東京23区推奨ごみ袋制度廃止
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東京23区では、可燃ごみを収納する袋として推奨してきた「東京23区推奨ごみ袋(以下、「推奨袋」)」を平成21年3月31日をもって廃止することにしました。
推奨袋以外の一般の市販袋においても強度及び透明性を有する袋が十分に流通しているためです。
推奨袋以外の一般の市販袋においても強度及び透明性を有する袋が十分に流通しているためです。
推奨袋制度廃止後のごみ袋について
平成21年4月1日以降は、一般に市販されている透明もしくは半透明のごみ袋をご使用ください。これまでの推奨袋も引き続きご使用できます。
事業系ごみ処理券を貼付されている方へ
これまでどおり、ごみ袋の大きさに応じた「新宿区」の事業系有料ごみ処理券を貼付してください。
推奨袋製造事業者の皆様へ
推奨袋の新規申請については、平成20年9月30日で受付終了しました。
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