がん検診推進事業についてのお知らせ
最終更新日:2025年4月21日
ページID:000009735
対象者
令和7年度の対象者は下記のとおりです。
子宮頸がん検診
平成 16(2004)年4月2日~平成 17(2005)年4月1日までに生まれた女性
乳がん検診
昭和59(1984)年4月2日~昭和60(1985)年4月1日までに生まれた女性
実施期限
令和8年3月31日まで
※年度末は医療機関が混みあいますので、お早めにご受診ください。
※年度末は医療機関が混みあいますので、お早めにご受診ください。
実施場所等
実施場所・検診内容・受診までの流れ
実施場所・検診内容・受診までの流れは、通常の区が実施するがん検診と同じです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
※受診券を受診先に提出する際に、受診券と同封してある無料クーポン券を一緒にご提出ください。
詳しくは、こちらをご覧ください。
※受診券を受診先に提出する際に、受診券と同封してある無料クーポン券を一緒にご提出ください。
受診券の請求方法
【電話】
健康づくり課健診係
03-5273-4207
【窓口】
即日受診券を発行します。
健康づくり課健診係
新宿区新宿5-18-14 新宿北西ビル4F 第二分庁舎分館分室
令和7年度対象の方には受診券、無料クーポン券等を令和7年5月下旬に発送予定です。
※対象の方で受診券が届かない方及び追加の受診券をご希望の方は、健康づくり課健診係までお問い合わせください。
健康づくり課健診係
03-5273-4207
【窓口】
即日受診券を発行します。
健康づくり課健診係
新宿区新宿5-18-14 新宿北西ビル4F 第二分庁舎分館分室
令和7年度対象の方には受診券、無料クーポン券等を令和7年5月下旬に発送予定です。
※対象の方で受診券が届かない方及び追加の受診券をご希望の方は、健康づくり課健診係までお問い合わせください。
注意事項
新型コロナワクチン接種に伴う乳がん検診実施の留意事項
新型コロナワクチン接種に伴う副反応として、反応性リンパ節腫脹(接種した側の脇の下や首などのリンパ節の腫れ)が見られることがあります。
この副反応がある時に乳がん検診(マンモグラフィ)を実施すると、判定に影響を及ぼす可能性があります。
日本乳癌検診学会のガイドラインでは、乳がん検診は可能であれば接種前か、ワクチン接種後6~10週間の間隔を空けてから受診することが望ましいとされています。
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「ワクチン接種後に脇のリンパ節が腫れました。注意すべきことはありますか。」(新規ウィンドウ表示)
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「追加(3回目)接種ではどのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。」(新規ウィンドウ表示)
この副反応がある時に乳がん検診(マンモグラフィ)を実施すると、判定に影響を及ぼす可能性があります。
日本乳癌検診学会のガイドラインでは、乳がん検診は可能であれば接種前か、ワクチン接種後6~10週間の間隔を空けてから受診することが望ましいとされています。
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「ワクチン接種後に脇のリンパ節が腫れました。注意すべきことはありますか。」(新規ウィンドウ表示)
厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「追加(3回目)接種ではどのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。」(新規ウィンドウ表示)
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