津田晃男委員の紹介
最終更新日:2025年10月17日
ページID:000035862
委員任期
令和7年10月17日~令和11年10月16日
略歴
昭和41年生まれ。医師免許証取得後、大学病院等での勤務の後、平成11年に若松皮ふ科こどもクリニックを開業。富久小学校学校医、戸山第一こども園園医、富久町保育園園医。
ひとこと

急速に進む社会のデジタル化、急激に変化する社会情勢、国際法にもとづく秩序が崩壊しつつある混とんとした国際情勢の中、子どもたちは将来の社会をどのように生き抜いていけばよいのでしょうか。
新宿は世界中の人々がいきかう国際都市です。子どもたちが将来の不確実な国際社会に飛び込んでいくために必要な健全な精神と、身体の発達、成長のためには、座学やバーチャルな世界での学習だけでなく、実体験を通じた学習、遊びも含めた経験が大切であると考えます。
多くの学習と経験を通じて、個々の多様性を伸ばし、自分自身の確固たる信念を持つとともに、どのような社会になっても柔軟に対応できる能力を身につけられるよう、デジタルとリアルの学習と経験ができる教育環境の構築にお役に立ちたいと思います。
新宿は世界中の人々がいきかう国際都市です。子どもたちが将来の不確実な国際社会に飛び込んでいくために必要な健全な精神と、身体の発達、成長のためには、座学やバーチャルな世界での学習だけでなく、実体験を通じた学習、遊びも含めた経験が大切であると考えます。
多くの学習と経験を通じて、個々の多様性を伸ばし、自分自身の確固たる信念を持つとともに、どのような社会になっても柔軟に対応できる能力を身につけられるよう、デジタルとリアルの学習と経験ができる教育環境の構築にお役に立ちたいと思います。