羽田空港の機能強化に関する動向について

最終更新日:2017年7月10日

 国は、国際競争力の強化や訪日外国人の増加による日本経済の再生と、2020(平成32)年の東京オリンピック・パラリンピック開催等に向けて、首都圏空港の更なる機能強化が必要と判断し、羽田空港の機能強化を検討しています。
 

羽田空港の機能強化に関する最新情報

羽田空港の機能強化に関する最新の情報はこちらをご覧ください。
(カッコ内は最新更新日になります)

ニュースレター最新号(2017(平成29)年7月10日)
羽田空港の南風好天時の新到着経路に関する安全確保について(2017(平成29)年6月14日)
羽田空港ターミナルにおける情報発信拠点の開設について(2017(平成29)年1月20日)
国の羽田空港機能強化に関する住民説明会の開催について(平成29年1月~5月)(2016(平成28)年11月1日)
国の羽田空港機能強化に関する区内説明会の開催について(2016(平成28)年11月1日)
南風時新飛行経路の高度引き上げ(2016(平成28)年4月19日)
羽田空港のこれから - 国土交通省(2016(平成28)年12月5日)
羽田空港のこれから「ニュースレター一覧」(2016(平成28)年9月5日)

首都圏空港機能強化技術小委員会の中間とりまとめ

 2013(平成25)年10月29日、国土交通省内の交通政策審議会航空分科会基本政策部会の下に、首都圏航空の更なる機能強化に向けた技術的な検討に関する調査審議を行う「首都圏空港機能強化技術小委員会」が設置されました。

◆中間とりまとめの公表
 2014(平成26)年7月8日、首都圏航空の機能強化に関する「中間とりまとめ」が公表されました。

 首都圏空港機能強化技術検討小委員会の中間取りまとめについて(国土交通省ホームページ)

◆ 「中間とりまとめ」における新飛行経路案
 中間とりまとめにおいて公表された羽田空港の新飛行経路案は、東京湾を活用した現在の滑走路運用・飛行経路に加え、内陸部上空も活用した飛行経路により、国際線の離着陸が集中するピーク時間帯(15時~19時)の処理能力拡大を図ろうとするものです。
 飛行経路は、北風時・南風時で異なります。中間とりまとめの南風時案[2]の飛行経路案は、新宿区の上空を通過する計画です。

 【南風時案によるピーク時間帯での新宿区上空の飛行高度と飛行回数】
 ○ 空港到着時 …… 落合・西新宿地域上空3,000フィート(約915メートル)の高さを1時間に44回
 ○ 空港出発時 …… 四谷・牛込地域上空8,000フィート以上(約2,440メートル以上)の高さを1時間に24回

 現行の南風時の飛行経路(1時間あたり80回)
 滑走路運用・飛行経路の見直し~南風時
 南風案の背景
 ※第1回首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会資料より抜粋

首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会

 2014(平成26)年8月26日、首都圏空港機能強化技術検討小委員会が取りまとめた技術的な選択肢をもとに、首都圏空港の機能強化の具体化について、関係自治体や航空会社等の関係者間で協議を行う「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」が設置・開催されました。
 以降の開催状況については、以下のリンク先をご覧ください。

 首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会(国土交通省ホームページ)

 ※協議会関係者からの羽田空港機能強化に関する主な質問とそれに対する現時点(2014(平成26)年12月時点)の回答が公開されました。

 協議会関係者からの主な質問とそれに対する回答(PDFデータ:国土交通省ホームページより)
 

羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議

 国土交通省は、羽田空港の機能強化について、より多くの住民にご理解いただくための具体的手法及びプロセスについて検討する「羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議」を設置しました。
 開催状況については、以下のリンク先をご覧ください。

 羽田空港機能強化に関するコミュニケーションのあり方アドバイザリー会議(国土交通省ホームページ)

都及び関係区市連絡会

 2014(平成26)年8月26日、東京都は、都及び関係区市で情報共有や意見交換を行い、「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」に反映させる目的で「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」を設置しました。

 羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会の設置について
 

区の対応

◆区からは、現在、国の説明に対して、主に以下の内容で意見を提出しています。(2014(平成26)年8月21日時点)

[1] 現在検討している飛行ルート案については、唯一無二ということではなく、今後、関係区市と十分な協議を行ったうえで、関係区市の意見を反映して決定すること。
[2] 羽田空港機能強化の必要性、安全面への配慮、騒音対策等について、区民の理解が得られるよう、国からも区民・区議会に対して懇切丁寧に説明すること。
[3] 変更案が実施された場合において、異常騒音や落下物その他の異常事態が生じることのないよう安全対策を徹底するとともに、万が一異常事態が発生した際には、迅速に情報を提供し説明すること。
[4] 変更案が実施された場合、飛行経路にあたる地域において、国が航空機騒音を測定し、詳細な騒音データを区に提供すること。
[5] 「都及び関係区市連絡会」は国を入れて「国・都及び関係区市協議会」として常設し、羽田空港の運用状況について意見、要望等を反映できる場とすること。

※羽田空港機能強化に関する主な質問及び国からの平成26年12月時点での回答内容は、「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」欄をご覧ください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 環境清掃部-環境対策課
環境計画係
電話:03-5273-3763
FAX:03-5273-4070

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