ひきこもりの方やご家族の方などへの支援・相談窓口
最終更新日:2025年3月4日
ページID:000041819
【ひきこもり総合相談窓口】
ひきこもりのことや生きづらさについてのお悩みについて、まずは、ひきこもり総合相談窓口でお話をお聞きいたします。
社会福祉士等の資格を持った職員がお話をお聞きし、関係する機関と連携しながら支援を行っていきます。
相談場所がわからない方やまずはお話を聞いてほしいといった場合は、お気軽にひきこもり総合相談窓口へお問い合わせください。
当事者の方はもちろん、ご家族の方からのご相談も受け付けています。
ひきこもり通信2024秋号【PDF形式:733KB】(新規ウィンドウ表示)
ひきこもり通信2024冬号【PDF形式:611KB】(新規ウィンドウ表示)
【こんな思いでやっています】
ひきこもる理由は本当に様々です。
色々な生きづらさが複雑に絡み合っており、何から手をつけたらいいのかわからなくなります。
大切なのは、生きづらさがありながらも自分の人生をどのようにデザインしていくのかだと思います。
自分の人生を自分らしくデザインできるよう共に模索し、時には整理しながら進めていけたらいいなと思います。
あなたらしい歩みを私たちは応援しています。
【相談事例】(ご本人)
・人に会うのが怖い
・何をすればいいのかわからない
・誰も自分の気持ちをわかってくれない
・働きたいけど自信がない
【相談事例】(ご家族)
・本人とどう接したらいいかわからない
・この先のことを考えると不安
・もう疲れてしまった
・本人にしてあげられることはないか
ひきこもりとは?(定義)【厚生労働省ひきこもりVOICE STATION】
(厚生労働省のホームページを新規表示)
ひきこもりのことや生きづらさについてのお悩みについて、まずは、ひきこもり総合相談窓口でお話をお聞きいたします。
社会福祉士等の資格を持った職員がお話をお聞きし、関係する機関と連携しながら支援を行っていきます。
相談場所がわからない方やまずはお話を聞いてほしいといった場合は、お気軽にひきこもり総合相談窓口へお問い合わせください。
当事者の方はもちろん、ご家族の方からのご相談も受け付けています。
ひきこもり通信2024秋号【PDF形式:733KB】(新規ウィンドウ表示)
ひきこもり通信2024冬号【PDF形式:611KB】(新規ウィンドウ表示)
【こんな思いでやっています】
ひきこもる理由は本当に様々です。
色々な生きづらさが複雑に絡み合っており、何から手をつけたらいいのかわからなくなります。
大切なのは、生きづらさがありながらも自分の人生をどのようにデザインしていくのかだと思います。
自分の人生を自分らしくデザインできるよう共に模索し、時には整理しながら進めていけたらいいなと思います。
あなたらしい歩みを私たちは応援しています。
【相談事例】(ご本人)
・人に会うのが怖い
・何をすればいいのかわからない
・誰も自分の気持ちをわかってくれない
・働きたいけど自信がない
【相談事例】(ご家族)
・本人とどう接したらいいかわからない
・この先のことを考えると不安
・もう疲れてしまった
・本人にしてあげられることはないか
ひきこもりとは?(定義)【厚生労働省ひきこもりVOICE STATION】
(厚生労働省のホームページを新規表示)
イベント情報
※令和6年度の事業については、すべて終了しました。令和7年度の事業については、随時こちらに掲載します。
【おはなしサロン特別編(令和7年3月3日開催】
※本事業は、令和7年3月3日をもって終了しました。
★令和6年10月令和7年2月まで実施したおはなしサロンの特別編です。ひきこもりや生きづらさについて、シンポジウムや当事者・経験者を交えたグループトークを通して、一緒に考えてみませんか。
おはなしサロン特別編(イベントチラシ)【PDF形式:1644KB】(新規ウィンドウ表示)
【おはなしサロン(令和6年10月~令和7年2月)】
※本事業は、令和7年2月15日をもって終了しました。
「ひきこもり」や「生きづらさ」をテーマに、普段感じていることや困っていることなどについて話し合うサロンを区内地域センター10か所で開催します。各回のテーマに沿った講話と参加者同士が語り合えるグループトークを行います。専門の講師やピアサポーター(元ひきこもり当事者・ご家族・兄弟等)及び相談員がサポートしますので、お気軽にご参加ください。 サロン終了後、新宿区ひきこもり総合相談窓口及び若年者就労支援室「あんだんて」による個別相談会を実施します。 詳しくは、ひきこもり総合相談窓口または、予約専用ダイヤル(03-5273-3184)へお問い合わせください。 日程等の詳細については、以下をご参照ください。
