木製防護柵
最終更新日:2018年11月26日
新宿区では、区道における歩行者の横断抑止機能として防護柵を設置しています。
現在、資源の有効活用の新たな取り組みとして、間伐材を利用した木製防護柵の設置を実施しています。
現在、資源の有効活用の新たな取り組みとして、間伐材を利用した木製防護柵の設置を実施しています。

この間伐材は、東京都多摩地域から取り寄せているものです。
区役所通りや百人町ふれあい公園前の区道、グランド坂通りなど総整備延長約2,300m(平成30年11月現在)に亘り設置しており、道路景観向上に役立つことが確認できました。
今後は、耐久性や構造等に配慮しながら実施していきます。
区役所通りや百人町ふれあい公園前の区道、グランド坂通りなど総整備延長約2,300m(平成30年11月現在)に亘り設置しており、道路景観向上に役立つことが確認できました。
今後は、耐久性や構造等に配慮しながら実施していきます。
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