こころとからだについてのご相談

最終更新日:2021年2月5日

新型コロナウイルス感染症の拡大による様々な影響を受けて、不安やストレスを抱え、こころの不調を訴える方からの相談が増えてきています。
ストレスと上手に付き合い適切に対処するためには、ご自身のこころの状態を把握することが大切です。また、ストレスを溜めすぎないよう早めに対処すること、一人で抱え込まず早めに相談することも大切です。
このページでは、こころとからだの健康を保つため、「ストレス対処法」「依存症について」と「こころの相談窓口」をご紹介します。

ストレス対処法

感染症の流行に伴う生活の変化が生じた際、恐怖や不安、ストレスを感じることは自然な反応であり、それらに対する対処法を身につけることが大切です。

  ◆ 健康的な生活を維持する
    ・睡眠や食事のリズムを維持して規則正しい生活を保ち、可能な限り日課や習慣を継続する。
    ・自宅でできる運動を取り入れることも有用。

     【自宅でできる運動(YouTubeへ移動します)】
      しんじゅく100トレ(準備体操)

      スマートライフプロジェクト 超リフレッシュ体操(厚生労働省)


  ◆ 信頼できる情報を得て、情報過多を避ける
    ・厚生労働省や自治体等からの信頼できる情報を入手する。
    ・ニュースやソーシャルメディア等に接する時間を制限する。

  ◆ 他者とのつながりを保つ
    支えになる人とのやり取りはストレス軽減に役立つため、電話やソーシャルメディア、オンラインツール等を活用して、家族や親しい人とのつながりを保つ。

  ◆ストレス対処法を身につける
    リラックスできる時間を作ることや、自分が楽しめる活動をすることが大切。

依存症について(アルコール・薬物・ギャンブル等)

新型コロナウイルス感染症の流行に伴う生活への影響により、アルコールの摂取量が増えたという方や、アルコールを止めていたのに再び飲むようになってしまった方、ギャンブルにのめり込んでしまった方、ゲームやインターネットをする時間が長くなった方等も少なくないと思います。また、今まで依存症の当事者の方々を支えていた自助グループの開催にも影響が出ています。

依存症は、不安や孤立感を紛らわせるために陥ってしまうことが多いと言われています。アルコール、ギャンブル、ゲーム、インターネット等、依存に関する相談は保健センターで受け付けています。保健師等による相談のほか、精神科医による依存症専門相談も行っています(下記「新宿区で実施している相談」参照)。

まずは、お住まいの地域の担当保健センターまでご相談下さい。

こころの健康状態をセルフチェックしてみましょう! あなたのこころは元気ですか?

最近、「ぐっすりと眠れない」「早朝に目が覚めてしまう」「疲れやすい」「物事がおっくうになった」「憂うつな気分」などはありませんか?
自分自身のこころの状態に、早めに気づくことが大切です。

ここ2週間のあなたの様子を振り返って5つの項目をチェックしてみましょう。
(出典:「うつ対応マニュアル」厚生労働省地域におけるうつ対策検討会作成)
1 毎日の生活に充足感がない。
2 これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった。
3 以前は楽にできていたことが今ではおっくうに感じる。
4 自分が役に立つ人間だと思えない。
5 わけもなく疲れたような感じがする。

2つ以上の項目に該当するときは、お住まいの地域の担当保健センターにご相談ください。
また、2つ以内であっても、何か気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

新宿区で実施している相談

新型コロナウイルス感染症の流行拡大に伴い、
・家にいる時間が増えて、気持ちが塞ぎこんでしまう。眠れない。
・在宅ワークでストレスが溜まり、人とも会えずに孤独。病状悪化しているが受診した方が良いか。
・休校が続いたことで気分が落ち込み、そのまま学校に行けなくなった。
・仕事が減り、イライラが増えた。物事を楽しめない。うつのチェックリストで「要受診」に該当した。
などの相談が寄せられています。

保健センターでは、こころやからだの病気等でお悩みの方の相談を関係機関と協力しながら行います。
相談は無料です。相談内容の秘密は厳守します。

  ◆ こころとからだの相談(保健師)
  こころとからだの相談について、随時行います。
   ⇒ お住まいの地域の担当保健センターへ、ご連絡ください。

  ◆ 精神保健相談
  精神科医師が思春期から高齢期までのこころの相談にのります。
  開催日程については、各保健センターのページでご確認ください。(予約制)
   ⇒ ご予約・お問合せは、お住まいの地域の担当保健センターへ。 

  ◆ うつ専門相談
  不眠、食欲不振、考えがまとまらない、やる気がおきない…などのうつ症状に関する助言・相談を、本人・家族・友人の方(区民)を対象に専門医が行います。
  開催日程については、各保健センターのページでご確認ください。(予約制)
   ⇒ ご予約・お問合せは、お住まいの地域の担当保健センターへ。

  ◆ 依存症専門相談
  アルコール・薬物・ギャンブル等の依存症に関する専門相談です。
  依存症かどうかわからない、本人への適切な対応等についても相談できます。
   ⇒ ご予約・お問合せは、お住まいの地域の担当保健センターへ。

精神保健についてもっと詳しく知りたい方は、精神保健のページをごらんください。

東京都で実施している相談

こころの健康相談
 (電話相談・面接相談)
 問合せ先…中部総合精神保健福祉センター
 電話番号…03(3302)7711(相談専用電話)
 受付日時…月曜日~金曜日の午前9時~午後5時(祝日等を除く)
 相談担当…中部総合精神保健福祉センター(世田谷区上北沢2-1-7) 
 

夜間こころの電話相談
(電話相談)
 相談日時…毎日、午後5時~午後10時(受付は午後9時30分まで)
 電話番号…03(5155)5028(夜間相談専用電話)
 
詳しくは東京都のホームページをごらんください。

厚生労働省の精神疾患に関するウェブサイト

  • みんなのメンタルヘルス総合サイト

みんなのメンタルヘルス総合サイト」 は、こころの病気・精神障害の方の治療・生活を応援する情報サイトです。精神疾患に関する情報や政策等を見ることが出来ます。
 

  •  こころもメンテしよう~10代20代のメンタルサポートサイト~
こころもメンテしよう」は、10代20代の若者と周囲の人々を対象とした、本人や周囲が心の不調に気づいたときにどうするかを分かりやすく紹介する若者向けサイトです。

 
  • こころの耳~働く人のメンタルサポートサイト~

こころの耳」は、働く方、ご家族の方、事業者の方、その他支援者のための治療・生活を応援する情報サイトです。

 

  • 依存症対策
依存症対策(厚生労働省ホームページ)」では、国が行っている依存症対策や、主な相談窓口が紹介されています。

「知っておきたい、こころの病気」パンフレット

 精神疾患は誰でもかかる可能性がある病気です。一人でも多くの区民の方々に精神疾患や精神障害者に対する理解を深めていただこうと、「知っておきたい、こころの病気」(PDF方式)というパンフレットを作成しました。
 ⇒ このパンフレットに関するお問い合わせは、保健予防課保健相談係 TEL 03(5273)3862へ。

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