がん検診
~新宿区がん検診を下記のとおり実施します~

最終更新日:2017年12月1日

 

平成29年度からの変更点

胃内視鏡検診を開始しました。
あわせてがん検診の検診項目や対象年齢を変更しました。

 自治体が実施するがん検診の検査方法や対象者は、死亡率の減少効果が確認された科学的根拠に
基づくものとなるよう、国が指針を定めています。新宿区でも、指針に沿ったがん検診を実施し、区民の
皆さまに適切な時期に効果的とされるがん検診を受診いただ けるよう、見直しを行いました。
 変更点の概要は以下のとおりです。

  
検診の種類 29年度からの変更点
 胃がん ○胃内視鏡を追加。受診の際は、胃部エックス線とどちらかを選択。
○対象年齢を50歳以上、原則2年に1回の受診に変更。
 (ただし、40~49歳の方も胃部エックス線は受診可。
    また、胃部エックス線を選択する方は、40~49歳の方含め毎年受診可。)
 大腸がん 対象年齢を40歳以上に変更。
 子宮がん 子宮体がん検診を廃止(子宮頸がん検診のみの実施)。
 乳がん 視触診を廃止(乳がん自己検診個別指導も廃止)。

実施期間、場所及び内容等については、下記のとおりです。

実施期間及び実施場所


実施期間
 ◆75歳以上の方…平成29年5月1日~平成30年3月31日
 ◆74歳以下の方…平成29年6月1日~平成30年3月31日
  (胃内視鏡検査は平成30年1月31日まで)
   ※ただし実施医療機関の休診日を除く

実施場所
 区の委託医療機関
 (医療機関一覧は、下記リンクにてご確認ください。
  また、受付時間及び診療時間は、医療機関ごとに異なります。
  詳細は受診希望の医療機関に直接お問い合わせください。)

 

検診の種類・対象者・自己負担額

          
        ※年齢は、平成30年3月31日までに誕生日を迎えた時点での満年齢     
検診の種類 検診内容 対象者
(新宿区民の方)
自己負担額
胃がん(胃内視鏡) ※1 胃内視鏡検査 50歳以上 (2年に1回) 2,000円
胃がん(胃部エックス線) ※1 胃部エックス線直接撮影 40歳以上 1,900円
大腸がん 便潜血検査 40歳以上 600円
肺がん(胸部エックス線) 胸部エックス線直接撮影(2方向) 40歳以上 900円

肺がん(胸部エックス線+喀痰)

胸部エックス線直接撮影(2方向)

喀痰細胞診
50歳以上
喫煙指数の高い方
(一日の喫煙本数 ×
喫煙年数が600以上の方)
1,200円
子宮頸がん ※2 頸部細胞診 20歳以上の女性
偶数年齢
900円
乳がん ※2 マンモグラフィ検査 40歳以上の女性
偶数年齢
800円
前立腺がん
(国の指針外検診) ※3
PSA(血液)検査 50歳以上の男性 200円

※1 胃がん検診は、2年に1回の間隔で受診できますが、胃内視鏡か胃部エックス線のどちらかを選択いただきます。
   また、胃部エックス線検査を選択する方で希望される方は毎年受診できます。
※2 子宮頸がん、乳がん検診は、2年に1回の間隔で受診できます。なお、奇数年齢の方で
   平成28年度に区の検診を受けていない方は受診いただけますので、下記問い合わせ先
   まで検診票をご請求ください。
※3 新宿区健康診査対象の方
    ・・・健康診査と同時に実施します。前立腺がん一次検診票の請求は不要です。
       (ただし、免除希望の方は別途事前手続きが必要です。)
    新宿区健康診査対象外の方
    ・・・単独で実施します。下記問い合わせ先まで前立腺がん一次検診票をご請求ください。
※4 特別区民税非課税世帯及び生活保護世帯等の方には免除制度があります。
   詳しくは下記の「自己負担額の免除」をご参照ください。

