(音声読み上げ用)ユニバーサルデザインまちづくりガイドライン 3-2-4

最終更新日:2012年3月9日

 このページは、視覚に障害等がある方のご利用に配慮して、「音声読み上げ用」に作成しています。そのため、本ガイドラインの印刷物とは、文章の表示や表現などが異なっている部分があります。
 このページを音声読み上げさせるためには、ページ右上の 『色変更・音声読み上げ』 を起動してください。 音声読み上げソフトを起動すると、新宿区のトップページに戻りますので、お手数ですが、再度このページへアクセスしてください。

基本目標4 誰もが楽しめる都市空間づくり

●68~69ページです
【タイトル】 基本目標4 誰もが楽しめる都市空間づくり
基本目標4には、「誰もが楽しめる都市空間づくり」を進めるため、取組13と取組14を設定しています。
取組13は、歴史や文化、個性など、まちの魅力に容易にアクセスできる配慮をする 《魅力あるまちの回遊性の向上》
取組14は、道路や広場などの公共的な空間を活用して、さまざまな人々の交流を創出する 《空間の活用・演出によるにぎわい創出》となっています。

●70~71ページです
基本目標4の「誰もが楽しめる都市空間づくり」に関する<新宿区の景観とまちづくり>について紹介しています。
新宿区は、豊島台地、淀橋台地とそれらに挟まれて東西に伸びる下町低地、区の外周を取り囲む 神田川、みょうしょうじ川、外ぼり、明治神宮外苑、落合斜面緑地のみどりなど、変化に富んだ地形により構成されます。その上で展開されてきた多様な都市活動により、江戸時代から 歴史や文化を感じさせる神楽坂の路地、新宿駅西口超高層ビル群の都市景観、新大久保駅周辺のアジアの異国情緒あふれる界隈、落合のみどりあふれる閑静な住宅地のまち並みなど、個性的な景観が形成されています。
 平成21年4月には、「新宿区景観まちづくり計画」を策定し、区内の多くの地域で輝きを放っている「個性的で多様な景観」を、区の魅力として、また、貴重な財産として活かしながら景観まちづくりを推進しています。
(図の説明) 新宿区の景観まちづくりの方針図が入っています。
新宿区内の個性的な景観エリアと景観まちづくりを進めるための基本的な事項として、水辺の景観軸、みどりの景観ゾーン、賑わい交流景観創造軸、賑わい交流景観創造エリア等を地図に示しています。 [出典: 新宿区都市マスタープラン] (図の説明は終りです。)
●右ページです。
個性的な景観エリアの紹介です。
[1] <神田川>の「水とみどりの潤いある歩行空間」
神田川沿いの桜並木の遊歩道は、日常の散歩や散策、また、春には多くの行楽客でにぎわいます。 また、神田川における生態系の回復や親水性の向上を図るため、区では平成10年度から 「アユが喜ぶ川づくり」事業を実施しています。
(写真の説明) 神田川に沿った遊歩道の写真が入っています。神田川の水面とみどりを豊かに配置した遊歩道は、春には桜並木をめでる人でにぎわい、桜の季節以外でも多くの人の散策に利用されています。 (写真の説明は終りです。)
[2] <大久保>の「国際色豊かなまち」
大久保地域は、大久保通りから職安通り、新大久保駅周辺に韓国料理やアジア各国の料理店が建ち並び、国際色豊かなまちです。
(写真の説明) 大久保駅周辺の風景写真が入っています。この地域には、韓国料理や多国籍の料理屋などが多く集まり、異国情緒たっぷりの風景が醸し出されています。この雰囲気と多国籍の料理などを求める多くの人が集まりいつもにぎわっています。 (写真の説明は終りです。)
[3] <新宿三丁目>の「道路空間を活用したにぎわい創出」
鉄道駅が集積し 大規模な商業施設が建ち並ぶ新宿駅周辺には、平日、休日とも多くの来街者が訪れます。 新宿通りでは、日曜日や祝日の昼間は歩行者天国となり、安心して散策やショッピングを楽しむことができます。
(写真の説明) 新宿通りの歩行者天国の風景が入っています。日曜日や祝日の昼間は 歩行者天国として新宿通りの車両交通を制限することで 大きな空間を創出しています。歩行者天国ではいろいろなイベントが催され、それらを求める多くの人が集まり、にぎわいが生み出されています。 (写真の説明は終りです。)
[4] <四谷>の「歴史と文化のかけはし」
服部半蔵、長谷川平蔵、滝沢馬琴など江戸時代から親しまれてきた人物ゆかりの四谷は、明治神宮外苑に近現代を感じるスポーツ施設や文化施設が集積しています。 江戸時代には見附が置かれ 交通の要衝となりました。その名残が 四谷見附門と四谷見附橋です。四谷見附橋はフランス風クラシック調のデザインで、まち並みに趣を与えています。
(写真の説明) 四谷見附橋の写真が入っています。この かいわいを散策すれば、江戸の昔から現代までの歴史や風景を味わうことができます。 (写真の説明は終りです。)
[5] <外ぼり>の「広大な水面と豊かなみどり」
区の外周を取りまく神田川や みょうしょうじ川、史跡となっている江戸城の外ぼり跡 を軸とした 水とみどりの潤いあふれる空間は、都心における貴重なオープンスペースであるとともに、潤いと憩いの場となっています。
(写真の説明) 外ぼりの広大な水面と外ぼり周辺のビル群の写真が入っています。(写真の説明は終りです。)
[6] <神楽坂>の「歩いて楽しむ風情あるまち」
神楽坂は、江戸の情緒を今に残し、善國寺をはじめとする古い寺や神社、石畳の路地が風情を醸し出しています。明治から昭和初期には、新しい東京の盛り場としてにぎわい 「山の手銀座」と呼ばれました。
魅力あるまち並みは、フランスをはじめ 多くの外国人居住者や観光客を惹きつけています。一方で、坂や路地が多いため 高齢者や障害者 子ども連れの人など さまざまな人々が 歩いて楽しめる配慮が必要です。
(写真の説明) 神楽坂の路地の写真が入っています。路地には石畳が敷かれ、沿道には料亭などの木造建築が建ち並び、竹や もみじなどが植えられた風情は、多くの人を魅了する街並みとなっています。 (写真の説明は終りです。)

