クーリング・オフの通知文例
クーリング・オフの通知
はがきの場合
- 例文を参考に文書を書き、両面をコピーし、特定記録郵便または簡易書留で送付します。(クーリング・オフ期間内での消印なら有効です。)
- クレジット契約をした場合は、同じ内容のはがきをクレジット会社にも販売店と必ず同時に出します。
はがきによる通知文例
内容証明郵便の場合
- 文書の内容を郵便局で差し出しの日から5年間保管し、証明するもので、裁判等になった時の証拠とするために使用します。一般的には、金額が大きく重要かつ複雑な内容の場合の解約交渉等に利用します。
- 文例を参考に内容を書き、自分と郵便局の控え各1部と発送件数分をコピーし、あて先を記入した封筒を準備して、内容証明郵便取扱局(集配局:新宿、新宿北、牛込、落合郵便局など)に持参します。
- 郵便局の認印を押された書面を封筒に入れ、書留で送付します。
内容証明による通知文例
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