本園の教育
最終更新日:2024年4月26日
教育目標
人間尊重の精神に基づき、心身共に健康で人間性豊かな子どもの育成を目指し、次の目標を定める。
○元気な子ども
○自分で考える子ども
○思いやりのある子ども
○元気な子ども
○自分で考える子ども
○思いやりのある子ども
指導の重点
〇幼児期の生活が小学校以降の生活や学習の基礎となることを踏まえ、幼児期にふさわしい経験を通して、創造的な思考や主体的な思考や主体的な生活態度を育てていく。
〇園生活の中で言葉に対する感覚や表現する力を養うために、心動かされる体験をたくさんできるようにする。
〇遊びの約束やルールの必要性に気付けるようにし、自己抑制力、規範意識の芽生えを培う。
〇個々の特性や文化の違いを受け止め、良さを認め合う、多様性を尊重する態度を育てていく。
〔3歳児〕教師との信頼関係を基盤に、一人一人の幼児が園生活の中で、のびのびと自分を出して遊べるようにする。
〔4歳児〕教師との信頼関係を深め、一人一人の幼児が自分の思いを十分に出し、友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにする。
〔5歳児〕友達とのかかわりを深め、一人一人の幼児が主体的に環境にかかわり、自信をもって遊びや生活を進めていく楽しさが味わえるようにする。
〇園生活の中で言葉に対する感覚や表現する力を養うために、心動かされる体験をたくさんできるようにする。
〇遊びの約束やルールの必要性に気付けるようにし、自己抑制力、規範意識の芽生えを培う。
〇個々の特性や文化の違いを受け止め、良さを認め合う、多様性を尊重する態度を育てていく。
〔3歳児〕教師との信頼関係を基盤に、一人一人の幼児が園生活の中で、のびのびと自分を出して遊べるようにする。
〔4歳児〕教師との信頼関係を深め、一人一人の幼児が自分の思いを十分に出し、友達と一緒に遊ぶ楽しさを味わえるようにする。
〔5歳児〕友達とのかかわりを深め、一人一人の幼児が主体的に環境にかかわり、自信をもって遊びや生活を進めていく楽しさが味わえるようにする。
園内研究
令和6年度 園内研究
幼児が体を動かすことを楽しむための環境の工夫
幼児が体を動かすことを楽しむための環境の工夫
特色ある教育活動
一人一人の幼児が豊かな体験を得られるように、家庭や地域、小学校と十分連携・接続しながら、幼稚園生活の充実を図る。
〇遊びから学びへの滑らかな接続が図れるような併設小学校との活動(合同行事・交流活動・交流を生かした合同研究会 ※令和5・6年度新宿区教育委員会教育課題研究校の取組み)
〇親と子が共に育ち合える活動(親子共通の体験活動・保育参加)
〇地域の自然を生かした活動(北柏木公園・北新宿公園・鎧神社)
〇地域の人材を生かした活動(親子体操・お茶体験・音楽会)
〇地域の公共施設の活用(図書館・消防署・警察署)
〇近隣の施設との交流活動(北新宿子ども園・かしわ苑)
以上のことを通して、人と関わる喜びや、人に対する信頼感をもち、人と関わる力の基礎を培う。
〇遊びから学びへの滑らかな接続が図れるような併設小学校との活動(合同行事・交流活動・交流を生かした合同研究会 ※令和5・6年度新宿区教育委員会教育課題研究校の取組み)
〇親と子が共に育ち合える活動(親子共通の体験活動・保育参加)
〇地域の自然を生かした活動(北柏木公園・北新宿公園・鎧神社)
〇地域の人材を生かした活動(親子体操・お茶体験・音楽会)
〇地域の公共施設の活用(図書館・消防署・警察署)
〇近隣の施設との交流活動(北新宿子ども園・かしわ苑)
以上のことを通して、人と関わる喜びや、人に対する信頼感をもち、人と関わる力の基礎を培う。
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