●72~72ページです
基本目標4 「誰もが楽しめる都市空間づくり」に関する取組13は、
歴史や文化、個性など、まちの魅力に容易にアクセスできる配慮をする 《魅力あるまちの回遊性の向上》です。
さまざまな人々が、まちをゆったり歩いて散策できるように、施設へのアクセスを容易にするとともに、施設への案内誘導やトイレ、授乳施設などの情報を充実し、まちの回遊性を高める必要があります。
【タイトル】
取組13 《魅力あるまちの回遊性の向上》に関する◆まちの現状と課題
○魅力あるまちや施設にアクセスするのに、歩行空間や建築物にバリアがあります。
○安心してまちを楽しむための案内誘導や、トイレ、授乳施設などの情報が少ない状況です。
以下に具体例をあげて説明します。
【現状1】 ○歩行空間や施設アクセス上のバリア
坂道の多いまちや 道が狭いまちでは、車いすやベビーカーでの移動には負担が掛かります。 また、出入口の幅が狭い建物や、道路との境に段差がある場合など、車いすによる建物の利用が 困難な場合もあります。 石畳調などの舗装材は 歴史あるまち並みとの調和や歩行者優先道路のイメージ形成に適していますが、目地が大きく 歩きにくい場合もあります。
(写真1の説明) 坂道に沿って店舗などが建ち並ぶ街の写真が入っています。 神楽坂などは坂道が多いのですが、ベビーカー利用者や車いす利用者も多く訪れる歴史あるまちです。そのため、ベビーカーや車いす等での来街者には さまざまな配慮が必要になっています。
(写真2の説明) 路地に沿って飲食店が立ち並び、賑わいのある横丁の写真が入っています。多くの人に魅力的な路地で、大勢の人が集まってきていますが、路地幅が非常に狭く、車いすでは利用しにくくなっています。
(写真3の説明) 路地を挟んで立ち並ぶ飲食店街の写真が入っています。魅力的な路地ですが、坂があり 幅も狭いなどのため、車いすでは利用しにくくなっています。
(写真4の説明) 落合の坂道の写真が入っています。落合地区の散策は魅力の一つですが、階段や坂道が多く、誰でもが自由に動き回れるというまちにはなっていません。
(写真5の説明) 化粧ブロックで舗装された道路の写真が入っています。化粧ブロック舗装の目地幅が大きいと 高齢者やハイヒールでは歩きにくく、躓きや かかとを挟んでしまうというようなことがあります。 (写真の説明は終りです。)
【現状2】 ○楽しく安心して散策できるための情報の不足
観光客や外国人へのまちの歴史の紹介や 観光施設までの案内・誘導の情報が不足しています。また、高齢者や障害者、子ども連れの人が安心して散策できるように、トイレや授乳施設の情報が必要です。
(写真1の説明) 趣あるまち並みの写真が入っています。趣あるまち並みを歩いて楽しめることが 観光客や外国人を引きつける魅力となっていますが、案内・誘導の情報が不足している場合もあります。
(写真2の説明) 落合地区のまちの案内板の写真が入っています。落合に住んだ文化人を紹介する案内板は、4か国語で表記されていて、外国人にも まちの歴史や 文化が伝わるように配慮されています。 (写真の説明は終りです。)

