多様な性のありかたについて理解を深めましょう

最終更新日:2022年3月24日

多様な性とは?

「女性」と「男性」いずれかの性に当てはまる人だけでなく、性のあり方はもっと多様なものとして以下の4つの要素で考えることができます。
(1)からだの性 (2)自認する性 (3)好きになる性 (4)表現する性
 ひとりひとりに個性があるように性のあり方もさまざまです。からだの性と心の性が異なる人や好きになる性が異性ではない人もいます。性のあり方が少数派の人たちを「LGBT」や「性的マイノリティ」と表すことがあります。

LGBTって何?

LGBTとは以下の4つの頭文字を組み合わせた言葉です。
Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシュアル、Tはトランスジェンダー
 LGBT以外にも、男女どちらにも恋愛感情を持たない人、自分の性を男女どちらかに決めない人、決められない人、決めたくない人など、さまざまな人がいます。
 また、全ての人の性のあり方を人権として考える際に、性的指向及び性自認の頭文字をとって、SOGIと表現します。
SOは性的指向、GIは性自認

性的マイノリティの方の割合は?

 企業等の調査によると、3%~10%の人がLGBT等の性的マイノリティであるという結果が出ています。10%だとすると左利きの人の割合に近いと言われています。「周りにはいない」と思っていても「気づいていない」だけかもしれません。一人ひとりが自分の周囲に当事者がいるかもしれないことを自覚することが大切です。
 すべての人が個人として尊重されるよう、多様な生き方を認め合い、誰もが自分らしく生きることができる社会の実現に向けて、多様な性のあり方について理解を深めていきましょう。

性に関する相談窓口

性的指向・性自認に関するさまざまな悩みや不安についてご相談ください。
新宿区立男女共同参画推進センター
悩みごと相談室

(”性と生”アドバイザー相談日)
(子ども家庭部男女共同参画課)
男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)
●電話相談03(3353)2000 
 木曜日 午前10時~午後3時30分
●面接相談(予約制)03(3341)0801
 木曜日 午前10時~午後4時
※年末年始・祝日を除く
新宿区役所第一分庁舎 2階区民相談室
●電話相談 03(5273)3646
 月曜日 午前10時~3時30分(第二月曜日は午前のみ)
●面接相談(予約制)03(3341)0801
 月曜日 午前10時~午後4時(第二月曜日は午前のみ)
※年末年始・祝日を除く
東京都性自認及び性的指向に関する専門電話相談
(東京都総務局)
●電話相談 03(3812)3727 
 火曜日・金曜日 午後6時~10時
※年末年始・祝日を除く
よりそいホットライン
(一般社団法人社会的包摂サポートセンター)
●電話相談 0120(279)338
24時間365日
セクシュアル・マイノリティ電話法律相談
(東京弁護士会)
●電話相談 03(3581)5515
第2・4木曜日 午後5時~7時
※祝日の場合は翌金曜日
東京都性自認及び性的指向に関する専門LINE相談(LGBT相談@東京)
(東京都総務局)
 
月曜日・水曜日・木曜日 午後5時~10時(受付は9時30分まで)
※年末年始・祝日を除く
アカウント名「LGBT相談@東京」
 

新宿区の取組み

 LGBT等性的マイノリティの方に対する窓口対応や行政サービスの実施にあたり、新宿区では、相談を受けた事例や対応した事例、各所属において課題と考えていること、それらへの対応状況を把握し、今後の支援や対応等に向けた参考としています。

新宿区性自認・性的指向に関する職員のためのハンドブックを発行しました

 新宿区では、新宿区第三次男女共同参画推進計画に基づき、「新宿区性自認・性的指向に関する職員のためのハンドブック」を発行しました。

男女共同参画情報誌「ウィズ新宿」で特集しました

 新宿区では、男女共同参画情報誌「ウィズ新宿」を発行しています。
その中にLGBT等性的マイノリティについて取り上げた記事があります。
ぜひご覧ください。
 
♦ 「ウィズ新宿137号」
 p.2~7 多様な性ってなんだろう~互いの性を受け止めあえる社会を目指して~

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