令和5年度新宿区多文化共生実態調査

最終更新日:2024年2月7日

 地域で共に生活する日本人と外国人の暮らしの中での課題や交流の現状などを把握し、今後の多文化共生施策の検討・推進のための基礎資料を得ることを目的として、「新宿区多文化共生実態調査」を実施しました。

アンケート調査

1 調査対象
  ・外国人住民 区内在住の18歳以上5,000人(住民基本台帳から無作為抽出)
  ・日本人住民 区内在住の18歳以上2,000人(住民基本台帳から無作為抽出)

2 調査方法
  郵送配布、郵送及びWEBによる回答

3 多言語による対応
  外国人住民用は9言語に対応(英語、中国語、韓国語、ネパール語、ベトナム語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、日本語ルビ付き)

4 調査期間
  令和5年8月1日(火)から8月28日(月)

調査報告書

調査報告書については、以下からご覧いただけます。また、調査報告書(本編)は、区政情報センター(本庁舎1階)で有償頒布(1部1,300円)しています。

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