●右ページです
【タイトル】
取組13 《魅力あるまちの回遊性の向上》に関する◆望まれるまちの姿 (課題を解決するための取組の方向性)
○さまざまな人々が まちの魅力に容易にアクセスできるための歩行空間や 施設アクセスのバリアフリー化
○まちを歩く楽しさや 安心感を高める情報提供の充実
以下に具体例をあげて説明します。
【改善の提案1】 ○魅力あるまちに容易にアクセスできるために
まちの歴史や文化をゆったりと楽しむためには、さまざまな人々が自由に利用できるトイレの確保、わかりやすい施設案内の充実、休憩所の確保などが必要です。
文化財や歴史的建造物等についても、さまざまな人々が訪れることを考慮して、歴史的価値を損なわない範囲で スロープを設置するなどのバリアフリー化を図っていく必要があります。また、個々の施設や店舗の対応として ポータブルスロープの利用や、移動補助具の貸出しするなどの工夫も必要です。
(写真1の説明) 倉敷市の美観地区の 飲食店前に掲示されたトイレの案内看板の写真が入っています。 来街者等が安心感して観光できるように、飲食店等のトイレを開放しています。
(写真2の説明) 輪島市の わいち交流サロン どっこらしょ の案内板と 貸出用電動スクーターの写真が入っています。 高齢者や障害者等も安心して観光することができるようにするための施設を設けて、電動スクーターや車いすの貸出し、だれでもが利用できる多目的トイレを設置し、わかりやすい案内表示をしています。
(写真3の説明) 階段にエスカレーターを併設した神社の写真が入っています。
山王日枝神社では 参道の階段わきにエスカレーターを設置することで、さまざまな人のアクセスを しやすくしています。 (写真の説明は終りです。)
【改善の提案2】 ○まちを歩く楽しさや安心感を高める情報を提供するために
観光客や外国人などがより楽しく安心してまちを歩けるように、まちの歴史や文化の紹介や、観光施設までの案内や誘導を充実していく必要があります。
(写真1の説明) 「歩きたくなる新宿観光案内所」の写真が入っています。 新宿区では、観光マップや 駅施設・ ホテル等と連携した情報提供により、容易にまちの情報を得ることができるようにしています。 (写真の説明は終りです。)
以下は、○まちをよりよくするための取組例です。
【例1】 「人的サポートの充実」
ボランティアセンターの設置などにより、高齢者や障害者など 移動に制約のある人の手助けをするしくみや 心配りなどに配慮した、人によるサポートも重要です。 [出典: 観光のユニバーサルデザイン化 手引き集/ 国土交通省総合政策局]
(写真1の説明) 段差のある通路を通行する車椅子の写真が入っています。人的サポートの例として、段差のある通路などは人の手助けにより、車いす使用者も移動が可能になります。
(写真2の説明) 「新宿まち歩きガイド」によるツアーの写真が入っています。 新宿区では、新宿まち歩きガイド運営協議会による「新宿まち歩きガイド」が まち歩きをコーディネートし、だれもがまちの魅力を体験できるように取組を進めています。 (写真の説明は終りです。)
【例2】 「新宿のまちを楽しく安心して散策するための情報提供」
新宿のまちの情報発信をするための地図、「新宿まち歩きマップ」と 「新宿やさしいまちガイドマップ」を作成して配布しています。
(図の説明) 「新宿まち歩きマップ」は、地域の歴史や文化などの魅力や散策ルートを紹介し、新宿のまちの情報を発信しています。 「新宿やさしいまちガイドマップ」では、駅やバス停留所のバリアフリー情報や ダレデモトイレの位置、避難場所などの情報を総合的に提供して、高齢者や障害者などが安心してまちを楽しめるように配慮した情報を発信しています。 (図の説明は終りです。)

