フィブリノゲン製剤等による肝炎問題について

最終更新日:2011年7月22日

厚生労働省は、製薬会社が昭和55年から平成13年2月までの間、フィブリノゲン製剤を納入したとしている全国6933件の医療機関名の公表を行いました。特に、平成6年以前に同製剤を投与された方々は、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられています。フィブリノゲン製剤等を投与されたか、その可能性がある方で、今までに肝炎ウイルス検査を受けたことの無い方は、一度は検査を受けることをお勧めします。

肝炎ウイルス検査について

公表医療機関名等リスト閲覧窓口 月~金 8:30~17:00

  • 新宿区保健所保健予防課(区役所第二分庁舎分館)
  • 牛込保健センター(弁天町50)
  • 四谷保健センター(四谷4-17)
  • 東新宿保健センター(新宿7-26-4)
  • 落合保健センター(下落合4-6-7)

相談窓口

(平日9:30~18:00)
厚生労働省(フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口)
TEL:0120-509-002

(平日9:00~17:00)
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(特別措置法に基づく給付金等に関する相談窓口)
TEL:0120-780-400

(平日8:30~17:00)
新宿区保健所保健予防課 TEL:5273-3862
牛込保健センター TEL:3260-6231
四谷保健センター TEL:3351-5161
東新宿保健センター TEL:3200-1026
落合保健センター TEL:3952-7161

フィブリノゲン(製剤)とは?

フィブリノゲンとは、血液の凝固に必要な血液中のたんぱく質です。フィブリノゲン製剤は、人の血液から血漿という成分を分離し、その中に含まれる「フィブリノゲン」を高純度に分離精製し、凍結して乾燥させた製剤で昭和39年から製造・販売されています。中心的に使用されたのは、産科などで出血の多かったときか、大きな手術を受けたときと考えられています。出血を伴わない病気で医療機関を受診されてもフィブリノゲン製剤を投与されることは、まず考えられません。

肝炎検査受診の呼びかけの対象者について

平成6年以前に公表医療機関で治療を受け、下記[1]~[5]に該当された方

[1]妊娠中又は出産時に大量の出血をされた方
[2]大量に出血するような手術を受けた方
[3]食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血をされた方
[4]がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた方
[5]特殊な腎結石・胆石除去(結石をフィブリン塊に包理して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた方
(これらの治療は、フィブリノゲン製剤を生体接着剤のフィブリン糊として使用した例で、製薬会社から厚生労働省へ報告されたものです。詳しくは治療を受けた医療機関に直接お尋ねください)

フィブリノゲン製剤納入先医療機関名について

フィブリノゲン製剤等納入先医療機関名については、厚生労働省のホームページに掲載されておりますので、ご確認ください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-保健予防課
予防係
電話:03-5273-3859  FAX:03-5273-3820

本ページに関するご意見をお聞かせください

本ページに関するアンケート
本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。
本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。

区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。