ひきこもりの方やご家族の方などへの支援・相談窓口
最終更新日:2023年5月23日
ひきこもりに関してお悩みの方へ、悩みごと別に相談窓口をご紹介します。
新宿区では、ひきこもりのご相談を、関係課が連携して総合的に対応いたします。
下記のどの窓口にご相談いただいても、必要なコーディネートを行い相談に応じていきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
当事者の方はもちろん、ご家族の方からのご相談も受け付けています。
ひきこもりの要因は多種多様で、必要な支援も一人一人異なります。
また、精神疾患や障害が関係している場合もあります。
一人で悩んだり、家族だけで何とかしようとしてもうまくいかないときは、専門家に相談することが大切です。
(参考)厚生労働省「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」
区政情報センター
月曜日から金曜日(祝日等を除く)
午前8時30分から午後5時
電話:03-5273-4585
ファクス:03-5272-5500
新宿区では、ひきこもりのご相談を、関係課が連携して総合的に対応いたします。
下記のどの窓口にご相談いただいても、必要なコーディネートを行い相談に応じていきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
当事者の方はもちろん、ご家族の方からのご相談も受け付けています。
ひきこもりとは
様々な要因により就学や就労などの社会的な参加の場面が狭まり、自宅以外生活の場面が長期(おおむね6か月以上)にわたって失われている状態のことを指します。ひきこもりの要因は多種多様で、必要な支援も一人一人異なります。
また、精神疾患や障害が関係している場合もあります。
一人で悩んだり、家族だけで何とかしようとしてもうまくいかないときは、専門家に相談することが大切です。
(参考)厚生労働省「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」
相談事例
- 子どものひきこもりが長期化している。収入が少なく今後が不安。(8050問題等)
- 社会に出て働くきっかけがほしい。就職の相談がしたい。
- 家から出られない。外に出るのがこわい。
- 子どもの不登校が続いており心配だ。
相談窓口がわからない場合
相談窓口がわからない場合は、区政情報センター(本庁舎1階)でご案内いたします。区政情報センター
月曜日から金曜日(祝日等を除く)
午前8時30分から午後5時
電話:03-5273-4585
ファクス:03-5272-5500
悩みごと別相談窓口
生活困窮
就労
障害者・高齢者・若年者等の就労支援に関する相談窓口です。
こころとからだ
各保健センターでは、こころとからだの不調について保健師が相談を受け、必要に応じて医療・福祉関係機関等と連携を図りながら、支援をしています。
性自認・性的指向に関する相談窓口は下記リンク先ページでご紹介しています。
高齢者の方
高齢者の方が生活の中で、困っていることや心配なことなどを相談できる、総合的な相談窓口です。
障害がある方
障害のある方が生活の中で、困っていることや心配なことなどを相談できる、総合的な相談窓口です。
子どもと家庭・教育
子育ての不安や悩み、困っていることやわからないことなどの相談窓口です。
ひとり親家庭の子育ての悩み、困っていることやわからないことなどの相談窓口です。
「子ども家庭課育成支援係」(別ページへ移動)
学校生活における不安や悩み、心配ごと、発達障害、親子関係などを相談できる窓口です。
「教育相談室」(新宿区立教育センターのホームページを新規ウィンドウ表示)
いじめ相談専用
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