は以下のとおりとし、区の予算範囲内で助成を行います。助成の可否及び金額は「新宿区子ども未来基金審査委員会」で審査のうえ決定します。
1.活動費助成
【上限額】
(1)支援を必要とする子どもと子育て家庭を継続的に支える活動
(概ね月1回以上の活動が見込まれ、継続的に行う活動)
助成上限額 500,000円
(2)子どもの健やかな成長を支える活動、子育て家庭の福祉の向上を図り、 子どもたちの生きる力を育むことに寄与する活動
(1回、又は複数回で完結する活動)
助成上限額 180,000円
※回数は年度内の活動回数です。
※千円未満の端数を切り捨てた額とします。
【助成率】
助成金の交付を行う回数による助成率は以下のとおりです。
1回目(1年目) 10 / 10 2回目(2年目) 8 / 10 3回目(3年目)以降 6 / 10
【利用人数加算】
概ね月1回以上の活動が見込まれ、継続的に行う活動のうち、対象経費の合計額が助成上限額(500,000円)を超える活動かつ1回当たりの 平均利用人数が 30人 または 20世帯以上 の場合、活動費に加算して助成します。
( 助成上限額 100,000円、助成率 10/10 )
【活動回数加算】
助成2年度目以降の活動のうち、「利用人数加算」の対象かつ年間実施回数が22回以上の場合、活動費に加算して助成します。※利用人数加算との併用不可
( 助成上限額 500,000円、助成率 10/10 )
【新型コロナウイルス感染症に対応して購入する費用について】
新型コロナウイルス感染症に対応して購入する消耗品や衛生用品等にかかる費用について、加算して助成します。
( 助成上限額 120,000円、助成率 10/10 )
2.会場費助成
これまでに子ども未来基金の助成実績がある活動が民間スペースで活動する際に、会場費のみを対象として助成します。
( 助成上限額 30,000円/月、助成率 10/10 )
1.活動費助成
【上限額】
(1)支援を必要とする子どもと子育て家庭を継続的に支える活動
(概ね月1回以上の活動が見込まれ、継続的に行う活動)
助成上限額 500,000円
(2)子どもの健やかな成長を支える活動、子育て家庭の福祉の向上を図り、 子どもたちの生きる力を育むことに寄与する活動
(1回、又は複数回で完結する活動)
助成上限額 180,000円
※回数は年度内の活動回数です。
※千円未満の端数を切り捨てた額とします。
【助成率】
助成金の交付を行う回数による助成率は以下のとおりです。
1回目(1年目) 10 / 10 2回目(2年目) 8 / 10 3回目(3年目)以降 6 / 10
【利用人数加算】
概ね月1回以上の活動が見込まれ、継続的に行う活動のうち、対象経費の合計額が助成上限額(500,000円)を超える活動かつ1回当たりの 平均利用人数が 30人 または 20世帯以上 の場合、活動費に加算して助成します。
( 助成上限額 100,000円、助成率 10/10 )
【活動回数加算】
助成2年度目以降の活動のうち、「利用人数加算」の対象かつ年間実施回数が22回以上の場合、活動費に加算して助成します。※利用人数加算との併用不可
( 助成上限額 500,000円、助成率 10/10 )
【新型コロナウイルス感染症に対応して購入する費用について】
新型コロナウイルス感染症に対応して購入する消耗品や衛生用品等にかかる費用について、加算して助成します。
( 助成上限額 120,000円、助成率 10/10 )
2.会場費助成
これまでに子ども未来基金の助成実績がある活動が民間スペースで活動する際に、会場費のみを対象として助成します。
( 助成上限額 30,000円/月、助成率 10/10 )
助成金の交付
新宿区子ども未来基金審査委員会の審査結果に基づき助成金を交付します。
相談・申請
相談・申請で来庁される場合は、必ず事前に予約してください。
【相談】
申請を希望される場合は必ず事前に相談し、区の説明を受けてください。その際、活動内容を詳しくお伺いします。
【申請】
・提出期限 令和5年7月3日(月)~12月28日(木)まで
・受付時間 午前8時30分から午後5時(土、日、祝日を除く)
※今年度の助成予算額に達した時点で終了
【相談・申請書類提出先】
子ども家庭課企画係 (新宿区役所本庁舎2階17番窓口)
TEL:03-5273-4261
FAX:03-5273-3610
詳しくは「令和5年度新宿区子ども未来基金助成活動募集のごあんない(二次募集)」をご確認ください。
「令和5年度新宿区子ども未来基金助成活動募集のごあんない(二次募集)」及び申請の際に提出していただく書類は、下記からダウンロードできるほか、子ども家庭課の窓口でも配布しています。また、助成金の交付を受けたことがある団体は、実績報告の際に提出した活動評価表(直近のもの)もあわせて提出してください。
【相談】
申請を希望される場合は必ず事前に相談し、区の説明を受けてください。その際、活動内容を詳しくお伺いします。
【申請】
・提出期限 令和5年7月3日(月)~12月28日(木)まで
・受付時間 午前8時30分から午後5時(土、日、祝日を除く)
※今年度の助成予算額に達した時点で終了
【相談・申請書類提出先】
子ども家庭課企画係 (新宿区役所本庁舎2階17番窓口)
TEL:03-5273-4261
FAX:03-5273-3610
詳しくは「令和5年度新宿区子ども未来基金助成活動募集のごあんない(二次募集)」をご確認ください。
「令和5年度新宿区子ども未来基金助成活動募集のごあんない(二次募集)」及び申請の際に提出していただく書類は、下記からダウンロードできるほか、子ども家庭課の窓口でも配布しています。また、助成金の交付を受けたことがある団体は、実績報告の際に提出した活動評価表(直近のもの)もあわせて提出してください。
過去の新宿区子ども未来基金助成活動一覧
これまでの新宿区子ども未来基金助成活動については、こちらをご覧ください。
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