【新型コロナウイルス対策】新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定事業コンサルタント(アドバイザー)派遣の拡充実施について
最終更新日:2020年3月12日
今般の新型コロナウイルスに関して、感染拡大防止の観点から国の基本方針において、各企業にテレワークや時差出勤の推進が強く呼び掛けられています。
新宿区ではこうした状況に鑑み、新型コロナウイルスの緊急対策として、コンサルタント(アドバイザー)派遣を拡充して実施いたします。
※令和5年5月8日より新型コロナウイルス感染症が5類へと移行しましたが、コンサルタント派遣の拡充については、令和5年度末(令和6年3月31日)まで引き続き実施いたします。
新宿区ではこうした状況に鑑み、新型コロナウイルスの緊急対策として、コンサルタント(アドバイザー)派遣を拡充して実施いたします。
※令和5年5月8日より新型コロナウイルス感染症が5類へと移行しましたが、コンサルタント派遣の拡充については、令和5年度末(令和6年3月31日)まで引き続き実施いたします。
コンサルタント(アドバイザー)派遣について
概要
新宿区では、「ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度」を実施し、ワーク・ライフ・バランスの取組みを推進している区内企業の認定を行っています。
その制度への申請企業に向けて、希望に応じて無料で専門家を派遣し、個別の事情にあわせて支援を行う「コンサルタント(アドバイザー)派遣」を行っています。コンサルティングでは、テレワークや時差出勤の導入、特別休暇制度の新設等、新型コロナウイルス対策を目的とした環境整備等の支援を行うことが可能です。
その制度への申請企業に向けて、希望に応じて無料で専門家を派遣し、個別の事情にあわせて支援を行う「コンサルタント(アドバイザー)派遣」を行っています。コンサルティングでは、テレワークや時差出勤の導入、特別休暇制度の新設等、新型コロナウイルス対策を目的とした環境整備等の支援を行うことが可能です。
●新型コロナウイルス対策活用事例 テレワーク、フレックスタイム、短時間勤務、サテライトオフィス(シェアオフィス)、 特別休暇制度等の導入に関する規程整備や環境整備(クラウド環境やインターネットセキュリティの整備支援、助成金の情報提供等の支援も可能です。) |
派遣回数
●最大5回まで(無料)
また、緊急対策として、令和5年3月31日まで中小企業が新型コロナウイルス対策を目的として活用する場合には、既存の5回の枠とは別に、更に5回の活用ができます。
※過去に本派遣制度を活用したことがある中小企業も更に5回まで活用できます。
また、緊急対策として、令和5年3月31日まで中小企業が新型コロナウイルス対策を目的として活用する場合には、既存の5回の枠とは別に、更に5回の活用ができます。
※過去に本派遣制度を活用したことがある中小企業も更に5回まで活用できます。
申請方法
●新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度に まだ申請していない企業 |
1)認定制度へ申請してください。 ※制度の詳細及び申請書等はこちらをご覧下さい。 2)申請時にコンサルタント派遣の申し込みをしてください。 |
●新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度に すでに申請したことがある企業 |
1)下記申込先まで、お電話でお申し込みください。 |
申込・問い合わせ先
新宿区子ども家庭部男女共同参画課
〒160-0007 新宿区荒木町16番地
新宿区立男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)
TEL 03-3341-0801/FAX 03-3341-0740
〒160-0007 新宿区荒木町16番地
新宿区立男女共同参画推進センター(ウィズ新宿)
TEL 03-3341-0801/FAX 03-3341-0740
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