公的個人認証サービス(電子証明書)
最終更新日:2023年3月27日
ページID:000029677
・利用者証明用電子証明書について
・署名用電子証明書について
・利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書の違い
・電子証明書の更新について
・暗証番号の再設定(ロック解除)等について
・スマホ用電子証明書搭載サービスについて
公的個人認証サービスとは、オンラインで(=インターネットを通じて)行政手続きの申請や届出、インターネットサイトにログインする際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。電子証明書データを外部から読み取られるおそれのないマイナンバーカード等のICカードに記録することで利用が可能となります。電子証明書には、署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書の2種類があります。
・署名用電子証明書について
・利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書の違い
・電子証明書の更新について
・暗証番号の再設定(ロック解除)等について
・スマホ用電子証明書搭載サービスについて
公的個人認証サービスとは、オンラインで(=インターネットを通じて)行政手続きの申請や届出、インターネットサイトにログインする際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。電子証明書データを外部から読み取られるおそれのないマイナンバーカード等のICカードに記録することで利用が可能となります。電子証明書には、署名用電子証明書、利用者証明用電子証明書の2種類があります。
確定申告でe-Taxを利用する方へ
マイナンバーカード(個人番号カード)の申請・取得はお早めに!
e-Tax(イータックス)は、インターネットで税の申告書等の提出ができるサービスです。新宿区では、e-Tax等で利用できる公的個人認証サービスの電子証明書が標準搭載されたマイナンバーカード(個人番号カード)を交付しています。申請から概ね2か月ほどで、マイナンバーカード(個人番号カード)の交付通知書をお送りしています。
・住民基本台帳カードでe-Taxを利用していた方
住民基本台帳カードへの電子証明書の発行・更新は平成27年12月22日(火)に終了しました。
住民基本台帳カードに搭載されている電子証明書の有効期限は最長で発行の日から起算して3年です。このため、平成30年12月21日をもって搭載されている全ての電子証明書が満了となり、住基カードではe-Taxをご利用いただけなくなっています。
【注意】電子証明書の発行・更新後、約24時間は電子証明書を利用するサービスはご利用いただけません。余裕をもったお手続きをお願いいたします。
マイナンバーカード(個人番号カード)について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
e-Tax(イータックス)は、インターネットで税の申告書等の提出ができるサービスです。新宿区では、e-Tax等で利用できる公的個人認証サービスの電子証明書が標準搭載されたマイナンバーカード(個人番号カード)を交付しています。申請から概ね2か月ほどで、マイナンバーカード(個人番号カード)の交付通知書をお送りしています。
・住民基本台帳カードでe-Taxを利用していた方
住民基本台帳カードへの電子証明書の発行・更新は平成27年12月22日(火)に終了しました。
住民基本台帳カードに搭載されている電子証明書の有効期限は最長で発行の日から起算して3年です。このため、平成30年12月21日をもって搭載されている全ての電子証明書が満了となり、住基カードではe-Taxをご利用いただけなくなっています。
【注意】電子証明書の発行・更新後、約24時間は電子証明書を利用するサービスはご利用いただけません。余裕をもったお手続きをお願いいたします。
マイナンバーカード(個人番号カード)について、詳しくはこちらのページをご覧ください。
利用者証明用電子証明書について
インターネットを閲覧する際などに、利用者本人であることを証明する仕組みで、マイナポータル※のログインやコンビニ交付サービス等において、本人であることの認証手段として利用できます。
利用者証明用電子証明書の有効期間は、通常は、カードの発行日から5回目の誕生日までです。
ただし、マイナンバーカード(個人番号カード)が失効した場合は、利用者証明用電子証明書も同時に失効します。
※マイナポータルとは(以下、内閣府ホームページより)
政府が運営するオンラインサービスです。子育てや介護をはじめとする行政手続がワンストップでできたり、行政機関からのお知らせを確認できたりします。
詳しくはこちら(デジタル庁のページへ移動)(新規ウィンドウ表示)
マイナポータルはこちら
利用者証明用電子証明書の有効期間は、通常は、カードの発行日から5回目の誕生日までです。
