タブレット端末を利用したテレビ通訳システムを区の窓口に導入

最終更新日:2017年4月14日

写真:通訳システム利用イメージ
今日14日、新宿区(区長:吉住健一)は、外国人の方が区役所での手続きや相談の際に利用できる通訳システムを導入した。12か国語の対応言語から選択すると、テレビ電話で通訳者につながり、窓口での会話をその場で通訳する。

区内には4月1日現在、125カ国41,016人の外国人が在住している。平成27年度に実施した新宿区多文化共生実態調査では、日本語に関して困っている外国人の方は6割近く、その中には、日常会話や役所・病院での説明が理解できないとの回答もあった。
区ではこれまでも、英語・中国語・韓国語に対応できる相談員を区役所本庁舎に配置し窓口での通訳を行っていたほか、しんじゅく多文化共生プラザでは、英語・中国語・韓国語・タイ語・ネパール語・ミャンマー語に対応できる相談員が区役所での手続きの案内や相談を行ってきた。今回の通訳システムの導入で、新たにベトナム語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・タガログ語・ヒンディー語に対応できる。
多文化共生推進課の担当職員は、「外国人の方々の言語に対する不安を解消することで、区役所での手続きや生活に関する相談が気軽に行えるようになれば」と話している。

■通訳システム運用概要
【設置場所】
本庁舎・第1分庁舎 (2所で1台を共有)、第2分庁舎、しんじゅく多文化共生プラザ、牛込・四谷・東新宿・落合保健センター(4所で2台を共有)
【対応言語・利用時間】
▼英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語…午前8時30分~午後5時15分
▼タイ語…午前9時~午後5時15分
▼ミャンマー語(木曜日のみ)…午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)
▼フランス語・タガログ語・ベトナム語…午前10時~午後5時15分
▼ネパール語・ヒンディー語(いずれも月~木曜日のみ)…午前11時~午後5時15分

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 地域振興部-多文化共生推進課
電話03-5273-3504

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