魅力的で歩きたくなる歩道へ 新宿駅東南口広場周辺の区道を整備
最終更新日:2019年3月19日
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新宿区(区長:吉住健一)では、回遊性と利便性の向上による魅力的で歩いて楽しいまちづくりを推進している。
今回、新宿駅東南口広場から新宿駅東口広場を結ぶ区道(約130メートル)で、歩道の拡幅(西側歩道を3メートルから5メートルに)やカラー舗装により、歩行者の回遊性の向上を図る道路整備を行った。
今回の整備に合わせて、新宿東口商店街振興組合では愛称として「新宿ランブリングロード」と命名。商店街灯も愛称の名を刻んだものに改修した。16日には、同組合が新宿駅東南口広場で記念セレモニーを開催。歩きやすく、楽しい歩道の完成を喜んだ。今後は、通りに四季折々の花を植えることで、新たな賑わいを創出していく予定。
今回、新宿駅東南口広場から新宿駅東口広場を結ぶ区道(約130メートル)で、歩道の拡幅(西側歩道を3メートルから5メートルに)やカラー舗装により、歩行者の回遊性の向上を図る道路整備を行った。
今回の整備に合わせて、新宿東口商店街振興組合では愛称として「新宿ランブリングロード」と命名。商店街灯も愛称の名を刻んだものに改修した。16日には、同組合が新宿駅東南口広場で記念セレモニーを開催。歩きやすく、楽しい歩道の完成を喜んだ。今後は、通りに四季折々の花を植えることで、新たな賑わいを創出していく予定。
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