ウクライナ避難民の方へ
最終更新日:2022年7月26日
【注記】区ホームページは、ウクライナ語に対応しています。(瞬間自動翻訳)
相談窓口
国、東京都や新宿区が開設している相談窓口を紹介します。
ウクライナ避難民ヘルプデスク【出入国在留管理庁】
ウクライナ避難民ヘルプデスクでは、今般のウクライナ情勢の緊迫化に伴い同国から日本に避難してきた方からの相談に対応しています。ウクライナ語に対応しています。
日本に在留しているウクライナのみなさんへ(外部リンク)
※ウクライナ語を併記しています。
相談できる時間:午前9時から午後8時まで(毎日)
電話番号:0120-022-702(フリーダイヤル)
メール相談も受け付けています。(24時間)
日本に在留しているウクライナのみなさんへ(外部リンク)
※ウクライナ語を併記しています。
相談できる時間:午前9時から午後8時まで(毎日)
電話番号:0120-022-702(フリーダイヤル)
メール相談も受け付けています。(24時間)
ウクライナ避難民ワンストップ相談窓口【東京都】
東京で安心して生活できるように必要な情報を教えたり、くわしい相談ができるところを案内します。
対象:ウクライナから避難してきた人、又はその家族など関係者
受付窓口:東京都つながり創生財団(外部リンク)
電話番号:0120-142-142(フリーダイヤル)
受付時間:月曜日から金曜日午前10時から午後4時まで(祝日を除く)
言語:やさしい日本語、英語、ロシア語、ウクライナ語(ウクライナ語は予約が必要です。)
【注記】中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ベトナム語
ヒンディー語、ネパール語、フランス語、インドネシア語でも相談できます。
対象:ウクライナから避難してきた人、又はその家族など関係者
受付窓口:東京都つながり創生財団(外部リンク)
電話番号:0120-142-142(フリーダイヤル)
受付時間:月曜日から金曜日午前10時から午後4時まで(祝日を除く)
言語:やさしい日本語、英語、ロシア語、ウクライナ語(ウクライナ語は予約が必要です。)
【注記】中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語、タイ語、タガログ語、ベトナム語
ヒンディー語、ネパール語、フランス語、インドネシア語でも相談できます。
外国人相談【新宿区】
新宿区役所本庁舎としんじゅく多文化共生プラザで外国人相談を行っています。
【注記】ウクライナ語での相談は、翻訳機で対応します。ウクライナ語での電話相談はできません。
詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
■外国人相談窓口
【注記】ウクライナ語での相談は、翻訳機で対応します。ウクライナ語での電話相談はできません。
詳しくは、以下のリンクをご参照ください。
■外国人相談窓口
日本語学習
日本語学習ができる場所の紹介や、教材の情報をお知らせします。
日本語ひろば【新宿区】
日本語ボランティアと日本語を勉強します。無料です。
場所:しんじゅく多文化共生プラザ(新宿区歌舞伎町2丁目44番1号ハイジア11階)
日時:毎週月曜日、火曜日、木曜日、土曜日の14:00~15:00(祝日を除く)
内容:月曜日(漢字)、火曜日(読み書き、会話)、木曜日(会話・初級文法)、土曜日(会話)
対象:16才以上の人
受付:当日の13:50から先着順
問い合わせ:03-5291-5171
場所:しんじゅく多文化共生プラザ(新宿区歌舞伎町2丁目44番1号ハイジア11階)
日時:毎週月曜日、火曜日、木曜日、土曜日の14:00~15:00(祝日を除く)
内容:月曜日(漢字)、火曜日(読み書き、会話)、木曜日(会話・初級文法)、土曜日(会話)
対象:16才以上の人
受付:当日の13:50から先着順
問い合わせ:03-5291-5171
その他の日本語教室【新宿区】
以下のリンクをご参照ください。
■新宿区日本語教室
■新宿区日本語教室
日本語教材などの情報をお知らせしています。【国際交流基金】
外国人就労・定着支援
■生活・就労ガイドブック
生活・就労ガイドブックには、日本で生活するために必要な様々な情報が載っています。【出入国在留管理庁】(外部リンク)
※ウクライナ語に対応しています。
※ウクライナ語に対応しています。
■定住外国人向けしごとのための日本語(外国人就労・定着支援研修)
その他
■ウクライナ避難民の方への渡航費・生活費・住環境整備費支援【日本財団】(外部リンク)
日本財団は、ウクライナから日本に避難して来るウクライナ国民に対し、渡航費・生活費を支援します。
4月中旬以降申請を開始する予定です。
・支援対象
日本に避難されるウクライナ国民の方で、日本において身元保証人・引き受け先(学校や企業等)がある方
・支援内容
[1]渡航費の支援:最大30万円/1人
【注記】申請前に既に航空券を手配、もしくは渡航している方も対象となります。
[2]生活費の支援:年100万円/1人×最長3年間 【注記】1世帯300万円上限
[3]住環境整備費の支援:最大50万円/1戸 【注記】新しい住居に住まわれる方が対象で家具や家電等の購入費を支援
■日本に在留しているウクライナのみなさんへ【出入国在留管理庁】(外部リンク)
ウクライナ避難民の方に対して、在留資格をはじめ様々な情報を提供しています。
※ウクライナ語を併記しています。
■プラザから外国人へのお知らせ
「しんじゅく多文化共生プラザ」に届いた外国人の方に関係する情報を、いち早くお知らせします。
日本財団は、ウクライナから日本に避難して来るウクライナ国民に対し、渡航費・生活費を支援します。
4月中旬以降申請を開始する予定です。
・支援対象
日本に避難されるウクライナ国民の方で、日本において身元保証人・引き受け先(学校や企業等)がある方
・支援内容
[1]渡航費の支援:最大30万円/1人
【注記】申請前に既に航空券を手配、もしくは渡航している方も対象となります。
[2]生活費の支援:年100万円/1人×最長3年間 【注記】1世帯300万円上限
[3]住環境整備費の支援:最大50万円/1戸 【注記】新しい住居に住まわれる方が対象で家具や家電等の購入費を支援
■日本に在留しているウクライナのみなさんへ【出入国在留管理庁】(外部リンク)
ウクライナ避難民の方に対して、在留資格をはじめ様々な情報を提供しています。
※ウクライナ語を併記しています。
■プラザから外国人へのお知らせ
「しんじゅく多文化共生プラザ」に届いた外国人の方に関係する情報を、いち早くお知らせします。
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