子どもたちに青森からリンゴのプレゼント

最終更新日:2015年3月3日

子どもたちに青森からリンゴのプレゼント小写真1
子どもたちに青森からリンゴのプレゼント小写真2
子どもたちに青森からリンゴのプレゼント小写真3
つがる弘前農業協同組合(代表理事組合長:西澤幸清)から、新宿区(区長:吉住健一)に贈られたリンゴ4,048個(46個入り88ケース)が、今日3日のひな祭りに合わせて、区内48の保育園・子ども園等に届けられた。

これは、青森県の特産品であるリンゴを新宿の子どもたちにも味わってもらいたいと、平成8年から毎年続いているもので今年で20回目。今シーズン収穫されたリンゴは、春から天候に恵まれ、例年に比べて品質が良いという。

区立中落合第二保育園(中落合2-7-24、園長:河原富喜子)には、鮮やかな赤色の「サンふじ」と、薄緑色で甘味が強い「王林」合わせて92個が到着。届いたリンゴはさっそく皮をむきいただいた。楽しみに待っていたたいよう組(5歳児クラス)の20人の園児たちはリンゴを前に大はしゃぎ。「甘いにおいがするね」「赤いのと青いのでシャキシャキ感が違うね」などと笑顔いっぱいに味わっていた。

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