火災協力等による消火器の詰め替え
最終更新日:2015年10月7日
自身の使用した消火器が下記の条件に該当する場合は、区が消火器を詰め替えます。
火災で使用した消火器の詰め替え
火災協力者として、他の建物や部屋の火災時に、消火のために自身が所有する消火器を使用した場合、区が消火器の詰め替えを行います。
※劣化している、または期限が切れている等の理由で詰め替えができない場合、代替消火器との交換になる場合もあります。
※劣化している、または期限が切れている等の理由で詰め替えができない場合、代替消火器との交換になる場合もあります。
初期消火訓練等で使用した消火器の詰め替え
地域の災害訓練等で消防署の指導のもと消火器を使用した場合、区が消火器の詰め替えを行います。
ただし、使用期限を過ぎたものは対象外です。また、使用期限内であっても、さびている等劣化の激しいものについても対象外です。
災害訓練の実施の際にご提出いただく、新宿区防災訓練実施計画書に詰め替え数をご記入して提出してください。
ただし、使用期限を過ぎたものは対象外です。また、使用期限内であっても、さびている等劣化の激しいものについても対象外です。
災害訓練の実施の際にご提出いただく、新宿区防災訓練実施計画書に詰め替え数をご記入して提出してください。
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