【取組13の説明を終わります】

●74~75ページです
基本目標4 「誰もが楽しめる都市空間づくり」に関する取組14は、
道路や広場などの公共的な空間を活用して、さまざまな人々の交流を創出する 《空間の活用・演出によるにぎわい創出》です。
まちのにぎわいや交流を創出し 歩いて楽しめる都市空間づくりを進めるために、道路や広場などの公共空間や大規模な民間施設の 公開された空地などを活用して 交流スペースを増やし、さまざまな人々の利用に配慮した 休憩や交流のできる空間の充実が必要です。
【タイトル】
取組14 《空間の活用・演出によるにぎわい創出》に関する◆まちの現状と課題
○広場などの交流スペースが少ない状況です。また、高齢者や障害者、子ども連れの人などが快適に休憩できるためのベンチなどが十分ではありません。
○建築物周辺のオープンスペースが有効に活用されていません。
以下に具体例をあげて説明します。
【現状1】 ○有効に活用されていないまちのオープンスペース
歌舞伎町や新宿駅東口方面では、道路空間を活用して休憩やにぎわいのスペースを確保する取組を進めています。広場自体には、ベンチや緑陰など休憩できるスペースが少ないため、周囲の段差などに腰掛けている人が多くみられます。
(写真1の説明) 広場を利用したオープンカフェの写真が入っています。 休日等にはさまざまなイベントにより盛り上がりをみせる広場ですが、イベントのない時は閑散としています。
(写真2の説明) 休憩する場所が少ない駅前広場の写真が入っています。 夜にはストリートミュージシャン達の活躍の場になっていますが、木陰やベンチなどが少なく 休憩もできにくい広場になっています。 (写真の説明は終りです。)
【現状2】 ○有効に活用されていない建築物周辺のオープンスペース
公開された空地として生み出された まちの貴重なオープンスペースが 有効に利用されていない場合があります。 公開されている広場空間が閉鎖的であったり、みどりやベンチ、サインなどが不足しているため、利用されない空間になっている場所も見られます。
(写真1の説明) 新宿駅西口の駅前広場の写真が入っています。 西口広場の広大な空間は、車中心の作りとなっていて、ほとんどの空間が 車のために利用されています。
(写真2の説明) 超高層ビルの敷地内広場の写真が入っています。 超高層ビルなどには公開された広場が作られていますが、あまり利用されていない場合があります。建築物周辺のオープンスペースは、交流スペースとしての活用が期待されています。
(写真3の説明) 休憩しにくい広場の写真が入っています。 広い広場空間があっても木陰などがないため、数少ないベンチの周辺しか 利用されていない場合があります。
(写真4の説明) 大きな木とベンチのある広場の写真が入っています。 休憩施設やみどりが充実した建築物周辺のオープンスペースには 人が集まりやすくなっています。 (写真の説明は終りです。)

