子宮頸がん予防ワクチンの接種について

最終更新日:2018年11月21日

★お知らせ 
   平成25年6月14日、厚生労働省から子宮頸がん予防ワクチンについて、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛み等の副反応が特異的に見られたことから、適切な情報提供ができるまでの間、定期接種の積極的な勧奨を控えるよう勧告がありました。 詳しくは、こちらをご覧ください。
 ワクチンの有効性と接種による副作用が起こるリスクを十分に理解した上で、接種をご希望の場合は、保健予防課へお問い合わせください。

★お知らせ
 子宮頸がん予防ワクチン相談窓口の開設について
 平成26年11月1日、厚生労働省おいて子宮頸がん予防ワクチンについての電話相談窓口が開設されました。詳しくは厚生労働省ホームページをご覧ください。

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【子宮頸がん予防接種について】

 子宮頸がんの主要原因であるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防し、子宮頸がんの発症を予防する「子宮頸がん予防ワクチン」は、平成25年4月1日から定期予防接種になりました。 接種対象となる方への予防接種予診票は、次のとおりに個別送付しました。
●平成12年4月2日~平成13年4月1日生まれ…平成25年3月29日送付
●平成11年4月2日~平成12年4月1日生まれ…平成24年3月30日送付
●平成10年4月2日~平成11年4月1日生まれ…平成23年4月25日送付
 子宮頸がん予防ワクチンは2種類あります。新宿区の発行した予防接種予診票をお持ちになると、どちらのワクチンも無料で接種できますが、その内容については異なる点があります。以下の説明及び関連リンクのお知らせ・説明書をよくお読みになり、効果と副作用をご理解いただき、医師と相談した上で接種を受けてください。 

予防接種の概要

1 対象者

小学校6年生~高校1年生相当年齢の女子(標準接種時期 中学校1年生相当年齢)
※ 小学校6年生の方へ、中学1年生になる前の3月末に予診票をお送りしていましたが、現在積極的な勧奨を控えているため送付していません。

2 使用ワクチン

現在、使用されているワクチンは、次の2種類です。
[1]製品名 サーバリックス (株)グラクソ・スミスクライン社 製造
[2]製品名 ガーダシル   (株)MSD社 製造


サーバリックスとガーダシルの違いについて
ワクチン サーバリックス(2価) ガーダシル(4価)
製造元 グラクソ・スミスライン株式会社 MSD株式会社
国際誕生年月 平成19年5月 平成18年6月
国内販売開始年月 平成21年12月 平成23年8月
ワクチンで予防効果が期待されるHPV HPV16型 18型 HPV6型、11型、16型 18型
※子宮頸がんの予防効果を比較したデータはありませんが、どちらも同様の効果が期待されます。
接種回数                                                               3回
標準接種スケジュール 2回目は初回接種の1ヶ月後
3 回目は初回接種の6ヶ月後
2回目は初回接種の2ヶ月後
3回目は初回接種の6ヶ月後
注意点 [1]3回とも同じワクチンで接種して下さい。
[2]ワクチン接種で一定の予防効果が期待できますが100%予防できるものではありません。20歳を過ぎたら子宮頸がん検診を受けてください。

3 接種回数

3 回(いずれのワクチンも6か月間に3回接種しますが、2回目接種の時期が異なります。)

[1]サーバリックスの場合、1回目の1か月後に2回目を接種し、1回目から6か月以上の間隔をおいて3回目を接種

*上記の接種間隔で接種できない場合、2回目の接種は1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて行い、3回目の接種は1回目の接種から5か月以上かつ2回目の接種から2.5か月以上の間隔をおいて行います。

[2]ガーダシルの場合、1回目の2か月後に2回目を接種し、1回目から6か月以上の間隔をおいて3回目を接種

*上記の接種間隔で接種できない場合、2回目の接種は1回目の接種から1か月以上の間隔をおいて行い、3回目の接種は2回目の接種から3か月以上の間隔をおいて行います。

【注意】この予防接種は、3回目とも同じワクチンで接種する必要があります。途中でワクチンを変更することはできません。すでに接種を開始されている方は、同じワクチンで接種を完了してください。

4 接種期限

高校1年生相当年齢の3月31日まで(16歳となる日の属する年度末まで)

5 接種費用

無料(接種1回あたりの自己負担なし)

6 接種方法

 区から送付された予防接種予診票を区の指定医療機関(下記リンク参照)へ持参し、接種を受けてください。
 予診票がお手元にない方は、保健予防課へお問い合わせください。

7 事前の予約

接種を希望する医療機関へ事前に電話予約をお願いします。

8 その他

・平成23年3月31日までの接種は全額自己負担となります。接種費用の還付はできません。
・平成23年9月14日以前の「ガーダシル」接種については、公費助成の対象になりません。
・23区の指定医療機関以外で接種した費用については全額自己負担となります。

関連リンク

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-保健予防課
予防係 TEL:03-5273-3859  FAX:03-5273-3820

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