 上記一覧対象者の他に、国の「がん検診推進事業」の対象の方には、
子宮頸がん及び乳がん検診を無料で実施します。
 詳しくは、こちらまで。

受診の流れ


1 区から希望のがん検診票を取り寄せる

2 医療機関を選ぶ

  ○下記の実施医療機関一覧のリンクから、希望するがん検診を実施している
   受けたい医療機関を選びましょう。
   ※受診日時等については、医療機関に直接お問い合わせください。
     なお、お問い合わせの際は、検診票をお手元にご用意ください。

3 受診時の注意事項
  ○受診予定の医療機関の指示に従ってください。
   ※大腸がん検診と、肺がん検診の喀痰細胞診は事前に医療機関から容器を受け取る必要があります。

4 受診当日(持ち物)
  ○がん検診票
  ○健康保険証
  ○検体(大腸がん検診、肺がん検診の喀痰細胞診の場合)
   ※自己負担額は実施医療機関へお支払ください。

5 後日、受診した医療機関から結果説明をうける。
   ※精密検査が必要と診断された場合、医療機関の指示に従って必ず精密検査を ご受診ください。
    精密検査の費用は保険診療(有料)となります。

検診票の発送

75歳以上の方(実施期間 平成29年5月1日~平成30年3月31日)
 次の方には、平成29年4月26日に検診票を発送しました。
 ○健康診査票を送付する方には該当のがん検診票
 ○平成26年度以降に区のがん検診を受診した方には受診歴のあるがん検診票
  (胃がん検診票については偶数年齢の方のみ)
  ※5月10日になっても検診票が届かない方、追加の検診票をご希望の方は、
   健康づくり課健診係までご連絡ください。

74歳以下の方(実施期間 平成29年6月1日~平成30年3月31日)
 次の方には、平成29年5月26日に検診票を発送しました。 
   ○40歳以上で健康診査票を送付する方には該当のがん検診票
   ○平成26年度以降に区のがん検診を受診した方には受診歴のあるがん検診票
   ○各がん検診の開始年齢等一定の年齢の方には該当のがん検診票
  (胃がん検診票については偶数年齢の方のみ)
  ※6月10日になっても検診票が届かない方、追加の検診票をご希望の方は、
   健康づくり課健診係までご連絡ください。

【問い合わせ先】
  
区のがん検診をご希望の方は、
  健康づくり課健診係へ(新宿区新宿5-18-21第二分庁舎分館1F)
  Tel 03-5273-4207
 

※インターネットの電子申請でも申し込めます。以下のリンク先からご利用ください。
 

電子申請サービスはこちら(事前に利用登録が必要です)

自己負担額の免除

次の方は自己負担額を免除します。
  [1] 生活保護及び中国残留邦人等の支援給付を受けている世帯の方
  [2] 特別区民税非課税世帯の方
    (検診受診前に区の窓口にて免除のお手続きが必要です。
    詳しくは、検診票に同封されている「特別区民税非課税世帯の方へ」をご覧ください。
    平成29年度の特別区民税の賦課決定前にお手続きをされる場合は、
    平成28年度の特別区民税の課税情報を参照します。)

注意事項

診断書の発行はいたしません。
(実施医療機関からご本人に結果をお返ししますが、診断書としてはお使いいただけませんのでご注意ください。)

新宿区のがん検診受診率

平成27年度の新宿区各がん検診の受診率は下記のとおりです。

<平成27年度新宿区がん検診受診率>
  対象者数(人) 受診者数(人) 受診率
胃がん  100,464  12,889  12.8%
大腸がん  107,541  22,857  21.3%
肺がん  113,065  20,626  18.2%
子宮がん    96,372  18,173  18.9%
乳がん    59,608  15,252  25.6%
前立腺がん    55,027    9,396  17.1%
※受診率の算出方法は、都の統計データの算出方法に基づく

平成26年度以前の東京都発表のがん検診の統計データはこちら

リンク

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-健康づくり課
健診係
電話:03-5273-4207  FAX:03-5273-3930

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