適正にご受診いただくために

最終更新日:2017年4月1日

みなさまが医療機関を受診するときに、一部負担金(自己負担金)をお支払いいただきますが、残りの医療費は保険者が負担しています。医療費の財源は、保険料でまかなわれており、医療費が増えると財源が不足してしまい、保険料も上げざるを得ない状況になってしまいます。
適正な受診で、医療費の削減にご協力いただきますようお願いいたします。

かかりつけ医を持ちましょう

健康状態や既往歴などを把握してくれるかかりつけ医を持っていると、急病などいざというときに安心です。
また、必要なときには、大病院や専門医に紹介状を書いてもらえますので、かかりつけ医から専門医へ連携して適切な治療を受けることができます。なお、紹介状を持たずに大病院を受診すると特別な料金が発生することがあります。

時間外受診は緊急を要する場合にしましょう

休日や夜間など診療時間外に受診する場合は、医療費が高くなります。
調剤薬局でも、休日や深夜などに薬を調剤してもらう場合には、加算料金がかかります。

重複受診をやめましょう。おくすり手帳を活用しましょう

同じ病気で複数の医療機関を受診し、同じ種類の薬を重複してもらうと、度重なる検査やおくすりの過剰摂取をまねくことになり、お身体への過度な負担がかかる恐れがあります。
「おくすり手帳」を活用して、医師や薬剤師によく相談しましょう。

柔道整復師・はり・きゅう師・マッサージ師への正しいかかり方

柔道整復師、はり・きゅう師、マッサージ師は、医師ではないため、施術の行為が限定されています。そのため、施術については、保険証が使える場合と使えない場合があります。

【健康保険の対象となるもの】
柔道整復師
急性又は亜急性の外傷性のけがへの治療。骨折、脱臼、打撲及び捻挫(いわゆる肉離れを含む。)の施術。
なお、骨折及び脱臼については、緊急の場合を除き、あらかじめ医師の同意を得ることが必要です。
単なる肩こりや筋肉疲労などに対する施術は、保険の対象になりません。
このような症状で施術を受けた場合は、全額自己負担になります。

はり・きゅう師
主として神経痛、リウマチ、頚腕症候群、五十肩、腰痛症及び頸椎捻挫後遺症等の慢性的な疼痛を主症とする疾患の治療で、医師の同意があるもの。
病院や診療所などで同じ対象疾患の治療を受けている間は、はり・きゅうを受けても保険の対象となりません。

マッサージ師
筋麻痺や関節拘縮等であって、医療上マッサージを必要とする症例について施術を受けたときで、医師の同意があるもの。
 

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-医療保険年金課
国保給付係 【区役所本庁舎4階4番窓口】
電話:5273-4149(直通)

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