新宿産蜂蜜「新宿しQハニー」販売スタート
漫画家・植田まさしさんが描いたみつばちのキャラクター「びーみぃ」も応援!
最終更新日:2025年8月7日
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新宿区勤労者・仕事支援センター(理事長:野口則行)は、新宿生まれの天然蜂蜜「新宿しQ(しーきゅー)ハニー」の今年の生産分について、今日7日から、区立障害者福祉センター(戸山1-22-2)、ふらっと新宿各店舗等での販売を開始した。
「新宿しQハニー」は、新宿区障害者福祉事業所等ネットワーク「しんじゅQuality(クオリティ)」が、区内で活動している障害のある方々の就労機会の創出や地域の人たちとの交流等を目的に、2019年3月から取り組んでいる養蜂事業「みつばちプロジェクト」によって生まれた蜂蜜。
四谷区民センター(内藤町87)・区立障害者福祉センターなど区内3か所で、障害のある方々が養蜂を行い、採蜜・瓶詰め・ラベル貼りなどの作業にも携わって商品を完成させている。また、小学生が養蜂場を見学に訪れるなど、地域とのつながりも大切にしながら取り組みを続けている。
このたび、「新宿しQハニー」の魅力をPRするため、「新宿しQハニー」を応援する新たなキャラクター「びーみぃ」が誕生した。
「びーみぃ」は、4コマ漫画「コボちゃん」の作者で、区内在住の漫画家・植田まさしさんが無償で提供してくださった応援キャラクター。みつばちの女の子がモチーフとなっている。名前は、蜂と私の「BeeMe」、美味しいの「美味」が由来。
蜂蜜を購入した方には「びーみぃ」シールをプレゼントしており、シールのデザインは区内障害者施設が手掛けたもの。可愛いキャラクターと天然蜂蜜の美味しさで、「新宿しQハニー」の魅力をより多くの方に伝えていく。
◆しんじゅQuality みつばちプロジェクト
https://www.sksc.or.jp/shinjuQuality/mitubati.html
「新宿しQハニー」は、新宿区障害者福祉事業所等ネットワーク「しんじゅQuality(クオリティ)」が、区内で活動している障害のある方々の就労機会の創出や地域の人たちとの交流等を目的に、2019年3月から取り組んでいる養蜂事業「みつばちプロジェクト」によって生まれた蜂蜜。
四谷区民センター(内藤町87)・区立障害者福祉センターなど区内3か所で、障害のある方々が養蜂を行い、採蜜・瓶詰め・ラベル貼りなどの作業にも携わって商品を完成させている。また、小学生が養蜂場を見学に訪れるなど、地域とのつながりも大切にしながら取り組みを続けている。
このたび、「新宿しQハニー」の魅力をPRするため、「新宿しQハニー」を応援する新たなキャラクター「びーみぃ」が誕生した。
「びーみぃ」は、4コマ漫画「コボちゃん」の作者で、区内在住の漫画家・植田まさしさんが無償で提供してくださった応援キャラクター。みつばちの女の子がモチーフとなっている。名前は、蜂と私の「BeeMe」、美味しいの「美味」が由来。
蜂蜜を購入した方には「びーみぃ」シールをプレゼントしており、シールのデザインは区内障害者施設が手掛けたもの。可愛いキャラクターと天然蜂蜜の美味しさで、「新宿しQハニー」の魅力をより多くの方に伝えていく。
◆しんじゅQuality みつばちプロジェクト
https://www.sksc.or.jp/shinjuQuality/mitubati.html
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新宿区勤労者・仕事支援センター 電話:03-5273-3852
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