都市計画の状況について
(西武新宿線開かずの踏切対策)
最終更新日:2024年5月7日
ページID:000072355
このページでは、西武新宿線の開かずの踏切対策に関する都市計画の状況について説明します。
(1)鉄道立体化計画(高架化)
・昭和45年 都市計画決定(高田馬場駅~中井駅間)
・昭和46年 事業認可
・昭和54年 事業失効(※都市計画は残っています)
・昭和46年 事業認可
・昭和54年 事業失効(※都市計画は残っています)
(2)複々線化計画(地下急行線)【廃止】
・平成5年 都市計画決定(西武新宿駅~上石神井駅間)
・令和3年 都市計画廃止
→ 令和3年に複々線化計画を廃止する都市計画が決定されたことにより、今までどおりすべての電車が地上を走ることになるため、開かずの踏切対策の必要性が高まっています。
・令和3年 都市計画廃止
→ 令和3年に複々線化計画を廃止する都市計画が決定されたことにより、今までどおりすべての電車が地上を走ることになるため、開かずの踏切対策の必要性が高まっています。

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