日本脳炎ワクチンの供給不足について

最終更新日:2021年3月26日

 現在、日本脳炎の定期接種には、阪大微生物病研究会のジェービックV及びKMバイオロジクス株式会社のエンセバック皮下注用の2つの製品が使用されています。
 令和3年(2021年)1月、阪大微生物病研究会から、ジェービックVについて、製造上の問題が生じたことから、その原因究明のため、製造を一時停止した旨の報告がありました。現在、製造は再開されており、出荷再開は2021年12月頃の予定ですが、それまで日本脳炎ワクチンの供給が不足する見込みです。
 これを受け、厚生労働省は、日本脳炎ワクチンの供給が安定するまでの間、医療機関に対し、以下の対応を依頼しています。
 なお、現在、流通している製品並びに今後出荷される製品は、すべて所定の規格を満たし、品質に関する懸念はないとのことです。

日本脳炎ワクチンの定期接種に対する医療機関等の対応について

供給が安定するまでの間、日本脳炎第1期1回目接種及び2回目接種を優先して接種する
 
  • このため、第1期追加(3回目接種)、第2期(4回目接種)は接種の優先順位が下がる場合があります
  • なお、定期接種としての接種が受けられる年齢の上限が近づいている場合には、定期接種で受けられる年齢を過ぎないように、接種を行うことができます。日本脳炎定期予防接種の対象については、以下の「日本脳炎定期予防接種の対象者一覧表」をご確認ください。
 
 日本脳炎ワクチンの接種を希望する場合、接種予定の医療機関にお問い合わせのうえ、事前に接種のご予約をお取りくださいますようお願いいたします。
 ワクチンの供給が安定するまでご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
 

日本脳炎定期予防接種の対象者一覧表

生年月日 接種回数 定期接種として受けられる期間
平成21年(2009年)10月2日以降生まれのお子様 第1期
(1・2・3回目)
生後6か月から7歳6か月未満までの間
第2期(4回目) 9歳から13歳未満までの間
(特例対象者[1])
平成19年(2007年)4月2日~平成21年(2009年)10月1日の間に生まれたお子様
第1期・第2期
(1回目~4回目)
9歳から13歳未満までの間
(特例対象者[2])
平成7年(1995年)4月2日~平成19年(2007年)4月1日の間に生まれたお子様
第1期・第2期
(1回目~4回目)
20歳未満までの間
※お子様の定期接種として受けられる期間は、区が交付した予診票の「有効期間」をご確認ください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-保健予防課
電話 03-5273-3859 FAX 03-5273-3820

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