犬や猫のボランティアについて

最終更新日:2024年7月12日

ページID:000072683

ボランティアに相談したい場合

注意事項
  • 獣医療費など、実費負担が生じる場合があります
  • ボランティアが対応できないこともあります。

飼い主のいない猫の相談

地域で飼い主のいない猫の問題が発生している場合、区に登録したボランティア団体に相談することができます。

飼い犬・猫の相談

飼い主が健康上の理由等で犬猫を継続して飼えなくなった場合、区に登録したボランティア団体に保護譲渡について相談することができます。
詳細は下記リンクをご覧ください。
ペット(犬猫)を飼えなくなった

【注意】保健所やボランティア団体では、飼い犬・飼い猫の一時預かりは行っていません。一時預かりを希望する場合、ご自身でペットホテル等を探してください。
 

ボランティア団体では、一緒に活動できる方を募集しています

ボランティア活動に興味のある場合、保健所衛生課までご連絡ください。
区内で活動しているボランティア団体を紹介します。

例として、以下のようなボランティアとしてボランティア団体に協力することもできます。
搬送ボランティア 猫を動物病院等に搬送するボランティアです
一時預かりボランティア ボランティア団体が保護した猫を、ご自宅で一時預かりするボランティアです

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-衛生課(新宿区保健所)
管理係 電話:03-5273-3148 FAX:03-3209-1441

本ページに関するご意見をお聞かせください

本ページに関するアンケート
本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。
本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。

区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。