ただし、マイナンバーカード(個人番号カード)が失効した場合は、利用者証明用電子証明書も同時に失効します。
※マイナポータルとは(以下、内閣府ホームページより)
政府が運営するオンラインサービスです。子育てや介護をはじめとする行政手続がワンストップでできたり、行政機関からのお知らせを確認できたりします。
詳しくはこちら(デジタル庁のページへ移動)(新規ウィンドウ表示)
マイナポータルはこちら
署名用電子証明書について
e-Taxの確定申告など、文書を伴う電子申請等に利用できる電子証明書です。
有効期間は、利用者証明用電子証明書の有効期間と同じです。
ただし、有効期間内であっても、住所や氏名等に変更があった場合は、署名用電子証明書が自動的に失効します。
(注)15歳未満の方及び成年被後見人の方には、「署名用電子証明書」は発行されません。(実印に相当するため)
有効期間は、利用者証明用電子証明書の有効期間と同じです。
ただし、有効期間内であっても、住所や氏名等に変更があった場合は、署名用電子証明書が自動的に失効します。
(注)15歳未満の方及び成年被後見人の方には、「署名用電子証明書」は発行されません。(実印に相当するため)
利用者証明用電子証明書と署名用電子証明書の違い
利用者証明用電子証明書 | 署名用電子証明書 | |
用途 | マイナポータルのログインやコンビニ交付サービス等において、本人であることの認証手段として利用 | e-Taxの確定申告等、文書を伴う電子申請で利用 |
暗証番号 | 4桁の数字 | 6~16桁の英数字 |
有効期間 | 発行日から5回目の誕生日まで | 利用者証明用電子証明書と同じ。ただし、氏名(通称)、 住所、生年月日、性別に変更があった場合は有効期間内でも自動的に失効 |
更新 | 有効期間満了日の3か月前から更新可 | 利用者証明用電子証明書と同じ |
電子証明書の発行手数料
マイナンバーカード(個人番号カード)の初回交付時に電子証明書を発行する場合の手数料は無料ですが、マイナンバ―カード(個人番号カード)を再交付するなどして電子証明書を再発行する場合は再発行手数料は200円かかります。電子証明書の更新や暗証番号の再設定・変更等には手数料はかかりません。
受付場所
- 戸籍住民課住民記録係 区役所本庁舎1階5番窓口
- 各特別出張所(別ページへ移動)
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
【注記】
特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
電子証明書の更新について
電子証明書の更新手続きは原則申請者(本人)が行う手続きです。
1 申請者本人が申請する場合
・必要なもの
マイナンバーカード
・受付場所
戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
2 代理人が申請する場合
代理人が申請する場合は1回で完了しない場合があります。
更新対象者に送られる「有効期限通知書」右側の「照会書兼回答書」をお持ちの方と、そうでない方で手続方法が異なりますのでご確認ください。
(1)照会書兼回答書をお持ちの方
・必要なもの
照会書兼回答書(記入済かつ封入封緘のうえ、ご持参ください)
申請者本人のマイナンバーカード
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※パスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
・受付場所及び受付時間は申請者本人が申請する場合と同様です。
(2)照会書兼回答書をお持ちでない方
・必要なもの(申請時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
受付で上記の内容を確認した後、照会書兼回答書を申請者本人あてにお送りします。
・必要なもの(照会書持参時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
申請者本人のマイナンバーカード
記入済みの照会書兼回答書(両面とも記入。裏面は委任状となっています)
記入済みの申請書(照会書兼回答書と一緒に同封してお送りします)
※回答期限(1か月)を過ぎた場合、申請を初めからやり直していただく必要があります。
【(1)及び(2)の共通の注意事項】
※暗証番号の入力作業は、原則、職員が行います。
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※パスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
1 申請者本人が申請する場合
・必要なもの
マイナンバーカード
・受付場所
戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
2 代理人が申請する場合
代理人が申請する場合は1回で完了しない場合があります。
