建設リサイクル法

最終更新日:2015年4月1日

 建設工事等に伴う産業廃棄物の排出量の発生抑制、リサイクル、縮減を推進するために「建設リサイクル法」が定められています。 この法律により工事発注者と工事受注者には、特定建設資材を用いた一定規模以上の建築物・建築物以外の工作物等(土木工事等)の解体・新築・増築等(「対象建設工事」といいます。)をする場合は、分別解体、再資源化等が義務付けられ、工事着手の7日前までに区への届出の提出が必要です。
 ※特定建設資材とは、コンクリート、コンクリート及び鉄からなる建設資材、木材、アスファルト・コンクリートのことを言います。 

1 建設リサイクル法の概要

1 届出が必要な工事と規模等

対象建設工事 対象規模等
建築物 解体工事 延べ床面積の合計 80㎡以上                     
建築物 新築・増築 延べ床面積の合計500㎡以上
建築物 修繕・模様替え(リフォーム等) 請負代金の額が1億円以上
建築物以外の工作物等の工事(土木工事等)
(建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事)
請負代金の額が500万円以上

※請負代金の額には消費税を含みます
延べ床面積の合計が1万㎡を超える建築物の敷地内での対象建設工事については、東京都に提出をしてください。

2 届出書類一覧

1 届出書
2 次に該当する工事の種類ごとに様式を選択する。
  別表1…建築物に係る解体工事
  別表2…新築、増築等の建築物工事
  別表3…土木工事、工作物等の新設または解体工事
 ※複数の工事がある場合は届出書1通に綴じこむこと。
3 委任状(本人申請の場合は不要)
4 案内図
5 建築物外観の写真または設計図等
 ※新築の場合は設計図等(配置図・平面図・立面図等)をA3版程度にまとめたもの
6 工程表
7 解体工事の場合、アスベスト使用有無を確認する「チェックシート」 
※正・副各1部提出

3 届出書類ダウンロード

2 工事にあたって

 届出後、工事現場の公衆の見やすい場所に「届出・通知済シール」を貼ってください。

1 建築物の工事に係る騒音等の紛争の予防に関する要綱

 建築物の解体工事で解体床面積の合計が80㎡以上のもの及び騒音規制法又は振動規制法の定める特定建設作業を伴う、建築物の解体・新築等の工事を行う場合、事前に「標識設置」と「近隣説明」と「報告書の提出」が必要となります。
 詳しくは、生活環境課公害対策係「建築物の工事に係る騒音等の紛争の予防に関する要綱」のページをご覧下さい。

2 解体工事にあたってのお願い

  • 事前に隣接地への工事の挨拶と説明をしてください。
  • 工事発注者・元請け業者の住所・氏名・連絡先等を現場に標示してください。
  • 解体中は、シート養生・仮囲いなどにより、騒音・ほこり・資材の飛散等を 防止し、工程によっては散水をするなど、近隣への迷惑防止を心掛けてください。
  • 工事車両は、必要なときを除き、現場前の道路には駐車しないようにしてください。
  • 分別した資材は道路などに放置せず、敷地内に集積し、搬出時まで十分な管理を行うようにしてください。
  • 工事中、資材搬出時とも、ガードマンを配備するなど、安全には十分注意してください。
  • 解体工事における「アスベスト(石綿)の適正な処理」して下さい。
上記のほか、近隣への迷惑を防止するための措置を徹底してください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 都市計画部-建築指導課
監察調査担当(本庁舎8階) TEL:03-5273-3735

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