ハクビシンやアライグマからの被害を防ぐために

最終更新日:2018年4月6日

近年、ハクビシンやアライグマについて、敷地内で柿やビワが食べられたり、天井裏に棲みつかれた等の相談が増えています。

ハクビシンの特徴

ハクビシンの絵及び特徴

アライグマの特徴

アライグマの絵及び特徴

ハクビシン・アライグマの習性

• 夜行性です。昼間は神社仏閣や住宅・倉庫等建物の天井裏で休息をとります。
• ハクビシンは、1個体が複数のねぐらをもっており、餌場や時期により使い分けて転々と移動します。
• 木登りが得意で、電線の上を歩くことができます。また、5cm程度の狭い隙間を自由に通り抜けることができます。
• 繁殖力が高く、年に一度、子どもを1~4頭生みます。
• 雑食性ですが、特に果実を好みます。



 
 

ハクビシンやアライグマを棲みつかせないためには

• 侵入口になるような隙間(縁の下、換気口、軒下など)穴は頑丈なものでふさぎましょう。
• 庭木の枝を伝って屋内に侵入されないよう、枝が屋根にかかる前に定期的に剪定しましょう。
• 家庭から出た生ゴミ、廃棄果実を堆肥がわりに庭先などに放置するのはやめましょう。
• 収穫しない果実、落下した果実はよい餌となりますので、適切に処理しましょう。
 

ハクビシンが棲みついてお困りのときは下記へご相談ください

◆平成27年4月1日より、ハクビシン・アライグマの捕獲等を実施しています。
 区が委託した専門業者を派遣し、棲みつかれたところや侵入経路の実態調査、状況に応じて箱わなの設置を行います。
 汚損や悪臭などの被害に遭われ、箱わなの設置をご希望される方は、以下の内容をご確認ください。
 

実施対象

次のいずれかの被害が発生している、「区内住宅(集合住宅等で管理会社及び管理組合が管理している場合を除く)・寺社等」の建物が対象となります。
 ・家屋内侵入による糞尿・臭気・騒音被害又は庭等での果実への食害・糞尿被害がある場合
 ・空き家等に棲みついた実態があり、捕獲等に対して所有者からの了承が得られた場合

 

実態調査・箱わなの設置について

区民の方から家屋内侵入等による被害の連絡を受けて、実態を調査します。
棲みつき等確認された場合には、専門業者が屋根裏等へ箱わなを設置します。 
箱わなの設置期間は1週間(最長4週間まで)です。実施の際は、以下の内容にご協力お願いします。
 ・箱わなの設置および回収などの作業の立会い
 ・毎日の箱わなの見回り
 ・週1回程度のえさの取りかえ(えさ代は自己負担)
 ・箱わなにハクビシン・アライグマが捕獲された場合には専門業者への速やかな連絡

天井裏の清掃等について

ご要望により箱わな回収時に屋根裏の消毒は行いますが、侵入口の遮断作業は行いませんので、ご自身で業者等へご依頼ください。

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本ページに関するお問い合わせ

新宿区 環境清掃部-環境対策課
公害対策係 電話:03-5273-3764

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