株式会社伊藤園と災害時における清涼飲料水の供給等に関する協定を締結
最終更新日:2024年5月22日
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新宿区(区長:吉住健一)は、5月22日に株式会社伊藤園(代表取締役社長:本庄大介)と「災害時等における清涼飲料水の供給等に関する協定」を締結した。
今年1月1日に発生した能登半島地震では、ライフラインが寸断され、避難所等における被災者の生活に大きな影響を及ぼしたことから、災害時における飲料水の確保は、特に重要な課題である。
協定では、災害時において、区内で飲料水を調達する必要が生じた場合に、株式会社伊藤園に清涼飲料水の供給を依頼し、納入することを定めている。本協定の締結により、災害時、避難所等での運営に必要となる物資を円滑に供給する体制を強化する。
区は、今後も、協定締結事業者と災害時に向けて連携強化を図り、首都直下地震など大規模災害発生時における応急対応力を強化していく。
今年1月1日に発生した能登半島地震では、ライフラインが寸断され、避難所等における被災者の生活に大きな影響を及ぼしたことから、災害時における飲料水の確保は、特に重要な課題である。
協定では、災害時において、区内で飲料水を調達する必要が生じた場合に、株式会社伊藤園に清涼飲料水の供給を依頼し、納入することを定めている。本協定の締結により、災害時、避難所等での運営に必要となる物資を円滑に供給する体制を強化する。
区は、今後も、協定締結事業者と災害時に向けて連携強化を図り、首都直下地震など大規模災害発生時における応急対応力を強化していく。
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