夏目漱石と「現代を生きる」 ともに創ろう(仮称)「漱石山房」記念館
最終更新日:2013年6月5日
姜尚中氏
新宿区は、文豪・夏目漱石が生まれ育ち、その生涯を閉じたまちです。
区では、夏目漱石生誕150周年にあたる平成29年(2017)2月の開館をめざして、(仮称)「漱石山房」記念館を整備を進めています。
7月14日(日)に、生誕150周年に向けた「漱石プロジェクト」の第1弾イベントとして、姜尚中氏の講演会と記念館整備をテーマとするシンポジウムを開催します。
【応募は締め切りました】たくさんのご応募ありがとうございました。
イベントのちらしはこちらから
区では、夏目漱石生誕150周年にあたる平成29年(2017)2月の開館をめざして、(仮称)「漱石山房」記念館を整備を進めています。
7月14日(日)に、生誕150周年に向けた「漱石プロジェクト」の第1弾イベントとして、姜尚中氏の講演会と記念館整備をテーマとするシンポジウムを開催します。
【応募は締め切りました】たくさんのご応募ありがとうございました。
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開催予定
日程 | 平成25年7月14日(日)14:00開演(13:30分開場) |
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会場 | 早稲田大学大隈記念講堂大講堂(新宿区西早稲田1-6-1) 地図 |
費用 | 無料 |
申し込み方法 | はがきかFAXに、催し物名、郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、希望人数(応募者を含む最大5名まで)を記入し、下記問い合わせ先までお送り下さい【6月24日(月)必着 応募は締め切りました】。※応募者多数の場合は抽選 |
内容 | 第1部 講演「漱石と現代」 講師:姜尚中(政治学者・聖学院大学全学教授) 第2部 シンポジウム「ともに創ろう (仮称)「漱石山房」記念館」 パネリスト:半藤一利(作家)、半藤末利子(エッセイスト・夏目漱石孫)、中島国彦(早稲田大学文学学術院教授)、姜尚中、中山弘子(新宿区長) コーディネーター:牧村健一郎(朝日新聞社記者) ★東京フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター・荒井英治さんの演奏もあります。 |
基金をスタートします! |
新宿区は、この記念館の整備に、多くの方々にご参画いただきたいと考え、「夏目漱石記念施設整備基金」を設置し、7月1日から寄付の募集を開始します。 |