引越しで住所を異動される方は、窓口での「正確な住所の届出」が必要です
最終更新日:2023年2月13日
就職・転勤・進学などで転出された方は、原則、現在住んでいるマンション・寮・アパート等が住所地になります。
住所の異動がある方は、住民基本台帳法に基づき、転出・転入の手続きをする必要があります。
住民票の住所の異動届は、国民健康保険及び国民年金の資格の有無や、選挙人名簿への登録などにつながる大切な手続きとなりますので、忘れずに手続きをお願いいたします。
住所変更の届出について、詳しくは、こちらのページをご参照ください。
住所の異動がある方は、住民基本台帳法に基づき、転出・転入の手続きをする必要があります。
住民票の住所の異動届は、国民健康保険及び国民年金の資格の有無や、選挙人名簿への登録などにつながる大切な手続きとなりますので、忘れずに手続きをお願いいたします。
住所変更の届出について、詳しくは、こちらのページをご参照ください。
関連情報
総務省のホームページ~住所の異動は正しく行われていますか?~(外部サイトへリンク)
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