更新対象者に送られる「有効期限通知書」右側の「照会書兼回答書」をお持ちの方と、そうでない方で手続方法が異なりますのでご確認ください。
(1)照会書兼回答書をお持ちの方
・必要なもの
照会書兼回答書(記入済かつ封入封緘のうえ、ご持参ください)
申請者本人のマイナンバーカード
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※パスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
・受付場所及び受付時間は申請者本人が申請する場合と同様です。
(2)照会書兼回答書をお持ちでない方
・必要なもの(申請時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
受付で上記の内容を確認した後、照会書兼回答書を申請者本人あてにお送りします。
・必要なもの(照会書持参時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
申請者本人のマイナンバーカード
記入済みの照会書兼回答書(両面とも記入。裏面は委任状となっています)
記入済みの申請書(照会書兼回答書と一緒に同封してお送りします)
※回答期限(1か月)を過ぎた場合、申請を初めからやり直していただく必要があります。
【(1)及び(2)の共通の注意事項】
※暗証番号の入力作業は、原則、職員が行います。
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※パスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
暗証番号の再設定(ロック解除)等について
1 暗証番号の再設定(ロック解除)
暗証番号が分からなくなってしまった方、ロックがかかってしまった方は、暗証番号の再設定が必要です。
・受付場所
戸籍住民課と各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの
マイナンバーカード
※ロック解除(暗証番号再設定)の場合、原則、運転免許証や保険証等の本人確認書類が必要となります。
<代理人による手続きの方法>
代理人が電子証明書の暗証番号の変更・再設定(ロック解除)の申請をする場合は、原則、照会書による手続きとなります。
照会書による手続きは1回では完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
・受付場所
戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの(申請時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
受付で以上の内容を確認した後、照会書兼回答書を申請者本人あてにお送りします。
・必要なもの(照会書持参時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
申請者本人のマイナンバーカード
記入済みの照会書兼回答書(両面とも記入。裏面は委任状となっています)
記入済みの申請書(照会書兼回答書と一緒に同封してお送りします)
【注記】
※暗証番号の入力作業は、原則、職員が行います。
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※暗証番号の変更の手続きの際、変更前のパスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
※回答期限を過ぎた場合、申請を初めからやり直していただく必要があります。
2 暗証番号の変更
暗証番号にロックがかかっておらず、現在の暗証番号が分かっている方は暗証番号の変更が可能です。変更は2通りの方法があります。
(1)インターネットで行う方法
ご自宅のパソコンなどから「利用者クライアントソフト」や「マイナポータル」を利用して変更ができます。
マイナポータルはこちら(新規ウィンドウ表示)
(2)戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口で行う方法
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの
マイナンバーカード
※ロック解除(暗証番号再設定)の場合、原則、運転免許証や保険証等の本人確認書類が必要となります。
<代理人による手続きの方法>
こちらをご覧ください。
暗証番号が分からなくなってしまった方、ロックがかかってしまった方は、暗証番号の再設定が必要です。
・受付場所
戸籍住民課と各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの
マイナンバーカード
※ロック解除(暗証番号再設定)の場合、原則、運転免許証や保険証等の本人確認書類が必要となります。
<代理人による手続きの方法>
代理人が電子証明書の暗証番号の変更・再設定(ロック解除)の申請をする場合は、原則、照会書による手続きとなります。
