「新宿区障害者計画、第1期新宿区障害児福祉計画・第5期新宿区障害福祉計画」を策定しました

最終更新日:2018年3月25日

 区は、平成30年度から10年先を見据え、障害者施策を計画的に推進していくための新たな障害者計画(平成30年(2018)年度~平成39年(2039)年度)を策定しました。
併せて、国や都の計画と整合を図りながら、平成30年度から3か年で達成すべき目標とそのための施策を定める第1期障害児福祉計画及び第5期障害福祉計画(平成30(2018)年度~平成32(2020)年度)を一体的な計画として策定しました。策定にあたっては、新宿区障害者施策推進協議会での検討結果や、パブリック・コメント制度(意見公募)によりお寄せいただいたご意見を参考にしています。
 策定した計画の内容とパブリック・コメントによる意見の要旨と区の考え方は、以下のとおりです。
 なお、この計画書は4月6日(金)から区政情報センター(本庁舎1階)で有償頒布(1,200円)するほか、
障害者福祉課、特別出張所、区立図書館等でご覧いただけます。

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