協働事業提案制度による22年度実施事業が選定されました。
最終更新日:2010年1月21日
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協働事業提案制度による22年度実施事業が選定されました。
平成21年5月15日~6月23日の募集期間中、申請のあった14事業の提案のうち、第一次審査・書類選考で選ばれた6事業について9月3日(木)第2次審査・公開プレゼンテーションを実施しました。協働事業提案審査会の最終審査を経て、次に揚げる3つの事業が採択されました。区と団体が事業化に向けて協議し、区が22年度に実施する事業を決定します。
12月17日(木)に協働事業審査会より区長へ「新宿区協働事業提案審査報告書」が提出されました。
この報告書は、協働事業提案制度概要から事業の選定まで詳しく掲載しているものです。
平成21年5月15日~6月23日の募集期間中、申請のあった14事業の提案のうち、第一次審査・書類選考で選ばれた6事業について9月3日(木)第2次審査・公開プレゼンテーションを実施しました。協働事業提案審査会の最終審査を経て、次に揚げる3つの事業が採択されました。区と団体が事業化に向けて協議し、区が22年度に実施する事業を決定します。
No. | 事業名 | 提案団体 |
1 | 聞こえに困っている人のためのリハビリテーション講座 | 特定非営利活動法人 東京都中途失聴・難聴者協会 |
2 | 神楽坂の地域資源を登録文化財として表彰・保全する事業 | 特定非営利活動法人 粋なまちづくり倶楽部 |
3 | 新宿をふるさとに~乳幼児から始める文化活動発信事業 | 特定非営利活動法人 あそびと文化のNPO新宿子ども劇場 |
12月17日(木)に協働事業審査会より区長へ「新宿区協働事業提案審査報告書」が提出されました。
この報告書は、協働事業提案制度概要から事業の選定まで詳しく掲載しているものです。
新宿区協働事業提案制度審査会長(代理宇都木委員)から区長へ報告書を提出する様子<左から区長、宇都木座長代行>
報告書はこちらをご覧ください。
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