●右ページです
取組13 《魅力あるまちの回遊性の向上》に関する◆望まれるまちの姿 (課題を解決するための取組の方向性)
○道路を交通機能だけなく、人々の交流・交歓の場として活用
○多くの人が訪れる大規模建築物周辺のオープンスペースを、交流空間として積極的に活用
以下に具体例をあげて説明します。
【改善の提案1】 ○道路空間を活用してにぎわいを創出するために
道路空間は、十分な交通上の処理をした上でオープンカフェやイベントなどに活用することにより、まちのにぎわいを創出することができます。
週末の業務街は人通りが少なくなるため、休憩場所の提供や オープンカフェとしての活用により、観光客や高齢者等の散策に利用できる空間として活用できます。また、休憩場所等が一般に利用できることを知らせる案内サインなどの充実により、人の流れを誘導することも必要です。
(写真1の説明) モア4番街のオープンカフェの写真が入っています。 社会実験として、道路を一時的に車両通行止めにし、その道路空間を活用した休憩スペースの提供と オープンカフェを出店することで、まちのにぎわい創出に役立てています。
(写真2の説明) 神楽坂通りで行う「神楽坂祭り」の写真が入っています。 道路を利用した祭により、地域の交流促進や 魅力の発信に活用できています。
(写真3の説明) 新宿通りの「エイサー祭り」の写真が入っています。 道路をオープンスペースとして活用した祭りなどのイベントを開催することで、まちのにぎわい創出に役立てることができます。 (写真の説明は終りです。)
【改善の提案3】 ○建築物周辺のオープンスペースを交流空間として活用するために
大規模な建築物などの周辺のオープンスペースでは、休憩施設や緑陰を提供し、利用者が落ち着いて時間を過ごせる空間づくりを進める必要があります。また、屋上緑化空間を地域に開放し にぎわい創出を図るなど 交流空間を生み出していく必要があります。
(図の説明) 建築物周辺のオープンスペースの活用方法を説明したイラストが入っています。
大規模建築物の道路沿いのオープンスペースや屋上を活用し、休憩や憩いの場を提供することで、来街者等の快適性を高めることができます。
(写真の説明) 西新宿サンクンガーデンの写真が入っています。 サンクンガーデンなどの広場に カフェなどのサービスや休憩施設、日陰を提供することで、人が集まりやすい空間を作ることができます。 (図と写真の説明は終りです。)
以下は、○まちをよりよくするための取組例です。
【例1】 「人の集まるイベント時の配慮」
さまざまな人々が集まるイベント時には、高齢者や車いすに対応した会場設営や 障害に応じた補助具の導入、わかりやすい会場案内などのほか、イベントスタッフの接遇の教育などにより、さまざまな人が参加できるような配慮が必要です。
【例2】 「人の集まる空間づくりとさまざまな人々が利用できる配慮」
(写真1の説明) 西新宿の広場に置かれたシンボルモニュメントの写真が入っています。
オープンスペースにシンボル性の高いモニュメントやアート等を設置することで、まちに楽しさを与えるとともに、待ち合わせ場所としての機能も果たしています。
(写真2の説明) 百貨店の屋上緑化空間の写真と、バリアフリールートを示した案内板の写真が入っています。
屋上緑化空間を一般開放するとともに、イベント等にも利用しています。 この屋上空間は、車いすでも安心して利用できるバリアフリールートを整備し、わかりやすい案内板も設置しています。 (写真の説明は終りです。)

【取組14の説明を終わります】

【基本目標4 「誰もが楽しめる都市空間づくり」の説明は終わりです。】

基本目標5 「誰にでもわかりやすい都市空間づくり」へ移動するには、ここをクリックしてください。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 都市計画部-景観・まちづくり課
電話 03-5273-3843 FAX 03-3209-9227

本ページに関するご意見をお聞かせください

本ページに関するアンケート
本ページの情報は役に立ちましたか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。
本ページは見つけやすかったですか?以下の選択肢であてはまるものにチェックを入れてください。

区政についてのご意見・ご質問は、ご意見フォームへ。