照会書による手続きは1回では完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
・受付場所
戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの(申請時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
代理権の確認書類(戸籍謄本、後見登記事項証明書その他代理資格を証明する書類)の原本(法定代理人の場合)
受付で以上の内容を確認した後、照会書兼回答書を申請者本人あてにお送りします。
・必要なもの(照会書持参時)
来庁者(代理人)の本人確認書類(原則、官公署発行の顔写真付きのもの)
申請者本人のマイナンバーカード
記入済みの照会書兼回答書(両面とも記入。裏面は委任状となっています)
記入済みの申請書(照会書兼回答書と一緒に同封してお送りします)
【注記】
※暗証番号の入力作業は、原則、職員が行います。
※照会書兼回答書に未記入欄があると、手続きができない場合があります。
※暗証番号の変更の手続きの際、変更前のパスワード(暗証番号)が間違っていた場合、当日中には手続きが完了しません。再度窓口にお越しいただく必要があります。
※回答期限を過ぎた場合、申請を初めからやり直していただく必要があります。
2 暗証番号の変更
暗証番号にロックがかかっておらず、現在の暗証番号が分かっている方は暗証番号の変更が可能です。変更は2通りの方法があります。
(1)インターネットで行う方法
ご自宅のパソコンなどから「利用者クライアントソフト」や「マイナポータル」を利用して変更ができます。
マイナポータルはこちら(新規ウィンドウ表示)
(2)戸籍住民課・各特別出張所(別ページへ移動)の窓口で行う方法
・受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時(休日・祝日・年末年始を除く)
毎週火曜日は午後7時まで受付しています。
※平日に区役所に来庁できない方のため、毎月第4日曜日に休日窓口を開設しております。
(ただし、公的個人認証サーバーのメンテナンス等により、処理が行えない日もございます。あらかじめお問い合わせのうえ、お越し下さい)
開設日時:毎月第4日曜日 午前9時から午後5時
開設場所:区役所本庁舎1階
※特別出張所では休日の窓口開設は行いません。ご注意ください。
・必要なもの
マイナンバーカード
※ロック解除(暗証番号再設定)の場合、原則、運転免許証や保険証等の本人確認書類が必要となります。
<代理人による手続きの方法>
こちらをご覧ください。
スマホ用電子証明書搭載サービスについて
マイナンバーカードをお持ちの方を対象に、マイナンバーカードのICチップに格納されている署名用電子証明書を使って、スマートフォンにスマホ用電子証明書を搭載するサービスです。
これにより、マイナンバーカードを持ち歩くことなく、スマートフォンだけで様々なサービス利用や申し込み等ができるようになります。※現在はAndroid端末の一部の機種で利用できます。iPhoneの対応時期は未定です。
また、数字4桁の暗証番号に代わり、携帯電話の持つ生体認証機能を活用することも可能です。
サービスの詳細や、スマートフォンに電子証明書を搭載する方法、対応機種等については下記リンク先をご確認ください。
スマホ用電子証明書とは?-マイナポータル
これにより、マイナンバーカードを持ち歩くことなく、スマートフォンだけで様々なサービス利用や申し込み等ができるようになります。※現在はAndroid端末の一部の機種で利用できます。iPhoneの対応時期は未定です。
また、数字4桁の暗証番号に代わり、携帯電話の持つ生体認証機能を活用することも可能です。
サービスの詳細や、スマートフォンに電子証明書を搭載する方法、対応機種等については下記リンク先をご確認ください。
スマホ用電子証明書とは?-マイナポータル
注意事項
- スマホ用電子証明書を搭載するためには、マイナンバーカードを取得し、署名用電子証明書を発行する必要があります。
- 区の窓口では、スマホ用電子証明書のお手続きは行っておりませんので、利用者本人がスマートフォンから行ってください。
- 操作方法等、ご不明な点がありましたら、マイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)へお問い合わせください。
本ページに関するお問い合わせ
新宿区 地域振興部-戸籍住民課
住民記録係 窓口:本庁舎1階7番窓口
〒160-8484
東京都新宿区歌舞伎町1丁目4番1号
TEL :03-5273-3601(直通)
FAX :03-3209-1728
住民記録係 窓口:本庁舎1階7番窓口
〒160-8484
東京都新宿区歌舞伎町1丁目4番1号
TEL :03-5273-3601(直通)
FAX :03-3209-1728
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