10月14日・15日開催 第4回東京舞祭(秋)
踊りを通じた世代交流・子どもが主役の2日間

最終更新日:2017年10月4日

第4回東京舞祭(秋)が、10月14日(土)・15日(日)に東京都庁都民広場・都庁通り・区立新宿中央公園の3つの会場で開催される。主催は日本舞祭振興協議会。新宿区と東京都が共催する。

東京舞祭は、踊りを通じて世代を超えた交流を広げることを目的に開催するもので、小・中学生、高校生が主役となり、子どもや親・地域の大人と一緒に団体を組み、「よさこい」「ソーラン」などの踊りを披露する。優秀な成績を収めた団体には、東京舞祭大賞(東京都知事賞、新宿区長賞、日本舞祭振興協議会賞)等を贈呈する。

新宿区からは、柏木地域の小学生から高齢者まで3世代で活動しているチーム「柏木はやぶさ連」と、東戸山小学校の子どもたちのチーム「HIGATO★ピースターズ」の2団体が参加し、これまで練習してきた成果を披露する。

◆第4回東京舞祭(秋)開催概要
【日時・会場】
10月14日(土)午前9時~午後5時…都庁都民広場(西新宿2-8-1)
10月15日(日)午前9時~午後5時…都庁都民広場(西新宿2-8-1)
       午前10時~午後3時…都庁通り(西新宿2丁目)
       午前10時~午後5時…新宿中央公園(西新宿2-11)

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