東京2025デフリンピック サッカー女子日本代表 岩渕亜依選手が新宿区長を表敬訪問
最終更新日:2025年10月24日
ページID:000078832




本日24日、新宿区在住のデフアスリートとして、第25回夏季デフリンピック競技大会 東京2025(東京2025デフリンピック)サッカー女子日本代表・岩渕亜依(いわぶちあい)選手と同チーム日本代表・山本典城(やまもとよしき)監督が吉住健一区長を表敬訪問した。
デフリンピック競技大会は、日本では初開催であり、今回は100周年を迎える記念大会となる。
岩渕選手は、2013年の第22回夏季デフリンピック競技大会にサッカー競技で初めて出場して以来、夏季、冬季を含め、今大会で4度目の出場となる(冬季はフットサル競技で出場)。この間、フットサルW杯での優勝経験など、確実に成長を遂げ、本大会に挑む。サッカー競技は、福島県の「Jヴィレッジ」が大会の舞台となる。
岩渕選手には花束のほか、新宿区障害者団体連絡協議会・春田会長から、同団体の会員が作成した応援メッセージの寄せ書きを岩渕選手に贈呈された。
吉住区長は「これまでに培った力を発揮して、頑張ってください」とエールを送り、岩渕選手は「皆さんに応援してもらえて嬉しい。新宿区を背負って挑戦してきます」と決意を表明され、山本監督は「期待に応えられるよう全力で戦います」と意気込みを語った。
デフリンピック競技大会は、日本では初開催であり、今回は100周年を迎える記念大会となる。
岩渕選手は、2013年の第22回夏季デフリンピック競技大会にサッカー競技で初めて出場して以来、夏季、冬季を含め、今大会で4度目の出場となる(冬季はフットサル競技で出場)。この間、フットサルW杯での優勝経験など、確実に成長を遂げ、本大会に挑む。サッカー競技は、福島県の「Jヴィレッジ」が大会の舞台となる。
岩渕選手には花束のほか、新宿区障害者団体連絡協議会・春田会長から、同団体の会員が作成した応援メッセージの寄せ書きを岩渕選手に贈呈された。
吉住区長は「これまでに培った力を発揮して、頑張ってください」とエールを送り、岩渕選手は「皆さんに応援してもらえて嬉しい。新宿区を背負って挑戦してきます」と決意を表明され、山本監督は「期待に応えられるよう全力で戦います」と意気込みを語った。
本ページに関するお問い合わせ
新宿区 地域振興部-生涯学習スポーツ課
問合せ:生涯学習スポーツ課 電話03-5273-4358
問合せ:生涯学習スポーツ課 電話03-5273-4358
本ページに関するご意見をお聞かせください
区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。