パリ2024オリンピック 競泳競技日本代表 牧野紘子選手が新宿区スポーツ栄誉賞を受賞
最終更新日:2024年10月14日
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今日14日、コズミックスポーツセンター(大久保3-1-2)で、競泳競技日本代表・牧野紘子選手のスポーツ栄誉賞授賞式を開催し、吉住健一区長と、オリンピアンで同賞を平成29年に受賞した古賀淳也氏が賞状と記念品を贈った。会場では多くの来場者から祝福の声が届けられた。
牧野選手は、新宿区立津久戸小学校卒業。3歳から水泳を始め、中学1年生の時にはアジア水泳選手権に日本代表として出場し、女子400m個人メドレーで優勝するなど早くから頭角を現した。世界水泳選手権には3度の出場経験があるが、オリンピックは今回のパリ2024オリンピックが念願の初出場となった。同大会では、200mバタフライと4×400mフリーリレーの2種目に出場した。
牧野選手は「応援いただきありがとうございました。この経験を次につなげて頑張ります。」と述べ、子どもたちに「今やっていることを継続して、夢を持って頑張ってください。」とメッセージを送った。
吉住区長は「子どもたちに夢と希望を与えてくださり、ありがとうございます。これからも地元として新宿区は応援し続けます。」と牧野選手にエールを送った。
牧野選手は、新宿区立津久戸小学校卒業。3歳から水泳を始め、中学1年生の時にはアジア水泳選手権に日本代表として出場し、女子400m個人メドレーで優勝するなど早くから頭角を現した。世界水泳選手権には3度の出場経験があるが、オリンピックは今回のパリ2024オリンピックが念願の初出場となった。同大会では、200mバタフライと4×400mフリーリレーの2種目に出場した。
牧野選手は「応援いただきありがとうございました。この経験を次につなげて頑張ります。」と述べ、子どもたちに「今やっていることを継続して、夢を持って頑張ってください。」とメッセージを送った。
吉住区長は「子どもたちに夢と希望を与えてくださり、ありがとうございます。これからも地元として新宿区は応援し続けます。」と牧野選手にエールを送った。
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