麻しん(はしか)にご注意ください

最終更新日:2018年7月23日

麻しんは、沖縄県では終息宣言が発表されたところですが、都内では複数患者が発生しています。
麻しんの予防には、ワクチンの接種が有効です。母子健康手帳等でお子さまの接種履歴をご確認のうえ、まだ受けていない場合は、ぜひ、受けていただきますようお願いします。
麻しん患者との接触後に、麻しんが疑われる症状(熱および咳、鼻水、涙がたくさん出るなど)を認めた場合は、事前に電話をしてから医療機関を受診しましょう。

1 麻しん(はしか)について

1)どのようにして感染しますか?

麻しんは感染力が強く、感染している人のくしゃみや咳にふくまれる「麻しんウィルス」を空気と一緒に吸い込むことで感染します。

2)感染から発病するまでの期間(潜伏期間)は?

感染してから症状が出るまで約10日~12日と言われています。

3)主な症状は?

39℃前後の発熱、咳・鼻汁・目の充血(カタル症状)、耳介後部から始まって顔面・体・四肢へと広がる赤い発疹、口の中(ほほの裏側)の白いブツブツの斑点(コプリック斑)などです。
また発生頻度は低いものの重篤な合併症として、麻しん脳炎(麻疹患者1000人に1人)や麻しん肺炎(麻疹患者10人1人)などがあります。

2 気になる症状がある時は、早めに病院を受診しましょう!

麻しんの初めの症状は風邪と似ています。また症状の出る1~2日前から人にうつす可能性があるといわれています。
風邪かなと軽く考えずに、気になる症状がある時や体調が悪い時は早めに病院を受診しましょう。 なお、麻しんの可能性があることを前もって電話などで告げ、受診方法を確認してからマスクを着用して受診しましょう。

3 麻しんの予防接種を受けましょう

定期接種は以下の方を対象に、麻しん風しん混合(MR)ワクチンを2回接種します。

【定期接種対象者】  
第1期:1歳~2歳未満  
第2期:幼稚園・保育園等の年長児相当年齢
(詳細はこちらのページをご覧ください。)

また、定期接種未接種のお子さまに対して、麻しん風しん混合(MR)ワクチン任意接種費用の全額助成を実施しています。
【助成対象者】  
新宿区内在住で、2歳~18歳以下の定期接種未接種の方(定期接種対象者を除く)
(詳細はこちらのページをご覧ください。)

それ以外の方は任意接種となり自費での接種となります。

5 麻しんと診断されたら

麻しんと診断されたら外出は控え、医師と相談しながら経過を見てください。 なお学校安全保健法では解熱後3日は出席停止となります。

本ページに関するお問い合わせ

新宿区 健康部-保健予防課
保健相談係
電話:03-5273-3862  FAX:03-5273-3820

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