◎子育てをサポートする事業

最終更新日:2024年9月18日

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子育てをサポートする事業

子どもと家庭の総合相談
 :子育ての不安や悩み、困っていることやわからないことなど、気軽にご相談ください。相談員が一緒に考え、アドバイスします。 また、必要に応じて専門機関への紹介も行っています。相談は、電話・ファックス等で受け付けています。また、専用の相談室もありますので、来所による相談も可能です。

ひろば型一時保育
 :理由を問わず、1回4時間まで、6ヶ月から小学校前までのお子さんを預かります。

子どもショートステイ
 :保護者の入院、出産、介護、出張、育児疲れ等で、昼夜を通してお子さんを養育する方がいないときに、区内の乳児院や協力家庭でお預かりします。

トワイライトステイ
 :夜間(17時~22時)、仕事等でお子さんを養育できないときに、協力家庭でお預かりします。

育児支援家庭訪問事業(産前産後支援)
 :産前から生後1年未満のお子さんがいるご家庭に、産前産後の育児・家事の援助を行う援助者を派遣します。
  (産前からご利用の方は、母子手帳の交付を受けていることが必要です)

子育て訪問相談
 :経験豊かな相談員(保育士等)が相談者の自宅に訪問し、子育てに関する相談をお聞きしたり、子育ての情報を提供します。

利用者支援事業
 :子育て期のいろいろな悩みごと・困りごと等について、専門職員が一緒に考えたり、必要な情報を提供したり、適切なサービスや支援機関を紹介する事業です。子育てひろばで子どもを遊ばせながら、気軽に相談できます。

ファミリー・サポート・センター
 :ファミリー・サポート・センターとは、区内において子育ての援助を必要とする方(利用会員)に対し、子育ての援助を行いたい方(提供会員)を紹介し、保育施設等への送迎や会員宅での預かりなどを行う会員制の相互援助活動です。

ベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)
 :0歳~小学校就学前の子どもを対象として、日常生活上の様々な事情等により一時的にベビーシッターによる保育を必要とする保護者に対し、利用料の一部を助成します。

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