おはなしサロン(イベントチラシ)【PDF形式:608KB】(新規ウィンドウ表示)
おはなしサロン 登壇者一覧【PDF形式:495KB】(新規ウィンドウ表示)
【おはなしサロン特別編(令和7年3月3日開催】
※本事業は、令和7年3月3日をもって終了しました。
★令和6年10月令和7年2月まで実施したおはなしサロンの特別編です。ひきこもりや生きづらさについて、シンポジウムや当事者・経験者を交えたグループトークを通して、一緒に考えてみませんか。
おはなしサロン特別編(イベントチラシ)【PDF形式:1644KB】(新規ウィンドウ表示)
【おはなしサロン(令和6年10月~令和7年2月)】
※本事業は、令和7年2月15日をもって終了しました。
「ひきこもり」や「生きづらさ」をテーマに、普段感じていることや困っていることなどについて話し合うサロンを区内地域センター10か所で開催します。各回のテーマに沿った講話と参加者同士が語り合えるグループトークを行います。専門の講師やピアサポーター(元ひきこもり当事者・ご家族・兄弟等)及び相談員がサポートしますので、お気軽にご参加ください。 サロン終了後、新宿区ひきこもり総合相談窓口及び若年者就労支援室「あんだんて」による個別相談会を実施します。 詳しくは、ひきこもり総合相談窓口または、予約専用ダイヤル(03-5273-3184)へお問い合わせください。 日程等の詳細については、以下をご参照ください。
おはなしサロン(イベントチラシ)【PDF形式:608KB】(新規ウィンドウ表示)
おはなしサロン 登壇者一覧【PDF形式:495KB】(新規ウィンドウ表示)
ひきこもり総合相談窓口
第二分庁舎1階 生活福祉課生活支援係
電話:03-5273-3853
ファクス番号:03-3209-0278
月曜日から金曜日(祝日等を除く)
午前8時30分から午後5時
電話:03-5273-3853
ファクス番号:03-3209-0278
月曜日から金曜日(祝日等を除く)
午前8時30分から午後5時
悩みごと別相談窓口
悩みごとがはっきりしている場合や、お近くでのご相談をご希望の場合は、下記のどの窓口にお問い合わせいただいてもお話をお聞きいたします。
(お悩みの内容によっては、ひきこもり総合相談窓口等をご案内する場合がございます。あらかじめご了承ください)
(お悩みの内容によっては、ひきこもり総合相談窓口等をご案内する場合がございます。あらかじめご了承ください)
生活困窮
就労
障害者・高齢者・若年者等の就労支援に関する相談窓口です。
こころとからだ
各保健センターでは、こころとからだの不調について保健師が相談を受け、必要に応じて医療・福祉関係機関等と連携を図りながら、支援をしています。
性自認・性的指向に関する相談窓口は下記リンク先ページでご紹介しています。
高齢者の方
高齢者の方が生活の中で、困っていることや心配なことなどを相談できる、総合的な相談窓口です。
障害がある方
障害のある方が生活の中で、困っていることや心配なことなどを相談できる、総合的な相談窓口です。
子どもと家庭・教育
子育ての不安や悩み、困っていることやわからないことなどの相談窓口です。
ひとり親家庭の子育ての悩み、困っていることやわからないことなどの相談窓口です。
「子ども家庭課育成支援係」(別ページへ移動)
学校生活における不安や悩み、心配ごと、発達障害、親子関係などを相談できる窓口です。
「教育相談室」(新宿区立教育センターのホームページを新規ウィンドウ表示)
いじめ相談専用
その他支援機関及びイベント情報
厚生労働省ひきこもりVOICE STATION
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/(厚生労働省のホームページを新規ウィンドウ表示)東京都ひきこもりサポートネット
https://www.hikikomori-tokyo.jp/(東京都のホームページを新規ウィンドウ表示)本ページに関するご意見をお聞かせください
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