新宿駅周辺地域の防災対策

新宿駅は、乗り入れ鉄道会社数6社、1日あたりの乗降客数約350万人を誇る巨大ターミナル駅であり、その周辺地域は昼夜を問わず常時多数の人が行き交い、活気に満ちています。
しかしながら、一たび大災害が発生すると街の賑わいは混乱へと転じてしまいます。平成24年に発表された『首都直下地震等による東京の被害想定報告書』(発行:東京都防災会議)においては、新宿駅周辺地域においては最大で約36万人の滞留者が発生し、そのうち約5万人が行き場のない状態に陥ることとなっています。
そのため、新宿駅周辺地域では以下の2つの組織にて、大災害発生時における新宿駅周辺地域の滞留者の安全確保や事業者の事業継続のための対策を検討しています。